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新刊情報
point  色鉛筆の新しい技法書: なぜ上手に描けないのか、そのポイントがわかるアドバイス付き
2014年10月08日(Wed) point 絵の描き方☆アナログで描く
色鉛筆の新しい技法書: なぜ上手に描けないのか、そのポイントがわかるアドバイス付き
色鉛筆の新しい技法書: なぜ上手に描けないのか、そのポイントがわかるアドバイス付き
河合 ひとみ (著)
出版社: 誠文堂新光社 (2014/10/8)

色鉛筆の教室を開き、多くの生徒さんの作品を見ている著者の河合さんは、
描き方を一通り教えても、どうしてもあと一歩というところで、上手に描けていない方もいて、
その生徒さんには、いくつかの傾向があると話します。
中でも、「もう少し立体的に見せたい」「質感が出せない」「ツヤツヤ感がない」など、
その対象物の特徴をうまく表現できない人が多いようです。
色鉛筆の描き方の本は類書も多々ありますが、
本書は、もう1つうまく描けない人の具体的な問題点を項目にして、その描き方を解説する技法書です。

球や四角柱などの立体感、ガラスや陶器、スポンジ、布ものなどの素材感、
描きやすいテーマ切り(花、葉っぱなどの植物、果物…)などの、河合さんの参考作品例の掲載のほか、
生徒さんの作品とその作品の著者の添削後の作品を掲載し、
読者が客観的にうまく描けないポイントがわかる本にします。

また、今回は、ホワイトワーク(白色の上手な用い方、描き方)など、新しい技法も紹介します。

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