撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）
（ピンぼけ・手ぶれ大いに有り）
夜桜（上田城千本桜ライトアップ）

西側のお堀端のさくら（ソメイヨシノ）が水面に映り込む。

撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）
（ピンぼけ・手ぶれ大いに有り）
夜桜（上田城千本桜ライトアップ）

西側のお堀端のさくら（ソメイヨシノ）が水面に映り込む。

撮影日時 2008:04:09

上田市立博物館裏にある四角い池。

上田市中央北、黄金沢川河川敷。
土手に植えられた桜の古木が満開となっている。
枝が川の上に張りだしている。

上田市中央北、黄金沢川河川敷。
土手に植えられた桜の古木が満開となっている。
枝が川の上に張りだしている。

上田市中央北、黄金沢川河川敷。
小川のような流れ。
土手に植えられた桜の古木が満開となっている。

上田市中央北、黄金沢川河川敷。
生活道路な橋が架かる。
土手上の児童公園側に植えられた桜の古木が満開となっている。

校舎前。
花壇、池、小鳥の小屋、渡り廊下。

秋口から冬場。

別所温泉の足湯。「ななくり（七久里）の湯」
正面の石垣の上の建物は北向観音こと天台宗北向山常楽寺。

別所温泉の足湯。「ななくり（七久里）の湯」
正面の石垣の上の建物は北向観音こと天台宗北向山常楽寺。

温泉（足湯）の給湯（蛇口というか、パイプの先というか）。

砂利道の路面、泥水の溜まった水たまり。
水面に針葉樹の葉陰が映る。

別所温泉にて。

藁葺きor茅葺き屋根の小さな水車小屋。

別所温泉にて。

藁葺きor茅葺き屋根の小さな水車小屋。

別所温泉「足湯・ななくり（七久里）の湯」。

湯船の中に温泉が注がれている。

別所温泉にて。
岩場を水が小さな滝のように勢いよく流れ落ちる。

矢出沢川沿いの遊歩道。

矢出沢川沿いの遊歩道。

矢出沢川にかかる歩行者用の橋。
住宅街の裏道。板張り。
足元を見る視点。

矢出沢川にかかる歩行者用の橋。
住宅街の裏道。板張り。

矢出沢川。
川岸に蔵や住宅が並ぶ。

分厚い氷に閉じこめられた落ち葉。

撮影場所：長野県東御市海野宿

蛇行する千曲川。

お堀の岸のしだれ桜。
まだ三分咲き程度。

住宅街を流れる細い川岸の一本桜。

シダレザクラ（枝垂桜）は、エドヒガンザクラの変種で、枝が垂れ下がるように付く物。
別名はイトザクラ（糸桜）
何種類か品種がある。

花期は4月。

花言葉は「優美」

住宅街を流れる細い川岸の一本桜。

シダレザクラ（枝垂桜）は、エドヒガンザクラの変種で、枝が垂れ下がるように付く物。
別名はイトザクラ（糸桜）
何種類か品種がある。

花期は4月。

花言葉は「優美」

川岸で咲くさくら。

上田城址公園内。
桜満開のお堀端、黄色い水仙が咲く。

水仙はヒガンバナ科スイセン属の多年草。
葉や根、球根に猛毒があるので、誤食注意。

ギリシア神話のナルシス（ナルキッソス・自己愛者を意味するナルシストの語源）の挿話が有名であるため、
花言葉は「うぬぼれ」「我欲」「自己愛」
黄色い色の花は「私のもとへ帰って」「愛に応えて」

上田城址公園内。
花曇りのお堀端。
満開の桜並木。

上田城址公園内。
花曇りのお堀端。

上田城址公園内。
お堀端の桜が満開。
水面に大量の花びらが浮かんでいる。

上田城址公園内。
お堀端の桜が満開。

上田城址公園内。
お堀端の桜が満開。

上田城址公園内。
お堀の上に渡されたロープに、吊された鯉のぼりたち。
風がないので、元気がない。
水面は桜の花びらで覆われている。
端午の節句　こどもの日