■ 油差し 斜め上から[別窓]
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登録: 2007/08/08(Wed) 14:34 更新: 2011/10/13(Thu) 16:57
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ペコ型のマシンオイル容器。 底の部分を「ペコペコ」と押し、機械油を少量ずつ出して使う。 割と大振りな金属製。 |
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■ 芍薬の花(露出オーバー、ハイキー、ふんわり、若干ピンぼけ)[別窓]
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登録: 2013/07/13(Sat) 18:14 更新: 2013/07/13(Sat) 18:14
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桃色のシャクヤクの花。 ……なんだけど、花というか、ピンクのひらひらした物体というか。
八重咲きで、大変よい香りがしたので、恐らく洋芍薬。 ハイキー。ピンぼけ、手振れ。ふわふわ。
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シャクヤク(芍薬)はボタン科の多年草。 原産は中国北部から北朝鮮北部。 牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、花の宰相、「花相」と呼ばれる。 日本へは平安時代以前に「薬草」として伝えられ、その後は「観賞用」として多数の園芸品種がつくらた。それらを「和芍薬」と呼ぶ。 「和芍薬」は一重咲きや翁咲きが多い。 ヨーロッパで育成された「洋芍薬」は、弁数が多く香りの強いものが多いのが特徴。 英名のピオニーは、ボタン科ボタン属の総称。 |
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