撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）

夜桜（上田城千本桜ライトアップ）
西側のお堀の端の桜。
対岸に屋台・露天が並んでいる。

ピンぼけ・手ぶれあり。

暗がりでの撮影のため、少々画像が粗めです。

半月の下の満開の桜の枝。

【手ぶれ／ピンぼけ有】
撮影日：2011/04/18
お堀の水面に移る桜と、対岸の夜店の明かり。

撮影日：2009年4月7日　
ライトアップされた上田城北櫓を見上げる。
手前の桜は枝垂れ桜（八分咲き）。

望遠で撮影。
輪郭がぼやけています。

月齢13〜14ぐらい。
満月直前の、小望月。

上田城址公園内。
夕闇迫る、上田城東虎口櫓門　北側の櫓を東側から。
しだれ桜。

上田城址公園内。
夕闇迫る、上田城東虎口櫓門。
桜の枝越しに。

撮影日：2009年4月7日
お花見宴会用雪洞設置完了。
「御天守跡」の広場。嵐（お祭り＆どんちゃん騒ぎ）の前の静けさ。

上田城の本丸には元々天守閣がなかったったとする説が有力。
「あったけど、第二次上田合戦後にぶっ壊された」説や、「建てる予定だったけど色々あった（沼田領の名胡桃城の騒動→小田原の役、とか）んで、結局完成しなかった」説もある。
真田昌幸パパが城を造り始めて二年後の第一次上田合戦当時の資料（山鹿素行「武家事記」）には「天守も無き小城」と書かれている。
また、真田信幸（信之）お兄ちゃんが上田領を継いだ時点では城郭は（徳川型の命令で）破壊されていた。その後再建もままならないまま信之公は松代に移っている。
入れ替わりに領主となった仙石忠政公が修築に努めたが、結局天守閣は造られなかった。

撮影日は2005年12月16
月齢 14.5、暦の上では十六夜。
闇に浮かぶ満月。

下り坂の先の飲み屋街。
夜のとばりに赤いランプが灯る。

上田城址公園内、陸上競技場脇。
桜の古木の向こうに落ちてゆく夕日。

【手ぶれ／ピンぼけ有】
撮影日：2011/04/18
ぼんぼりの明かりに照らされる、本丸跡(通称:だんご山)。

撮影日は2005年12月16
月齢 14.5、暦の上では十六夜。

撮影日：2009年4月7日　上田城東虎口櫓門。ピンぼけ手ぶれ露光不足
ライトアップされた南北櫓。
幻想的。

ちょっとピンぼけ気味。

月齢16〜17ぐらいの月。

お祭りの露天。

キャラクターのお面が売られている。

夜のビル工事現場。
組まれた足場の向こうに浮かぶ月。

大星神社社殿前に組まれた舞台。
夜の闇の中、提灯に照らされている。

ある夏の柳町の夜。
古い家並みの街道筋を強い照明が照らしている。

撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）
（ピンぼけ・手ぶれ有り）

喧騒から外れた夜の公園にも桜は咲いている。

データ更新日 2011/12/10 23:09:12
皆既月蝕の月。殆ど地球の影の中、の赤い月。
回りに点々と見える物は星。
月はオリオン座の上、牡牛座の角の中辺りにあったので、多分牡牛座を構成する星々かと。

煙突のシルエットと、点灯した街灯。

夜と言うには少し明るく、夕刻と言うには薄暗い。

（拡大トリミング色調整）
皆既月食（月蝕）の途中経過。
殆ど「皆既」の状態。

ライトアップされた上田城東虎口櫓門。
石垣から塀にかけて蔦が絡む

撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）

夜桜（上田城千本桜ライトアップ）
上田城東虎口櫓門を桜の枝越しに。

上田市旧北国街道沿い柳町の夜景。
常夜灯風の照明に照らされる家々。
真っ直ぐ行くと三叉路。

桜と青空、サクラとカラス、テントウムシ、夜の外灯、風見鶏、毒々しい芋虫。
200x40が7パターン、88x31が５パターン。
計12点。

2007/04/30　月齢 12.6　小望月
（もしかしたら「2007/04/29　月齢 11.6　十三夜」かも）

上田城址公園内。
ライトアップされた夜桜。
ぼんぼりが下がる。
手ぶれ有り。

望遠で撮影。
輪郭がぼやけています。

2006/10/6撮影。
旧暦八月十五日の中秋の名月（「望月」とも）
月齢 13.6（十五夜）

提灯に火を入れて夜の町を練り歩く御神輿。

2006/10/7撮影。満月、十六夜。
青く輝く月。
あまりに月が明るすぎ、闇に浮かぶ光の玉にしか見えないorz

東の空、浮かび上がったばかりの月。
赤く怪しく光る。

月が赤く見えることがあるのは、ごく簡単に言うと
１．月の出直後・月の入り直前で高度が低いと光が大気の層を長く通過することになる。
　　青い光は大気中の分子に拡散されやすいが、赤い光は拡散されにくく、目に届きやすい。
（日の出や夕日が赤く見えるのと同じ理由）
２．空気中にチリや水分が多い時には、青い光がちりや水分によって拡散されて目に届きにくくなるが、赤い光は拡散されにくいため目に届く。

つまり、空気が澄んだ日の高いところにある月は白っぽく、低いところにあるか空気の澱んだ日（大気が汚れている場所）に見える月は赤っぽい、ということらしい。

撮影は2004年2月13日（だと思う）
月齢22、下弦、二十三夜。

シャッターが閉まった商店街。

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