アングルが曲がってますが……。
上田電鉄（上田交通）別所線別所温泉駅留置線に止められているモハ5250型２番機、いわゆる「丸窓電車」を斜め前から。

北向山常楽寺（北向き観音）参道。
細い路の両脇に、おみやげ物屋さんや食事所が立ち並ぶ。

斜めに傾いてます。

急峻で、曲がりくねった階段道。
消火栓、消火ホース格納箱、蔦の絡まる建物の外壁。

別所温泉の足湯。「ななくり（七久里）の湯」

別所温泉の足湯。「ななくり（七久里）の湯」

通称「北向観音堂」の参道。石段を登った先に本堂がある。

正式名は「北向山（金剛山） 照明院 常楽寺」で、宗派は天台宗。
通常、寺院は南向きに建てられるが、この観音堂は北向きに建てられていることから「北向観音」の愛称で呼ばれる。

北を向いているのは、善光寺と向かい合わせにするためだとか。

別所温泉駅、駐車場側から。

別所温泉駅、ホームの端から。

別所温泉駅、ホーム側から。旧字体で「駅長」と書かれた看板が下がる。

別所温泉駅駅舎の天井に下がるレトロな照明。

別所温泉駅駅舎内から、改札口側を見る。

別所温泉駅駅舎内から、出入り口のドアを見る。

上田電鉄別所線終点駅のホーム。
単式ホーム1面1線。
（左手奥の石垣は、頭端式ホーム2面2線だったころの2番線プラットホーム）

上田電鉄別所線終点駅のホーム。
単式ホーム1面1線。
（かつて頭端式ホーム2面2線だったころの名残の、プラットホームを繋ぐ通路が見える）

別所温泉駅構内に留置されているモハ5252の連結器。
行先票は「別所温泉⇔上田」

別所温泉駅構内に留置されているモハ5252の運転台付近。

別所温泉駅構内に留置されているモハ5252＆モハ5251。

別所温泉駅構内に留置されているモハ5252＆モハ5251。

別所温泉駅構内に留置されているモハ5252＆モハ5251に接近する7200系7253編成「まるまどりーむ号」

丸窓側の線路は切断されていて、もう本線には戻れない……。

別所温泉駅に停車中の7200系7253編成「まるまどりーむ号」

別所温泉駅に到着した7200系7253編成「まるまどりーむ号」
乗降口が開き、運転席近くのワンマン運行の運賃箱が見える。

別所温泉の足湯「ななくり（七久里／七苦離）の湯」周辺。
湯かけ地蔵ミニパーク。
円形のベンチと普通のベンチがある。
円形ベンチ奥の小さな屋根がお湯かけ地蔵の飲泉塔。
美肌効果があるらしいです。

別所温泉の足湯「ななくり（七久里／七苦離）の湯」周辺。
湯かけ地蔵ミニパーク。
円形のベンチと普通のベンチがある。
円形ベンチ奥の小さな屋根がお湯かけ地蔵の飲泉塔。
美肌効果があるらしいです。

別所温泉の足湯。「ななくり（七久里）の湯」
正面の石垣の上の建物は北向観音こと天台宗北向山常楽寺。

別所温泉の足湯。「ななくり（七久里）の湯」
正面の石垣の上の建物は北向観音こと天台宗北向山常楽寺。

別所温泉にて。

藁葺きor茅葺き屋根の小さな水車小屋。

別所温泉にて。

藁葺きor茅葺き屋根の小さな水車小屋。

別所温泉「足湯・ななくり（七久里）の湯」。

湯船の中に温泉が注がれている。

別所温泉にて。
岩場を水が小さな滝のように勢いよく流れ落ちる。

石畳風の遊歩道。
下り坂。
撮影場所：別所温泉

上田電鉄（上田交通）別所温泉線駅留置線に止められているモハ5250型２番機、いわゆる「丸窓電車」。
左側の線路は本線で、約1.5km先に八木沢駅。
上田駅までは11.6km。

撮影場所：別所温泉。

漢字表記は紫陽花だが、これはもともと別の花の漢語名だったものを平安時代に誤用したまま広まったもの。
学名のHydrangea（ハイドランジア）は「水の容器」の意。
アジサイの語源は「藍色が集まっている→あづさい（集真藍）」が転訛したものとされる。

なお、蕾、葉、根に青酸性の毒があるのでご注意を。

花期は6月〜7月ごろ。

花言葉は「移り気」「変節」「浮気」「冷淡」「高慢」「忍耐強い愛情」「元気な女性」

上田電鉄（上田交通）別所温泉線駅留置線に止められているモハ5250型２番機、いわゆる「丸窓電車」。
正面から。

かなりアングルが奇妙ですが……。
上田電鉄（上田交通）別所線別所温泉駅留置線に止められているモハ5250型２番機、いわゆる「丸窓電車」の運転席。
フロントガラスの所にタブレットキャリアが掛かっている。

上田市別所温泉　曹洞宗崇福山安楽寺
鐘突堂を下から仰ぎ見る。
明和6年（1769）建立。
第二次大戦中に宝歴年間製の古い鐘を金属供出のため応召。
現在の鐘は昭和32年（1957）に鋳造。