上田電鉄別所線八木沢駅（単線、無人駅）。
停車中の上り電車。
東急7200系ステンレスカーをカッティングシートでラッピングして丸窓電車（モハ5250系）っぽく改装した、モハ7200系まるまどりーむ号（車番はクハ7553）。
外装内装はレトロっぽいけど中身はステンレスカーで、しっかり冷房車。
ワンマン運転なので無人駅だって大丈夫。

上田電鉄別所線八木沢駅（単線、無人駅）。
木造の駅舎内。
待合室と出入り口の間の、４段ほどの階段。
出入り口は左手側。
正面に小さな潜り戸。

上田電鉄別所線八木沢駅（単線、無人駅）。
ホーム上から隣接するトイレの建物を見下ろす。
板壁が一部割れ落ちている。

上田電鉄別所線八木沢駅（単線、無人駅）。
細いホーム（木造駅舎の前）。線路は上田駅へ続く。
（ちなみに隣の駅は「舞田」）
ホーム上の乗り場表記が剥げかけている。

上田電鉄別所線八木沢駅（単線、無人駅）。
細いホーム。線路は別所駅へ続く。
４人掛けのベンチが、木造駅舎の前に置かれている。

喫茶店があったりする、住宅街の細道。

手ぶれ・ピンぼけ有り。

板塀があったり、洋館風な建物があったりする住宅街。

立派なお屋敷の裏手の細い道。
（この細さで自動車を通すって言うんだから……）

住宅密集地の細い道。

春まだ浅い住宅地。
選挙ポスターの掲示板があったりする。

農道の三叉路に建つカーブミラー（凸面鏡2枚）。
横断歩道と横断旗立て。

石久磨神社（長野県上田市上田原）境内。

本殿の脇に祀られた天神社（祭神：菅原道真）。
新しい石の社と、古い木製の鳥居。

石久磨神社（長野県上田市上田原）境内。

滑り台やブランコが据え付けられている。

石久磨神社（長野県上田市上田原）境内。

古い石造りの祠が並ぶ間の松の根元に据え付けられたシーソー。

石久磨神社（長野県上田市上田原）境内。

松の木が生え、石灯籠や小さな祠が点在。
ジャングルジムやブランコがあり、児童公園の役も負っている。

山間に落ちてゆく夕日を住宅街から見る。

別所温泉にて。

藁葺きor茅葺き屋根の小さな水車小屋。

別所温泉にて。

藁葺きor茅葺き屋根の小さな水車小屋。

上田電鉄（上田交通）別所温泉線駅留置線に止められているモハ5250型２番機、いわゆる「丸窓電車」。
左側の線路は本線で、約1.5km先に八木沢駅。
上田駅までは11.6km。

古い住宅街の細い道。
板塀、ブロック塀。

裏通りの商店街。
古い家並みの商店や民家。

遊具が端の方に集中しているしている広場。
鉄棒、ブランコ、ジャングルジム。
周囲には桜が植えられている。
（もしかしたら、廃校の校庭跡かもしれない）

古い小屋。

山道沿いの野菜類の直売所。

撮影場所失念orz
農村の民家。
使われなくなって久しいのかも知れない。

人家の上の十五夜。

2006/10/6撮影。
旧暦八月十五日の中秋の名月（「望月」とも）
月齢 13.6（十五夜）

山に囲まれた町が夕闇に包まれてゆく。
背の高い木々の影が黒く浮かぶ。
（左端にフェンスの柱が移り込んでいる……）

山に囲まれた町が夕闇に包まれてゆく。
背の高い木々の影が黒く浮かぶ。

古い土蔵の屋根、松や落葉樹の尖った枝振り。
寂しげ・恐ろしげな雰囲気。

日本家屋の屋根の上に広がる青空。
逆光で、建物はシルエットになっている。

住宅街を流れる細い川岸の一本桜。

シダレザクラ（枝垂桜）は、エドヒガンザクラの変種で、枝が垂れ下がるように付く物。
別名はイトザクラ（糸桜）
何種類か品種がある。

花期は4月。

花言葉は「優美」

住宅街を流れる細い川岸の一本桜。

シダレザクラ（枝垂桜）は、エドヒガンザクラの変種で、枝が垂れ下がるように付く物。
別名はイトザクラ（糸桜）
何種類か品種がある。

花期は4月。

花言葉は「優美」

川岸で咲くさくら。

菜の花の咲く畑の脇に、白系の色のヤマザクラ。

住宅街の桜。

さくらはバラ科サクラ属の植物のうちサクラ亜属に属する植物の総称。
名前の語源は、
「咲く」に複数形を表す「等（ら）」を付けた「咲く等（さくら）」
日本神話で咲く花を神格化した女神「コノハナノサクヤビメ（木花之開耶姫）」の「サクヤ」の転訛
稲の神「サの神」が春に憑依する「座（クラ）」すなわち「サのクラ・サクラ」
など諸説有り。

花言葉は「純潔」「愛国心」「教養」「永遠の愛」