木造の待合室内部から、バス停標識（バス停留所案内表示板/時刻表）越しに細い旧道と山。

レンズによる球面歪みあり。
左手の赤い屋根の建物は、蚕都上田館。

曇りがちな空に浮かぶ夕月。

曇りがちな空に浮かぶ夕月。

左手は駐車場のフェンス、右手は料亭の板塀。
空を縦横に掛ける電線たち。

住宅街の通学路。
土手の石垣に桜の古木。
（救急車があるのは、消防署の裏手だからです）
撮影日時：2012/04/21 09:00:56

【若干色補正】
複雑に行き交う電線の向こう側へ沈んでゆく、秋の夕陽。

街灯に変圧器に町名版に電線に、と、色々背負っている電柱。
空は秋晴れ。

名残雪の降った日。

旧北国街道沿い（紺屋町）。
一方通行一車線、住宅街の細道。
夕方。

古い木の電柱が立つあぜ道。
冬枯れの田圃。

青い空に電線。
古い木の電柱が立つ。

……あれ？
上がってゆく途中だったかしら？？？

電線が交錯するその上は、雲の灰色と空の青で塗り分けられている。

見上げた空は絹のような雲がかかった薄曇り。
太陽は雲の中で輝き、電線は空に影を描く。

川原柳（金昌寺）近くの細道。
古い日本家屋（長屋）の空き家。
路面に電柱＆電線の影。

細い裏道。スクールゾーン。

山間の家々の屋根の向こうに沈み行く太陽。
錯綜する電線。

曲がりくねった階段（石段というか、コンクリート段というか）
消火栓、消火ホース格納箱、蔦の絡まる建物の外壁。

北向山常楽寺（北向き観音）の崖下の歩道。
右手は石垣、左手の木は桜の古木。その下は駐車場。
撮影日時 2010:03:31 17:17:34

雪の止んだ朝、青空の下を走る電線に、僅かに白く雪が残る。

電線と電話線とCTVのケーブルとが交錯する曇り空。

ピンぼけ気味。
夜の住宅街。
上り坂気味の細小路に街灯が点る。

低いビルの屋上から、山の向こうに落ちる夕日を見る。
外灯にはまだ灯が灯らない。

電柱の脇に咲く黄花秋桜。

キバナコスモスは、キク科コスモス属の多年草（ただし、日本では一年草扱い）
いわゆるコスモスである「オオハルシャギク（大春車菊）」とは同属別種で、交配出来ない。
原産地はメキシコ。花期は、6月から11月ぐらい。
花言葉は「野生美」

古い家並みと新しいビルディングのある盆地の町。

旧上田市街の西側（千曲川左岸）にある小牧山（800m）から、「岩鼻」方面を見る。

「岩鼻」は、千曲川による浸食によって作られた崖で、半過（左岸）側の崖が垂直に削れた部分に大きな穴がえぐれ開いている様が人の鼻のように見えるためこの名で呼ばれる。
対岸の下塩尻（右岸）側の崖も半過岩鼻との対比で塩尻岩鼻と呼ばれている。

現在は上田市と坂城町の町境であり、かつては上田藩領と松代藩領との国境でもあった。

往時は千曲川の川筋が現在と違っていたため、この地は北国街道でも難所の一つと数えられていた。

緑、黄色、オレンジ。

電柱／電線と建物のシルエットの向こう側で炸裂した花火。
火の粉が空から舞落ちてくる。

電柱／電線と建物のシルエットの向こう側で炸裂した花火。
火の粉が空から舞落ちてくる。

電柱／電線と建物のシルエットの向こう側で炸裂した花火。
火の粉が空から舞落ちてくる。

電柱／電線と建物のシルエットの向こう側で炸裂した花火。
火の粉が空から舞落ちてくる。

電柱／電線と建物のシルエットの向こう側に、大輪の花火。

電柱／電線と建物のシルエットの向こう側に、大輪の花火。

電柱／電線と建物のシルエットの向こう側に、大輪の花火。