ガラスの小瓶の中に入ったガラスのカットビーズ。

ガラスの小瓶の中に入ったガラスのカットビーズ。

ハート型にねじったリボン。

なんかちょっと寂しげ？

ハート型にねじったリボン。

殺風景な部屋の片隅に置かれた肘付きパイプ椅子。

秋晴れの空に電柱がそそり立つ。

雨降り。
砂利道の上にできた水溜まり。
水面に映る電柱に波紋がかかる。

朝顔の葉っぱの先端から水滴が滴り落ちる直前。

ピンぼけ。
プラクリアカットのグラスビーズ。

ピンぼけ。
プラクリアカットのグラスビーズ。

ピンぼけ。
全体的に白く明るい色調。

アイオライトの綴りは「iolite」。
語源はギリシア語で「バイオレット（菫／深紫色）」を意味する「ios（イオス・アイオス）」＋石を意味する「lite」
別名は「ウォーターサファイア（water sapphire）」「ダイクロアイト(dichroite：二色の石)」

和名の「菫青石（きんせいせき）」は「アイオライト（すみれ色の石）」を翻訳したもの。

鉱物としての名前は「コーディエライト（cordierite）」で、これはフランスの地質学者コーディエさん（P. L. A. Cordier　1777 - 1861）に由来。
ケイ酸塩鉱物で、モース硬度7。
見る方向によって違う色を発する「多色性」が顕著に表れていて、一つの石が角度を変えてみると青紫・青・黄色身を帯びた灰色・透明など全く別の色合いに見える。
この性質を利用してヴァイキングが偏光フィルタとして利用していた、という伝説がある。

石言葉は「誠実」「徳望」「貞操」「初めての愛」

雪の上に残る足跡。

雪の上に残る足跡。
画面下から上に向かって進む。
……多分。

雪の上に残る足跡。
画面上から下に向かって進む。

雨が叩き付けるアスファルト舗装の濡れた路面。
雨粒が跳ねている。

雨が叩き付けるアスファルト舗装の路面。
（手ぶれ大）

雨が叩き付けるアスファルト舗装の路面。
飛沫が激しく飛ぶ。
（手ぶれ大）

雨上がりのアスファルト舗装の路面。
小さな水たまりに電線が映り込む。
水面に小さな波紋が広がっている。

比較的新しいの階段。
段と談の間の隙間からヒメオドリコソウが生えている。

斜め横から（倒れ込んだ視線で）見た、アスファルト舗装の地面。

斜め横から（倒れ込んだ視線で）見た、アスファルト舗装の地面。

木の枝の間から月光が漏れる。
激しい手ぶれ。
眩暈、目が回る、不安、ショック。

野外。
古い花瓶に生けられた黄色いバラ。

フェンス越しに晴れた空を見る。

古い土蔵の屋根、松や落葉樹の尖った枝振り。
寂しげ・恐ろしげな雰囲気。

空き地に降る天気雨。
水たまりに水紋が広がる。

空き地に子供の忘れ物。
ピンク色のボールがぽつんと残されている。

木の下、地面の植えに落ちた花びら。
春もそろそろ終わりか。

さくらはバラ科サクラ属の植物のうちサクラ亜属に属する植物の総称。
名前の語源は、
「咲く」に複数形を表す「等（ら）」を付けた「咲く等（さくら）」
日本神話で咲く花を神格化した女神「コノハナノサクヤビメ（木花之開耶姫）」の「サクヤ」の転訛
稲の神「サの神」が春に憑依する「座（クラ）」すなわち「サのクラ・サクラ」
など諸説有り。

ちなみに、花が散る様子を神格化した女神は「コノハナチルヒメ（木花知流比売）」といい、一説にはコノハナノサクヤヒメの姉である「イワナガヒメ（岩長姫）」の別名とされている。

上田城址公園内。
根元が錆びて折れてしまった支柱。
仕切りようのチェーンも赤く錆びている。

冬季限定、上田駅前ライトアップ（イルミネーション）。
ペデストリアンデッキから駅前のビル群を見る。
激しく揺れ動く光の帯。

手ぶれ・ピンぼけは「味のウチ」とお考え頂けると助かります……

クリスマスのイルミネーション。
かなりの手ぶれ・ピンぼけ。

樹齢800年の夫婦欅。
幹の根元が洞窟状に空洞化している。

樹齢800年の夫婦欅の洞の中。
夫婦円満、子宝安産、延命長寿のご神木と言われる理由の一端。

樹齢800年の夫婦欅の洞の中。
（若干手ぶれ有り）
夫婦円満、子宝安産、延命長寿のご神木と言われる理由の一端。

樹齢800年の夫婦欅の洞の中。
神秘的。