|
第1位 -> 1pt
|
■ 道路脇のタンポポ[別窓]
|
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
|
舗装の隙間の僅かな土に根を下ろす蒲公英。
タンポポ(蒲公英)は、キク科タンポポ属 の多年草の総称。 英語名はダンディライオン(dandelion)で、フランス語で「ライオンの歯」を意味するダン=ド=リオン(dent-de-lion)に由来する。 これはギザギザした葉がライオンの牙を連想させることによる。
花言葉は「真心の愛」「飾り気のなさ」「神のお告げ」「愛の神託」「いなかの神託」「思わせぶり」「別離」「明朗な歌声」「無分別」「軽率・軽薄」「なまめかしさ」「解きがたい謎」
花言葉に「神託」やら「お告げ」やらがあるのは、タンポポの綿毛を吹いて占い遊び(一息で吹き飛ばせられたら恋が実る)をしたことから、らしい。 |
|
|
第1位 -> 1pt
|
■ 工事現場の足下の春(黄色いたんぽぽと白いたんぽぽ)[別窓]
|
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
|
撮影日時 2013/04/15 12:08:12 道端のタンポポたち。 白いのはシロバナタンポポ、黄色いのは葉っぱの雰囲気や背の低さからして、日本在来種の子だと思われ(カントウタンポポか、シナノタンポポか?) |
シロバナタンポポ(白花蒲公英)はキク科タンポポ属の一種で多年生植物。日本在来種。 花言葉は「私を探して、そして見つめて」 2月〜5月にかけて白い花をつける。頭花(花に見える部分全体)のサイズは直径3.5〜4.5cmほどで、中央の花柱部は黄色。 他のタンポポより舌状花が少なく、結実する種子も比較的少ないが、5倍体で単為生殖が可能である。 |
|