■ マツバギクとカタバミ。[別窓]
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登録: 2009/05/31(Sun) 21:05 更新: 2009/05/31(Sun) 21:05
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赤い花は恐らくデロスペルマ属の「耐寒マツバギク」 ハマミズナ科(ツルナ科)デロスペルマ属の多年草。 マツバギクの花言葉は「ゆったりとした気分」「心広い愛情」「怠惰」
黄色はカタバミ(片喰/酢漿草)の仲間。 カタバミ科カタバミ属の多年生草本。 花言葉は「喜び」「輝く心」「心の輝き」「あなたとともに」 |
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■ 藤棚の中から空をみる。[別窓]
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登録: 2013/05/13(Mon) 21:35 更新: 2013/05/13(Mon) 21:37
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撮影日時 2013/04/28 11:03:32
上田城本丸跡にある、白い花の藤棚。 藤棚の中から青空を見上げる。 花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ(麝香藤)/匂藤(ニオイフジ)なのではないかと。
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藤はマメ科フジ属の、つる性落葉木本。 花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」「佳客」「決して離れない」 毎年4月から5月にかけて淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。 古い文献によると、飢きんになると根を食べたというほど、やせた土地でも成長できる。 若芽はゆでて和え物や炒め物。花は湯がいて三杯酢や天ぷら、塩漬けして「花茶」。種はもちもちした食感で珍味とされ、江戸時代には貴重な糖質として重宝された。 |
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