美しい日本語選び辞典 (ことば選び辞典) 学研辞典編集部 (編集)
単行本: 166ページ
出版社: 学研プラス (2018/10/9)
「ことば選び辞典」シリーズ、第3弾!
格調高い文章を書くための「美しい日本語選び辞典」が登場。
創作者はもちろん、誰もが一度は経験する「自分の文章が何だか薄っぺらい」というもどかしさを解消するための辞典です。
こちらも薄い、軽い、小さいの三拍子でいつでもどこでも使えます。
【本書の特長】
・格調高い慣用表現や決まり文句を精選し、五十音順に掲載。 五十音順だから、調べるときにコツいらず。
・見出し項目として約900語を選出。それぞれに同じ意味の言い回しを掲載し、合計で約2600項目を収録。
・収録語にはすべて語義と例文を掲載。実際の使い方がわかりやすい。
・「ことばを探す語彙力がない! 」と心が折れそうな人も安心、フィーリングで引けるキーワード索引つき。
出版社からのコメントただでさえ、文章を書くのは難しいことだ。
まして日常とかけ離れた雅やかなことばを綴るのは至難の業。
歴史物を書こうとしても、2010年代の若者ことばがついつい出てきてしまう。
文豪視点で文章を書こうとしても、よく考えたら自分は文豪ではなかった。無理。
では辞典を使おうと思っても、ことばを知らなすぎて引けない。しんどい。
自分の綴ることばがことごとく軽い。つらい。
―そんな悩みを解決するヒントになったらいいなあ、と思いながら本書をつくりました。
スマホサイズで持ち歩きに便利です。ちょっとした暇つぶしにも使えます。
思考をめぐらすときのパートナーとして、また、新たな表現を捻出する際のおともとして、文章を創作する方々の一助となることを願っています。
大きな字の美しい日本語選び辞典 (ことば選び辞典) 学研辞典編集部 (編集)
単行本: 166ページ
出版社: 学研プラス (2018/10/9)
漢字の使い分け辞典 (ことば選び辞典) 学研辞典編集部 (編集)
単行本: 174ページ
出版社: 学研プラス (2018/10/9)
「ことば選び辞典」シリーズ、第3弾!
執筆中、漢字表記に迷ったときのための「漢字の使い分け辞典」が登場。
創作者はもちろん、誰もが一度は経験する「この漢字、これでいいんだっけ?」というもどかしさを解消するための辞典です。
こちらも薄い、軽い、小さいの三拍子でいつでもどこでも使えます。
【本書の特長】
・複数の漢字表記があって使い分けに迷う約650項目を精選し、読みの五十音順に掲載。
五十音順だから、調べるときにコツいらず。
・収録語にはすべて簡潔な語義と例文を掲載。実際の使い方がすぐにわかる。
・より詳細な解説が必要なものは、別途コラムとして掲載。
・「結局このことばは載っているの?」が一覧できる目次つき。
出版社からのコメントよきことばを選ぶのは、いつでもどこでも大変。
無数の漢字を操るのは、もう至難の業。
自分の意図する表現を文字として表すために、漢字をより適切に使い分けたい。
でも分厚い本で調べる気力も時間もないし、今さら人に聞きにくい。
ネットで検索すればいいと思ったが、欲しい情報になかなかたどり着かない。
変換候補の知らない漢字を背伸びして使ってみたいけど、これで自分の意図した表現はできるのだろうか。
―そんな悩みを解決するヒントになったらいいなあ、と思いながら本書をつくりました。
スマホサイズで持ち歩きに便利です。ちょっとした暇つぶしにも使えます。
思考をめぐらすときのパートナーとして、また、新たな表現を捻出する際のおともとして、文章を創作する方々の一助となることを願っています。
大きな字の漢字の使い分け辞典 (ことば選び辞典) 学研辞典編集部 (編集)
単行本: 174ページ
出版社: 学研プラス (2018/10/9)