スポンサードリンク
新着 - DL Ranking - ワードランキング - お薦め - 人気 - お気に入り「お気に入り」の使い方 - 利用規約 - ここはナニ? - 更新記録 - 掲示板

ホーム > 植物写真 > 草木 > 野菜・果物 >
根菜・芋類
根や地下茎の部分を食用とする野菜類。
スポンサーリンク

【賑町笑劇場は、管理者が趣味で撮影した風景写真や、必要に迫られて作ったWeb用画像素材を公開している「個人サイト」です】
このサイトについて

  [More] [New Window]
[他のカテゴリ] [サイトマップ] [ヘルプ] [修正・削除]

[カテゴリ別]: 人気ランキング は撮影者お気に入り、 はご利用頻度【高】です。 この色の文は追記・参照用のコメントです。
※リンク先が無くなっている等の問題がある場合には [管理者に連絡] のリンク先のフォームからお知らせください。
  1 - 9 ( 9 件中 ) 
スポンサードリンク
大根のフタバ別窓

大根のフタバ
登録:
2008/04/05(Sat) 14:08
更新:
2012/01/15(Sun) 18:17
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
だいこんの新芽。

直後の胚軸と子葉は「貝割れ大根(穎割れ大根/カイワレダイコン)」と呼ばれる。(大根のもやし/スプラウト)

葉野菜/野草としての大根は「清白(スズシロ)」とも呼ばれ春の七草の一つに数えられる。

間引きをした大根の苗は「間引き菜(まびきな)」、根が太らないうちに収穫して葉野菜としたものを「葉大根」と呼ぶ。
こかぶ別窓

こかぶ
登録:
2009/03/18(Wed) 14:56
更新:
2010/03/13(Sat) 16:21
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
プランター菜園のカブラ。

カブ(蕪)はアブラナ科アブラナ属の越年草。
代表的な野菜(根菜類)の一つで、別名はカブラ、カブナ、カブラナ、スズナ(鈴菜)など。
旬は11月〜翌年3月ごろ。
花期は4月。
花言葉は「慈愛」「晴れ晴れと」

丸く肥大した根の部分を食用とする。
が、古くから各地で「蕪の種を蒔いたのに根っこが太らず葉っぱばかり大きくなった。仕方ないので葉っぱを食べることにした」みたいな話があるわけで。
例えば「野沢菜」とか、
諸葛亮が食用に奨励したとか、北跋の時に五丈原まで種を持っていって育てたら、根っこが太らず葉っぱばかりになったとか(「諸葛菜」)。
小さな蕪別窓

小さな蕪
登録:
2009/03/18(Wed) 14:55
更新:
2010/03/13(Sat) 16:22
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
プランター菜園のカブラ。

カブ(蕪)はアブラナ科アブラナ属の越年草。
代表的な野菜(根菜類)の一つで、別名はカブラ、カブナ、カブラナ、スズナ(鈴菜)など。
旬は11月〜翌年3月ごろ。
花期は4月。
花言葉は「慈愛」「晴れ晴れと」

丸く肥大した根の部分を食用とする。
が、古くから各地で「蕪の種を蒔いたのに根っこが太らず葉っぱばかり大きくなった。仕方ないので葉っぱを食べることにした」みたいな話があるわけで。
例えば「野沢菜」とか、
諸葛亮が食用に奨励したとか、北跋の時に五丈原まで種を持っていって育てたら、根っこが太らず葉っぱばかりになったとか(「諸葛菜」)。
土付きじゃがいも別窓

土付きじゃがいも
登録:
2009/02/16(Mon) 14:34
更新:
2009/02/16(Mon) 15:21
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
ピンぼけ有り。

ジャガイモは、ナス科ナス属の植物。
食用になるのは地下茎(塊茎)の部分。
芽や、緑色に変色した皮の部分には毒性成分ソラニンやチャコニン(カコニン)が多く含まれ、多量に摂取すると中毒(症状:頭痛・嘔吐・腹痛・疲労感)になるので、注意。

名前の由来は
16世紀末頃、オランダ商船によりジャカルタ(当時は「ジャガタラ」と呼ばれた)から渡来したため「ジャガタラ芋」と名付けられ、転訛したという説
ジャワ島の芋の意である「ジャワ芋」が転訛したと言う説、
天保の大飢饉のおり、ジャガイモのおかげで餓死を免れた事から「御助芋(ごじょいも)」が転じたものという説
など諸説ある。
ダイコンのふたば別窓

ダイコンのふたば
登録:
2008/04/05(Sat) 14:08
更新:
2008/12/30(Tue) 15:44
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
だいこんの新芽。
マクロ撮影で、フォーカスは画面中央部。

直後の胚軸と子葉は「貝割れ大根(穎割れ大根/カイワレダイコン)」と呼ばれる。(大根のもやし/スプラウト)

葉野菜/野草としての大根は「清白(スズシロ)」とも呼ばれ春の七草の一つに数えられる。

間引きをした大根の苗は「間引き菜(まびきな)」、根が太らないうちに収穫して葉野菜としたものを「葉大根」と呼ぶ。
ダイコンのふたば別窓

ダイコンのふたば
登録:
2008/04/05(Sat) 14:07
更新:
2008/12/30(Tue) 15:43
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
だいこんの新芽。

直後の胚軸と子葉は「貝割れ大根(穎割れ大根/カイワレダイコン)」と呼ばれる。(大根のもやし/スプラウト)

葉野菜/野草としての大根は「清白(スズシロ)」とも呼ばれ春の七草の一つに数えられる。

間引きをした大根の苗は「間引き菜(まびきな)」、根が太らないうちに収穫して葉野菜としたものを「葉大根」と呼ぶ。
だいこんのフタバ別窓

だいこんのフタバ
登録:
2008/04/05(Sat) 14:07
更新:
2008/12/29(Mon) 18:05
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
だいこんの新芽。

直後の胚軸と子葉は「貝割れ大根(穎割れ大根/カイワレダイコン)」と呼ばれる。(大根のもやし/スプラウト)

葉野菜/野草としての大根は「清白(スズシロ)」とも呼ばれ春の七草の一つに数えられる。

間引きをした大根の苗は「間引き菜(まびきな)」、根が太らないうちに収穫して葉野菜としたものを「葉大根」と呼ぶ。
ねずみ大根別窓

ねずみ大根
登録:
2007/09/24(Mon) 10:58
更新:
2008/12/29(Mon) 17:56
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
お知りの部分がふっくらと丸く、細い根がちょろりと出た掌サイズのダイコン。

その形状から「ねずみ大根」、あるいは原産地の長野県小県郡坂城町中之条地区の地名をとって「中之条(なかんじょう)大根」と呼ばれる、地大根。
すり下ろして、おしぼりうどん・おしぼり蕎麦の付け汁、薬味として使われる、とても辛みの強い品種。
大根の花別窓

大根の花
登録:
2007/09/05(Wed) 14:02
更新:
2008/12/29(Mon) 17:40
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
秋に収穫し損ねて冬を越えたダイコンが、薹立ちして開花。

だいこんは別名を蘿蔔(すずしろ)といい、春の七草の一つに数えれるアブラナ科の野菜。
油菜科の越年草で、春に咲く花の姿はいわゆる「菜の花」に似ているが、色は紫ががかった白。
花弁は4枚で十字架状に咲く。

花言葉は「潔白」「適応力」
掲載ページ:春の花々
スポンサーリンク
  1 - 9 ( 9 件中 ) 
【その他のカテゴリ】[↑ページTOPへ]
史跡・観光地 景観 建物・構造物
交通機関 公園・広場 自然 撮影時の空模様など。
夜景 スポーツ運動施設 風景その他
草木 樹木 その他の植物 動物写真
飲食関連写真 小物・アイテム写真 天然石・宝石 その他の写真
季節・行事写真 加工済み写真 ドット・イラスト系 オリジナルキャラクター

ホーム
fx

- Yomi-Search Ver4.21 -