上田城址公園内。
お堀の上に渡されたロープに、吊された鯉幟たち。
風がないので、元気がない。
水面は桜の花びらで覆われている。
端午の節句　こどもの日

上田城址公園内。
お堀の上に渡されたロープに、吊された鯉幟たち。
風がないので、元気がない。

端午の節句　こどもの日

菅平ダムのダム湖。
木々の間から水面が見える。

菅平（上田市真田）にて。
05/05/20撮影。

菅平ダムのダム湖。
木々の間から水面が見える。

菅平（上田市真田）にて。
05/05/20撮影。

菅平ダムのダム湖。
木々の間から施設の建物が見える。

菅平（上田市真田）大笹街道沿いにて。
05/05/20撮影。

菅平ダムのダム湖。
木々の間から水面が見える。

菅平（上田市真田）大笹街道沿いにて。
05/05/20撮影。

菅平ダムのダム湖。
向こう岸の斜面に薄桃色に花（おそらくヤマザクラ）が咲いているのが見える。

菅平（上田市真田）大笹街道沿いにて。
05/05/20撮影。

菅平ダムのダム湖。
木々の間から施設の建物が見える。

菅平（上田市真田）大笹街道沿いにて。
05/05/20撮影。

菅平ダムのダム湖。
湖畔にカラマツなどの木々が生える。

菅平（上田市真田）大笹街道沿いにて。
05/05/20撮影。

整備された落葉松（カラマツ）林。
細い川が傍らを流れる。

菅平（上田市真田）大笹街道沿いにて。
05/05/20撮影。

整備された落葉松（カラマツ）林。
細い川が傍らを流れる。

菅平（上田市真田）大笹街道沿いにて。
05/05/20撮影。

カラマツの林の脇を流れる。

菅平（上田市真田）大笹街道沿いにて。
05/05/20撮影。

小さな川。
ほとりにカラマツやシラカバが生える。

菅平（上田市真田）大笹街道沿いにて。
05/05/20撮影。

細い川に掛かる、歩行者専用の細い橋。

コンクリートで護岸整備された細い川を木々の間から覗き込む。

護岸整備された細い川。
木々の枝の間から、水の流れが見える。

冬季限定、上田駅前ライトアップ。
光に照らされる観光用水車。

手ぶれ・ピンぼけは「味のウチ」とお考え頂けると助かります……

冬季限定、上田駅前ライトアップ（イルミネーション）。
光に照らされる観光用水車。

手ぶれ・ピンぼけは「味のウチ」とお考え頂けると助かります……

東御市で撮影。
川の流れに沿うように空が晴れと曇りに分かれている。

東御市で撮影。
曇り空の下、蛇行する千曲川。

上田駅前広場。唐突に地中から現れる枡網用水の流れで動く観光用のやたら大きな水車。

上田駅前広場。唐突に地中から現れる枡網用水の流れで動く観光用のやたら大きな水車。

上田駅前。唐突に地中から現れる枡網用水の流れ。

上田藩主が仙石氏だったころ、お城下の尼が淵（千曲川）から取水した灌漑用用水堰。

現在では千曲川左岸で取水、川の下を隨道で横断し、右岸に水を引く。

龍の水口のある水盤（手水鉢）

護岸整備された川。

護岸整備された川。
コンクリートの堰が見える。

内小屋城と呼ばれる、土豪（幸隆公以前の眞田氏、ないしは横尾氏）の住居跡の敷地の一部を公園化した広場。
六紋銭をデザインしたモニュメントが特徴的。
中央の水の流れは、真田氏の発祥から逢阪夏の陣までの歴史を貫く時間軸を表しているとのこと。
ちなみにモニュメントの石が赤い色なのは、大阪の役の時の信繁公（幸村）の赤備えをイメージしているからだとか。

内小屋城と呼ばれる、土豪（幸隆公以前の眞田氏、ないしは横尾氏）の住居跡の敷地の一部を公園化した広場。
六紋銭をデザインしたモニュメントが特徴的。
中央の水の流れは、真田氏の発祥から逢阪夏の陣までの歴史を貫く時間軸を表しているとのこと。
ちなみにモニュメントの石が赤い色なのは、大阪の役の時の信繁公（幸村）の赤備えをイメージしているからだとか。

杉の林、人工的なせせらぎの傍らにある、屋根付きのの休憩所を見下ろす。

曹洞宗大柏山信綱寺近くにある、古城緑地広場。

曹洞宗真田山長谷寺境内の庭。
池と綺麗に手入れされた庭木。

小川とも呼べないほどの小さな流れ。

小川とも呼べないほどの小さな流れ。

真田町横尾地区。
真田十勇士の一人、霧隠才蔵が修行したという伝説がある洗馬川の滝。

滝壺の先で中州によりいったんは二筋に分かれた川が、再び合流して流れ降る。

ちなみに霧隠才蔵は、真田三代記に記述のある幸村（信繁）の家臣で忍者の頭領だった霧隠鹿右衛門をモデルとした架空の人物。
……「三代記」も元禄期に書かれた「小説」なので、鹿右衛門自体実在しているとは言い難いのですが……。

真田町横尾地区。
真田十勇士の一人、霧隠才蔵が修行したという伝説がある洗馬川の滝。

コンクリート製アーチ型の変電所の遺構。
（遺跡、あるいは、秘密基地の隠し入り口っぽい）

真田町横尾地区。
真田十勇士の一人、霧隠才蔵が修行したという伝説がある洗馬川の滝。

滝下の川に遊歩道の木製橋が掛かる。
右手奥にアーチ型の変電所の遺構。

ちなみに霧隠才蔵は、真田三代記に記述のある幸村（信繁）の家臣で忍者の頭領だった霧隠鹿右衛門をモデルとした架空の人物。
……「三代記」も元禄期に書かれた「小説」なので、鹿右衛門自体実在しているとは言い難いのですが……。