夕方の空。
積乱雲に夕日の赤が反射する。

夕方の空。
うすく広がった雲に、夕焼けの残照が反射して金色に光る。
左端に移り込んでいるのは、仮設電柱の先端。

夕方の空。
うすく広がった雲に、夕焼けの残照が反射して金色に光る。

筋のような隊列を組む鰯雲とレンズ雲。
（巻積雲、絹積雲）
雲の隙間から陽光が差し込む。

太陽を覆い隠す鰯雲。
（巻積雲、絹積雲）

筋のような隊列を組む鰯雲とレンズ雲。
（巻積雲、絹積雲）

鰯雲を引き連れて隊列を組むレンズ雲。
（巻積雲、絹積雲）

夕日の残照を浴びる積乱雲。

並んで幾筋も流れる不思議な形の雲。

刷毛ではいたような、細波が打ち寄せるような、年輪のような、不思議な薄雲が青空を覆う。

刷毛ではいたような、細波が打ち寄せるような、年輪のような、不思議な薄雲が青空を覆う。

刷毛ではいたような、細波が打ち寄せるような不思議な薄雲が青空を覆う。

刷毛ではいたような、細波が打ち寄せるような不思議な薄雲が青空を覆う。

大きな雲の塊が空に浮いている。
画面下側に太陽があり、光が雲に遮られ、雲の後ろ側（画面中央下から左上にかけて）に影が筋状に出ている。

大きな雲の塊が空に浮いている。
画面下がわに太陽があり、厚みのある部分は少し暗い。

ふわふわした雲。
画面右側から光が当たり、左側は暗い。

冬の薄暮。
白い筋雲が空の高いところに、
赤みを帯びた雲の塊が少し低いところに浮かぶ。

黒い雨雲が風に押し流された。
高いところのうすい雲の隙間から、光が差し込む。
細長い龍のような形の黒雲が、その光に向かって泳ぎ飛ぶかの如く取り残されている。

黒い雨雲が風に押し流された。
高いところのうすい雲の隙間から、光が差し込む。
細長い龍のような形の黒雲が、その光に向かって泳ぎ飛ぶかの如く取り残されている。

巻積雲（絹積雲）と思われる白い雲が空の高いところに浮かぶ。
鱗雲、鰯雲、鯖雲

青空に広がる、巻積雲（だと思う）。
巻積雲（鰯雲・鱗雲）と高積雲（羊雲・まだら雲）はよく似ているので、素人目には区別が付きませぬ。

画面右上に太陽がある。

青空に広がる、巻積雲（だと思う）。
巻積雲（鰯雲・鱗雲）と高積雲（羊雲・まだら雲）はよく似ているので、素人目には区別が付きませぬ。

紺碧の空に広がる、巻積雲（だと思う）。
巻積雲（鰯雲・鱗雲）と高積雲（羊雲・まだら雲）はよく似ているので、素人目には区別が付きませぬ。

綿菓子のようなふわふわとした白い雲が、青空をうすく覆っている。

黒雲の固まりの中から差し込む強い日の光。
空の高いところはあくまでも青い。

夕日に照らされてほんのり赤みを帯びた雲。

巻積雲（あるいは高積雲）に埋め尽くされた空。

高積雲（あるいは巻積雲）に埋め尽くされた空に突き出る街頭スピーカー。
（建物は屋根付き歩道橋）

空の低いところにある厚い雲の割れ目から、高いところに浮かぶうすい雲が見える。

空の低いところにある厚い雲の割れ目から、高いところに浮かぶうすい雲が見える。

（銀塩写真取り込みのため、粒子が粗め）
積乱雲がモクモクと。

（銀塩写真取り込みのため、粒子が粗め）
積乱雲がモクモクと。

【逆さ霧（さかさぎり）】
上田市のシンボル的な山「太郎山（1164m）」で、主に春先に起きる気象現象。
逆さ霧と呼ばれる物は２パターンある。

1. 稜線から霧（雲）が滝のように麓へ向かって流れ落ちる。
2. 中腹に筋状に霧（雲）がたなびく。

一般的には1の現象の方を指す。
どちらの現象も、発生すると天候が変わる（晴れていれば雨に、雨が降っていれば晴れに）といわれている。

夏の西の空。
大きな積乱雲が沸き立っている。

夏の西の空。
大きな積乱雲が沸き立っている。