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オリジナル小説・写真素材「お姫様倶楽部Petit」の更新記録&中の人の覚え書き
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この日記もどきは長期間書き続けられておりますため、過去ログ記事中にはリンク切れが多数発生しております。
なにとぞご容赦下さいませ。
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 利き手が駄目になったなら、反対の手で描けばいいじゃない。 2007年07月28日(Sat) 日記的な記事
grp0728160716.jpg 240×361 21K マリー・アントワネット風に。(もっとも、「パンがなければ」云々は本人が言った訳じゃないようですが)

それは兎も角、タメしてみた結果、玉砕、と。

それでも、色を塗れば多少はどうにかなるんじゃないかと思い、
別の絵をオリジナルキャラを描いて欲しい同盟さんに投稿したのですが……。

描かない方が世のためヒトのためかも知れぬな(笑)

 贋作「偽者二題(同人作家のブログ風)」 2007年07月25日(Wed) 自作小説の話題日記的な記事
芥川龍之介:偽者二題(青空文庫)

行ったことのない土地の、あったことのない人物から「金返せ」と言われたり、
あったことのない人の、見たこともない本に「序文を付けてくれてありがとう」と言われた、
という、芥川テンテーのエッセー。

で、以下に、【贋作「偽者二題(同人作家のブログ風)」】をば。
ようするに改変(改悪)版ですな。
お遊びですので、深く考えないように願います。


 これが夏厨ってヤツですかね。山形のIPでメールがきたんですよ。
 差出人はM(一応伏せ)ってひとで。
 こんなハンドルのメールは今まで一個もなかったし、リアル知り合いでもなさげ。
 よくわからないけど、一応開いたら、
「金返せ、訴えてやる」
 って書いてあるの。そりゃ驚くって。
 なんでも、俺、今、仙台の何とかってホテルにいて、そこからお金を振り込ませたっていうんですよ。
 俺、山形とか仙台とか行ったことないし、そんなホテルに泊まってないって。
 だから俺、慌ててメール返したの。
「お前誰? 俺は金なんか借りてねぇ」
 って感じで。
 そのあと、俺ちょっと軽井沢に行ってたんだけど、転送メールの設定しといたら、そのMってヒトからのメールが来たのよ。
「とにかく金返せ。私はか弱い女の子で、病人だ」
 女とか病人とか言われると、ちょっとかわいそうに思っちゃうフェミニンな俺サマだけど、借金のことはマジで知らんがな。
 知らん借金を返せと言われるのはキモイんで、も一度メールしたわけ。
「この間も書いたけど、俺はあんたから金を借りてなんかいないから。大体、金返せっていう前に、あんたが知っている芥川龍之介ってのがほんまものなのかどうか、確認しる!」
 それっきり返事来ないんすけどね。
 たぶん、俺サマの名前を騙って、金をせしめた莫迦がいるんだろうね。

 そうそう、それで思い出したけど、前に長野の何とかってのがメルフォから盗難見舞いなんてのをくれたっけ。そいつも知らないヤツだったんだけどね。
 だってのに、メールのケツんとこに
「こないだの本、あなたにゲストしてもらえて、すんごく嬉しかったです」
なんてあったのよ。
 ちょ、まて。俺、そんなの覚えないぞ。てか、大体どんな本だったんだそれ。
 メルフォでアドレスも無しだから、小一時間問い詰めたくても、返事すら出せねぇっての。

 でもさ、こういうのって、実は俺んとこだけじゃないんだってね。
 ヒトの名前騙ったりするのって、最近結構いるらしいよ。
 絵師や詩みたいな短いのとか描いてるヒトの騙りだったら、そいつにその場で描かせればすぐにばれるだろうけど、小説みたいな長い文章で勝負してる場合、たといSSでも即興勝負なんて無茶もできないわけで、そう言う見分け方もできないしねぇ。
 オン専のヒトとか、普段イベントに行かないヒトとかは、そう言うニセモノに引っかからないよーに注意してください。

 でもさ、まるっきり動物園のパンダやネズミーランドの鼠を見物するみたいな感覚で、作家を眺めてやろうなんて思う方が問題かもしんねぇんじゃないかと、俺は思うわけで。

本物はこちら



ネタですから、あくまでも。

 メモ。 2007年07月22日(Sun) 日記的な記事
創作系サーチエンジン(http://purarin.cside.com/)さん
サーバー負荷肥大により、現在検索機能停止中。復旧時期未定とのこと。

 お下品且つ特殊なネタですので、 2007年07月21日(Sat) 日記的な記事
コミケットで売られるような「いわゆる『同人誌』(大きいお友達向け)」が嫌いな方・苦手な方は続きをお読みにならないように願います。

なお、
そちら方面の知識のない皆様には、
お読みになってもなんだかよくわからない話となっております。
なんだかよくわからない方は、
今後もなんだかよくわからないままにお過ごしになるほうが、
精神衛生上よろしいかと存じますです。

仕事のついでに我が家に依った私の実弟と、
店番をしていたウチの宿六が、
深紅色」(要英訳)という男性向けパロディコミック専門サークルのネタについて、
妙に盛り上がった会話をしていた件について。

姉として、嫁として、かなり複雑な心境(苦笑)

しかも、そのネタがちょびっと理解できる自分が「悔しいっ」

 メモ。 2007年07月20日(金) 日記的な記事CGI関連
nicky!のCGI配布元のトラックバック機能についての解説部分がちょいと「落ちて」いるようす。
とりあえず、該当ページインターネットアーカイヴでサルベージして、解説を読む。
……っていうか、操作方法ぐらい覚えろ>自分。

 ミニチュアと本物。 2007年07月19日(Thu) 日記的な記事



ドロワーズ。
最近ゴスロリやメイドコスプレが流行っているから、お姫様ぱんつ(恥)も手に入りやすくなりましたな。

 メモ。 2007年07月17日(Tue) 日記的な記事
著作権の精神的擁護
http://www.aozora.gr.jp/cards/001154/card44555.html
岸田 國士 明治23年(1890年)11月2日 - 昭和29年(1954年)3月5日
故 岸田今日子女史のお父さんで、劇作家。

 不幸な生い立ちの少女の肩の上には謎の小動物が乗っている、の法則 2007年07月15日(Sun) 日記的な記事
クレールの肩の上にコイツを乗せて良いかと雅兄様に訊いたら、
腹を抱えて笑いやがった。

その破笑はNGの意なのか、それともOKの意味か?
Replay
PaintBBS0715160238.png 300×300 34K

 上田市ブログ。 2007年07月14日(Sat) 日記的な記事
http://ueda.ctv-blog.jp/
うぁあ、どうしよう。
お仕事用に借りるとか?
(そんなにいくつも更新している暇がないよ……)

 雨が降る日は……。 2007年07月12日(Thu) 日記的な記事
かつて壊れた場所が痛むから困る。
しかも、おしなべて利き腕利き足側だからなおさら困る。

やっぱり
「たとえこの肘が壊れようとも、コイツだけは討ち取る!!」
なんて、古いスポ根漫画みたいなことは、
たとえ、手の届くところに優勝がぶら下がってたり、
進学とか就職とかいう「どちらかというと短期的」な将来がかかってたりしても、
やっちゃ駄目だったのであって。

やりたいことをやれなくなってから後悔しても遅いんだよね。

年取ってから悔し泣きするのは、辛いよ。


雨が降ると古傷が痛む、というのは、根拠があるものだとか。

気象病
http://www.iknet.info/docs/life/kishoubyou.html
気象病の典型的な例としては、傷跡が痛んだり、リウマチ、神経痛、心筋梗塞、血栓、気管支喘息、急性虫垂炎、胆石、感冒、脳出血など

健康の道しるべとなる気象
http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/dousou.dir/soukai/2001/lecture.htm
気温の変化が余りにも大きいと、交感神 経が刺激されて自律神経のバランスがくずれ、その結果、古傷が痛んだり頭痛が起きたりする。これに気圧の低下が一役買う。

雨の日に古傷が痛む医学的裏づけ
http://www.maki-taro.net/index.cgi?e=361
雨が降ると気温低下→気圧低下→ヒスタミンが交感神経を刺激→血管収縮→疲労物質‥‥という関係で痛みが生まれる。


 メモ。 2007年07月11日(Wed) 日記的な記事
Udon's Art of Capcom
Udon's Art of Capcom
Udon (著), Alvin Lee (寄稿), Arnold Tsang (寄稿), Jo Chen (寄稿)
Publisher: Udon Entertainment (September 25, 2007)
言語 英語

カプコンゲームの「アメコミ」イラスト集。
ストリートファイターシリーズ、VAMPIRE(ダークストーカーズ)シリーズ、ジャスティス学園、ロックマン、デビルメイクライ等々。
アメリカでストIIのコミックを描いているUdonによる、濃厚なカプコンワールド。

よくよく表紙イラストを見ると、
饂飩屋台の店長(多分)はE.本田さん(ストII)だったり、
奥ーのほうでレオ王様(ウォーザード)がちんまり座ってたり、
そのよこっちょでサイキョー流のお兄ちゃんが暗い顔してたりと、
結構楽しいわ。

 『出版社が採用したくなる企画書、誰でもできるそのノウハウ』 2007年07月09日(Mon) 日記的な記事
『出版社が採用したくなる企画書、誰でもできるそのノウハウ』

読みました。
ビジネス書系の商業出版を目指す人向けのノウハウですね。


2006年のNHK連続テレビ小説『芋たこなんきん』で、ちょいと忘れがたいエピソードがございまして。

主人公の女流売れっ子作家先生のところに、一人の弟子入り志願者がやってきます。
妻子持ちのこの男、先生に自作小説の原稿を読んで貰おうとしておったのですが、
これが原稿用紙を平綴じにした状態で厚みが10cmはあろうかという超大作。

壮大でスペクタクルな時空を超えた恋愛SF物のようですが、
先生の秘書さんが頑張って1/3くらいまで読んだけどめまいを起こして挫折するという出来。

彼、自分の中で膨らんだ夢を追いかけちゃって、現実が見なくなっていたんですね。
書いた物がおもしろいかどうか(読める代物かどうか)、客観的に判断できなくなっていた。

自分も「好きなように書いている素人」ですから、これは耳の痛いお話でしたわい。
(俺サマの文章も読むのが苦痛な部類のかも知れない……だって感想がほとんど来ないんだもの)


小説だけじゃありません。

ビジネス書のカテゴリでも、そう言うことは起こるようです。

何か書いて本にしようとしている方の多くは
「俺サマのアイディアって素晴らしい! このやり方がナンバーワン!! 絶対ベストセラー!!!」
という自信と意気込みを持っていらっしゃいます。

そんな、自称「画期的なアイディア・ノウハウ」ですが、
よく調べれば古の賢人が提唱していたネタ(つまり「常識」)だったり、
実際は「日本で二番目(by早川健)」(つまり、勝ち目がない)だったり、
そもそも出版できる体裁を成していなかったり(つまり、読めた代物ではない)して、
出版社の編集さんの食指を動かすまでには至らないものが多いそうで。

しかも、書き手さんはやる気も自信も自意識も満々。

前出の「弟子入り志願者」さんと一緒で、
推敲も校正もされていない分厚い「完成原稿」を
いきなり持ち込んじゃったり、唐突に送りつけちゃったりする。

出版社(先生)がどれほど多忙か、なんてことは彼らにとっては「どーでもいいこと」。

だって読んでもらえればそのすばらしさが判るはず、と、疑うことなく信じているから。

そして読んでもらえないなんて毛ほども思っていないから。

しかし現実は……中身なんか見ずにゴミ箱行きだそうです。

どんな自信作でも、そして実際に素晴らしい内容であっても、
アプローチの仕方を間違えしまっては日の目を見ません。

弟子入り志願氏は「独りよがりな作品」を持って先生宅へ押しかけるのではなく、
出版希望者は「情熱が暴走した原稿」をそのまま持ち込むのではなく、
その概要を書いた物(あらすじなり企画書なり)を、そっと送ってみれば良かったんじゃないかと。

下読みの鉄人さん(更新停止になって久しいのでちょっと心配なのですが、ログはちゃんと読めます)に、
私が下読みをする時には、まず全部の原稿をざっと見て、梗概(あらすじ ※引用者注)の面白そうな順に読んでいくようにしています。
梗概が面白い期待値の高い原稿は気合を入れて読み、梗概がつまらない期待値の低い原稿は後回しにするということです。

とあります。

原稿や企画を募集している出版社には山のように「原稿」が送られてくるわけです。
本文を端から熟読するなんて時間のかかることはやりようがありません。

だから小説の場合は「あらすじ」で、ビジネス書の場合は「企画書」で大凡のあたりを付けることになります。

じゃあ、どんな概要を書けばいいのか?
小説に関しては下読みの鉄人さんを参考にしていただくとして、ビジネス書の類に関してはこのレポートが分かり易いのではないかと。

レポート制作者さんはビジネス・自己啓発・実用・各種マニュアル専門の出版コンサルタント会社の人。
語り口は穏やか・丁寧、そして謙虚。
とても読みやすいレポートでした。

『出版社が採用したくなる企画書、誰でもできるそのノウハウ』

 『出版社が採用したくなる企画書、誰でもできるそのノウハウ』 2007年07月09日(Mon) 日記的な記事
『出版社が採用したくなる企画書、誰でもできるそのノウハウ』

読みました。
ビジネス書系の商業出版を目指す人向けのノウハウですね。


2006年のNHK連続テレビ小説『芋たこなんきん』で、ちょいと忘れがたいエピソードがございまして。

主人公の女流売れっ子作家先生のところに、一人の弟子入り志願者がやってきます。
妻子持ちのこの男、先生に自作小説の原稿を読んで貰おうとしておったのですが、
これが原稿用紙を平綴じにした状態で厚みが10cmはあろうかという超大作。

壮大でスペクタクルな時空を超えた恋愛SF物のようですが、
先生の秘書さんが頑張って1/3くらいまで読んだけどめまいを起こして挫折するという出来。

彼、自分の中で膨らんだ夢を追いかけちゃって、現実が見なくなっていたんですね。
書いた物がおもしろいかどうか(読める代物かどうか)、客観的に判断できなくなっていた。

自分も「好きなように書いている素人」ですから、これは耳の痛いお話でしたわい。
(俺サマの文章も読むのが苦痛な部類のかも知れない……だって感想がほとんど来ないんだもの)


小説だけじゃありません。

ビジネス書のカテゴリでも、そう言うことは起こるようです。

何か書いて本にしようとしている方の多くは
「俺サマのアイディアって素晴らしい! このやり方がナンバーワン!! 絶対ベストセラー!!!」
という自信と意気込みを持っていらっしゃいます。

そんな、自称「画期的なアイディア・ノウハウ」ですが、
よく調べれば古の賢人が提唱していたネタ(つまり「常識」)だったり、
実際は「日本で二番目(by早川健)」(つまり、勝ち目がない)だったり、
そもそも出版できる体裁を成していなかったり(つまり、読めた代物ではない)して、
出版社の編集さんの食指を動かすまでには至らないものが多いそうで。

しかも、書き手さんはやる気も自信も自意識も満々。

前出の「弟子入り志願者」さんと一緒で、
推敲も校正もされていない分厚い「完成原稿」を
いきなり持ち込んじゃったり、唐突に送りつけちゃったりする。

出版社(先生)がどれほど多忙か、なんてことは彼らにとっては「どーでもいいこと」。

だって読んでもらえればそのすばらしさが判るはず、と、疑うことなく信じているから。

そして読んでもらえないなんて毛ほども思っていないから。

しかし現実は……中身なんか見ずにゴミ箱行きだそうです。

どんな自信作でも、そして実際に素晴らしい内容であっても、
アプローチの仕方を間違えしまっては日の目を見ません。

弟子入り志願氏は「独りよがりな作品」を持って先生宅へ押しかけるのではなく、
出版希望者は「情熱が暴走した原稿」をそのまま持ち込むのではなく、
その概要を書いた物(あらすじなり企画書なり)を、そっと送ってみれば良かったんじゃないかと。

下読みの鉄人さん(更新停止になって久しいのでちょっと心配なのですが、ログはちゃんと読めます)に、
私が下読みをする時には、まず全部の原稿をざっと見て、梗概(あらすじ ※引用者注)の面白そうな順に読んでいくようにしています。
梗概が面白い期待値の高い原稿は気合を入れて読み、梗概がつまらない期待値の低い原稿は後回しにするということです。

とあります。

原稿や企画を募集している出版社には山のように「原稿」が送られてくるわけです。
本文を端から熟読するなんて時間のかかることはやりようがありません。

だから小説の場合は「あらすじ」で、ビジネス書の場合は「企画書」で大凡のあたりを付けることになります。

じゃあ、どんな概要を書けばいいのか?
小説に関しては下読みの鉄人さんを参考にしていただくとして、ビジネス書の類に関してはこのレポートが分かり易いのではないかと。

レポート制作者さんはビジネス・自己啓発・実用・各種マニュアル専門の出版コンサルタント会社の人。
語り口は穏やか・丁寧、そして謙虚。
とても読みやすいレポートでした。

『出版社が採用したくなる企画書、誰でもできるそのノウハウ』

 それは私を釣るための餌なのか(多分違う) 2007年07月08日(Sun) 日記的な記事歴史関連の話題
時代劇と特撮が得意分野な東映さんだから、
結構ネタとして「時代劇が絡むヒーローもの・戦隊物」は今までもあったわけで。
エピソードの一つとして「江戸時代にタイムスリップ」みたいなヤツが(いつのどの戦隊物だったか忘れたけれども)
何度かあった記憶が……すごくあやふやだけども……。

忍者ネタの戦隊なんか二作品(カクレンハリケン)もある。

和のテイストが顕著なのは響鬼(特に劇場版)じゃないかと思う訳で。

だから、時代劇も特撮も大好物な私にとっては、平成ライダー最高傑作は響鬼さんなのね。

んで、電王なんですが。
最初、
「鐵かよ! 石丸謙二郎さんかよ! んで昔話(イマジン共のモチーフ)かよ!」
と突っ込み入れてたんですが、結局横目でちらちらと見ておるわけで。
……いつか石丸さんがアクションシーンに乱入するんじゃないかと わくわく ハラハラしながらね。

それは兎も角、映画版の話。

電王は元よりタイムトラベルネタ。
但し、
生きている人間に取り憑いた化け物が、その人間の過去を変えようとする
という基本設定ゆえ、
レールは「近い過去(精々20世紀後半ぐらいまでか?)」に繋がれるパターン。

でも時のレールは繋がっているわけで、
遠い過去や遠い未来にも行けなくはないのかな、
と思ってましたら、
やっぱり番外的な映画版で戦国時代あたりに停車するとのことで。

ここまで前振り。
以下本題。

……いやね、別に良いんですけどね。
風采のあがらない小男だった、って説もあるから。

でもさぁ……信繁as陣内智則さんってのは、どうよ?
しかも、妙に赤備えが似合っているっていうのはどうなのよ(笑)
その上、眞田丸のセットまで組んであるってのはどうなのよぅ。
 (写真では「逢阪城の付属物」には見えないけども)

しかもキャストの中に轟鬼くん(川口真五さん)がいるってのは何故なのよ。

劇場版 仮面ライダー電王 オフィシャルサイト

 オーロラクリスタルっていう石なので…… 2007年07月06日(Fri) 日記的な記事その他の更新情報
P7060010.JPG 400×300 38K
お仕事で↑こんなペンダントネックレスを作った。
こいつに「オーロラ姫の涙」という商品名を付けようとしたら、
代表者シャチョーに全力で止められました。
お姫様舞踏会のオーロラ姫

結局商品名は「オーロラの涙」になりました。

 【閲覧には保護者の同席または同意が望ましい】 2007年07月04日(Wed) 日記的な記事
「自作小説用・自主レイティング・マーク(仮)」というサイトさんを知る。
URL:http://kakitai.amaride.ojaru.jp/
南半宮の南方南さんが運営している、
「自作小説をWeb上で公開するにあたり、作者が想定している読者対象を読者に対してお知らせするためのマーク」の配布サイトです。

【全年齢】【PG-12】【12禁】【15禁】【18禁】の各レーティングマークと
対象世代表示(【こども向け】【中高生向け】【ヤングアダルト向け】【大人向け(R指定なし)】)、
注意喚起マーク(【BL】【ブラック】【ダーク】【エロ】【グロ】【ホラー】【スプラッタ】【バイオレンス】)
の各アイコンを配布していらっしゃっています。

また、各レーティングについて詳しくて分かり易い説明が付記されています。

その説明を鑑みれば、
やっぱりうちのサイトお姫様倶楽部Petitは【PG12】に当たるような。
クレールシリーズなんかは【12禁】か、もしかしたら【15禁】にあたるかも知れない。
なにしろ主人公(一応)クレールからして、服装倒錯のうえに何かにつけ化け物とセクハラおやぢブライトに襲われるという役回りで、ざくざく斬ったり斬られたりするし、腐乱死体がわらわら涌いたりしますんで。

あとは【大人向け(R指定なし)】【ブラック】【ダーク】【グロ】【ホラー】【バイオレンス】あたりをベタベタと貼らないと不味いかもしれぬな。

 ビミョーな気分。 2007年07月02日(Mon) 日記的な記事
某検索エンジン登録代行屋さんの検索エンジンリストにぴあすねっとNAVItentativelyが載っかっていた。
どうやらYomiサーチを使っているサイトを中心にリストアップしている様子。
そのためか、他のスクリプトを使っている所(例えば同人創作系の最大手であろうCyberあまてらすさんとか)はそのリストに載っていなかったりする。

ウチの場合に限って言えば、別段、業者さんが登録しに来てくださったって構わないんですが。
ただし、ちゃんとウチの登録条件に合致していれば、の話ですけれども……。
合致していないサイトは初手から「本登録に至らない」ワケですので。

SEO対策っての「サーチエンジン(プログラム)への対策」であって、人間向けじゃありません。

だから「サーチエンジンに向けた対策」の様子を「外部の人間」が見たときに、ちょいと違和感を持つ可能性がないとは言えない。

Yomi系でHTML出力しているサーチは、静的リンクになる分「SEO対策」にはなります。
登録されていれば、プログラムであるクローラー・ロボット君達は評価してくれるかも知れません(アルゴリズムは「中の人ぞ知る」もんですので、素人には断言できませんが)

でも、個人運営の「専門サーチ」、特に創作系・同人系の検索サイトに、ニッチでエッヂの効いた情報を求めて来た人間の閲覧者さん達はどう思うでしょう?

GoogleやYahoo!のクローラーの見方と、人間様の「利用者」の判断は、ベクトルが違うんじゃないかと思うわけです。

どうか業者さんもクライアントさんも、カテゴリを正しく選んで登録してください。

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