青空の下に建つ電柱と、幾筋も走る電線。
電線は直角に交差する。

青空の下に建つ電柱と、幾筋も平行に走る電線。

傾きかけた夕日を受けて、金色に輝く雲。
逆光でシルエットになった電柱。

傾きかけた夕日を受けて、金色に輝く雲。
画面下に電線の写り込み有り。

月齢 16.9　居待月
2006/11/8、朝8時過ぎ東の空、電線の上の青空に浮かぶ白い月

撮影日不明。
電線の向こうに浮かぶ月齢22,23ぐらいの月（下弦？）。
ピントは電線に合っている。

撮影日不明。
電線の向こうに浮かぶ月齢22,23ぐらいの月（下弦？）。
ピントは電線に合っている。

撮影は2004年3月5日（だと思う）
時間帯は日の入り前後。

夕日の残照を浴びて赤く色づく電柱の上に出た満月。

木の枝の向こうに見える黄色い月。

2006/10/6撮影。
旧暦八月十五日の中秋の名月（「望月」とも）
月齢 13.6（十五夜）

月齢 13.5（小望月）
電柱の上に浮かぶ、満月前夜の月。

月齢 13.5（小望月）
電柱の上に浮かぶ、満月前夜の月。
手ぶれで歪んだ光の玉にしか見えませんが。orz

交錯する電線、頼りなげな電柱。
雨雲は千切れ、青空が僅かに覗く。

交錯する電線、頼りなげな電柱。
雨雲は千切れ、青空が僅かに覗く。

電柱が指し示す空の先。
雲が裂け、青空が現れる。

雲の下、鳶が電線を越えて上昇気流を探す。

夕刻、雨上がり。
低い空の黒雲は千切れているが、上空の雲はまだ去らない。
差し込む光で、電柱はシルエットとなっている。

夕刻、雨上がり。
雨雲が割れて、赤みのある日の光が町に差し込む。
電線の交錯する暗い空。
或いはもう一降りありそうな。

電線の上、薄曇りの空の下をトンビが悠々と飛んでいる。

トビはタカ目タカ科で、猛禽類の鳥。
体長は60〜65cmほど、翼開長は150〜160cmほど。
警戒心の強い鳥で普通は人間の近くには寄ってこない。
しかし、希に人間がすぐ側にいても食料を奪ってゆくことがある。
場所と場合によっては、手に持っいる食料を文字通りに「鳶に油揚げをさらわれる」ように持ってゆくことがある。

電線の交差する住宅街の空の上に、二重の虹が架かっている。
jpegノイズ（ブロックノイズ）有り。

裏通り、頭上の電線は複雑に交差する。
空はまぶしいほどに青い。

裏通り、頭上の電線は複雑に交差する。
空はまぶしいほどに青い。

黒い雨雲を押しのける陽光。

山に囲まれた町が夕闇に包まれてゆく。
背の高い木々の影が黒く浮かぶ。
（左端にフェンスの柱が移り込んでいる……）

手ぶれにより、太陽の形が縦長に歪んでいる。

山の上で金色に輝く夕日。
電線がちょいと邪魔。

手ぶれにより、太陽の形が縦長に歪んでいる。

山の上で金色に輝く夕日。
電線がちょいと邪魔。

ピントは一番手前の屋根（雨樋と電線）に合っている。

家と家の間の遙か遠くの空間に、夕日が沈んでゆく。

夕日は雲の中、電線の下まで沈み、光りの帯が上に向かって伸びる。

電線が邪魔……。
夕日に照らされて真っ赤に燃える雲。
若干曇り気味の空。

家々の屋根の上に広がる、夕焼け雲。
夕日は大分落ち、家はシルエット状態。
寂しい？

植物名不明。
若々しい緑の枝の向こうに電線と青空。

霜の降りた田んぼ・畑の上を通る、電線路（送電線）と鉄塔。

電線路（送電線）と鉄塔、雑木林の向こうから冬の朝日が昇る。

通称「源兵衛坂」の途中。
弧を描く階段型の急坂。

18世紀末、この坂の上に上田藩抱えの鉄砲鍛「治並河源兵衛」の屋敷があったためこう呼ばれる。

急坂で石段が組まれており、細さもあって車両は通れない。
誰が呼んだか「上田城下町三代急坂」の一つ。（残りは権現坂と車坂）

上田駅前の松尾町通りから鷹匠町へ抜ける近道だったりする。

住宅地の中の児童公園。
桜の木の下に囲まれた公園を道路（外）側から。

住宅地の中の児童公園。
桜の木の下の木製ベンチ（廃電柱再利用か？）を道路側から。