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■ イタリアンラベンダー[別窓]
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うさぎの耳のような「ホウ」のある、ストエカス系ラベンダー 別名フレンチラベンダー:イタリアンラベンダー:スパニッシュラベンダー シソ科の背丈の低い常緑樹。 ハーブティーとして食用。香料の原材料。 鎮痛や精神安定、防虫、殺菌効果があるとされる。 ラベンダーのサシェ(ポプリを詰めた香り袋)はヨーロッパではタンスの防虫剤の役目も負っていた。
ラベンダーの花言葉は「貞節」「献身」「不信」 |
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■ ブルーサルビア[別窓]
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学名サルビア・ファリナセア 英名メアリーセージ(mealy sage) シソ科アキギリ属の多年草。 但し、寒冷地では越冬できないかも。 原産地はアメリカテキサス州・メキシコ。 花期は夏から秋。
サルビアの語源はラテン語のsalvusで、健康な、安全な、救われたといった意味。 ハーブ・薬草のセージとごく近縁(学名はどちらもSalviaを関している)。 つーか、サルビアの英語名が「スカーレットセージ(赤セージ)」だったり、セージの和名が「薬用サルビア」だったりするので、ほとんど同じ物(食用に適すか適さないかの違い)の様子。
花言葉は赤いサルビアと同じな模様。 「燃える思い」「恋情」「尊敬」「家族愛」「知恵」「貞節」「すべてよし」 |
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