■ 針葉樹の枝[別窓]
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登録: 2007/09/12(Wed) 14:55 更新: 2007/09/12(Wed) 14:55
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2007年01月04日(木)午後3時頃に上田市で観測した「幻日」 ほぼ中央、松の枝先あたりに幻日が見えていたのだが、うまく撮影できなかった。
以下、幻日についての解説をウィキペディア(Wikipedia)より引用。 幻日(げんじつ)とは、太陽と同じ高度の太陽から離れた位置に光が見える大気光学現象のことである。 <中略> 通常、幻日は太陽から約22度離れた太陽と同じ高度の位置に見える。 雲の中に六角板状の氷晶があり風が弱い場合、これらの氷晶は落下の際の空気抵抗のために地面に対してほぼ水平に浮かぶ。 この氷晶の1つの側面から太陽光が入射し、1つ側面を挟んだ別の側面から出る場合、この2つの面は60度の角を成しているため、氷晶は頂角60度のプリズムとしてはたらく。 この氷晶によって屈折された太陽光は太陽から約22度離れた位置からやってくるように見えるものが最も強くなる。 このようにして見えるのが幻日である。 <以下略> |
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■ 白山比盗_社 石段途中の鳥居[別窓]
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登録: 2008/12/09(Tue) 15:08 更新: 2011/04/08(Fri) 16:57
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白山比盗_社(しらやまひめじんじゃ)の参道の石段の途中にある木製の二の鳥居と、急峻な石段。 奥に見える赤い屋根が拝殿。
石川県白山市の白山比盗_社の分社で、祭神は菊理媛神(ククリヒメカミ:白山比盗_[ハクサンヒメカミ]の別名。)・伊弉諾尊(イザナギ)・伊弉冉尊(イザナミ)の三柱。
イザナギ(男神)・イザナミ(女神)は日本神話における国生みの神。
菊理媛神は、黄泉比良坂で口論となったイザナギとイザナミの間に、泉守道者(よもつちもりびと)と共に立ち、イザナミの言葉をイザナギに伝え、イザナギに生者の国に戻る決心をさせた女神。 |
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