■ 白山比盗_社 石段途中の鳥居[別窓]
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登録: 2008/12/09(Tue) 15:08 更新: 2011/04/08(Fri) 16:57
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白山比盗_社(しらやまひめじんじゃ)の参道の石段の途中にある木製の二の鳥居と、急峻な石段。 奥に見える赤い屋根が拝殿。
石川県白山市の白山比盗_社の分社で、祭神は菊理媛神(ククリヒメカミ:白山比盗_[ハクサンヒメカミ]の別名。)・伊弉諾尊(イザナギ)・伊弉冉尊(イザナミ)の三柱。
イザナギ(男神)・イザナミ(女神)は日本神話における国生みの神。
菊理媛神は、黄泉比良坂で口論となったイザナギとイザナミの間に、泉守道者(よもつちもりびと)と共に立ち、イザナミの言葉をイザナギに伝え、イザナギに生者の国に戻る決心をさせた女神。 |
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■ [ピンぼけ・手ぶれ]カモミール?[別窓]
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登録: 2009/05/31(Sun) 21:58 更新: 2009/07/16(Thu) 19:11
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ピンぼけ・手ぶれあり。 多分カモミール何じゃないかと思われる、キク科っぽい白い花。 カモミール(chamomile)はキク科シカギク属の耐寒性一年草。 カモマイル・カモミーユ 和名はカミツレ(加密列)・カミルレはオランダ語名のカミッレ(kamille)が語源。
かつては薬草とし、健胃剤・発汗剤・消炎剤・婦人病の薬などに用いられていた。 現在は、乾燥した花にお湯を注ぎ、降り出したものを飲むと、リラックスしてよく眠れると言われている。 心身の不定愁訴の解消に役立つ、園芸療法の代表的なハーブとして有名。 |
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