ジャングルジムの隣に、くたびれたベンチが置かれている。

2階建てのすべりだい。
さびて塗装も剥がれかけ。

倉庫の前に置かれた、ホーロー看板の背もたれ付きベンチ。
レトロ。

張られた藁縄に紙垂（しで）と紅白の丸い提灯が下がっているところを下から見上げる。

鳥居に「正一位伏見稲荷大明神」と書かれた掛行灯が掲げられている。

上田市天神町にある「天神さん（天満宮）」のちいさな社

上田城址公園内の児童公園。
誰も乗っていない、古びたブランコ。
ちょっと寂しげ。

ちなみにブランコは春の季語。
古い日本語では由佐波利（ゆさはり）。
漢字表記では鞦韆・秋千（しゅうせん）を当てることも。

上田城址公園内の児童公園。
プラタナスの根元に箱形ブランコ、船型ブランコ。
（現在は撤去されている遊具）

プラタナスの別名はアメリカスズカケノキ・モミジハスズカケノキ（紅葉葉鈴掛の木）
花言葉は「天才」「天稟」「非凡」

上田城址公園内、児童公園。
富士山のような滑り台と、ペンギンの親子（河童にも見えるがさにあらず）をかたどった水飲み場。
夕暮れ時。少し寂しげな雰囲気。

上田城三の丸の上級武士の屋敷跡。
土塀と立派な門。

日本基督教団新参町教会（プロテスタント系）
赤いとんがり屋根の上に掲げられている十字架を見上げる。

明治30年、連歌町（現在の中央4丁目丸堀あたり）に「メソジスト上田教会」として始まる。
昭和10年に現在の場所へ移転。

小さな稲荷明神の社。
朱塗りの鳥居がずらりと並ぶ。

山頂の社へ向かう石段の途中にある古びた鳥居。

二子塚古墳。
古びた木造の社。

二子塚は元来は前方後円墳。
この写真は「後円」の山頂にある社を写した物。

二子塚は「二子明神」、「秋葉社」の二つの社を持つ。

秋葉社の系統であれば、祭神はおそらくイザナギとイザナミの子で火と鍛冶の神である「火之迦具土大神（ひのかぐつちのおおかみ）」ないしは「秋葉大権現（あきはだいごんげん）」であろう。
「火防（ひぶせ）」つまり、防火・防災を祈願するものであるから、社は燃えない石で造られることが多いそうだ。

二子塚古墳。
がらんとした社の内部。
板壁の隙間から光が差し込んでいる。

二子塚は元来は前方後円墳。
この写真は「後円」の山頂にある社を写した物。

二子塚は「二子明神」、「秋葉社」の二つの社を持つ。

秋葉社の系統であれば、祭神はおそらくイザナギとイザナミの子で火と鍛冶の神である「火之迦具土大神（ひのかぐつちのおおかみ）」ないしは「秋葉大権現（あきはだいごんげん）」であろう。
「火防（ひぶせ）」つまり、防火・防災を祈願するものであるから、社は燃えない石で造られることが多いそうだ。

二子塚古墳。
がらんとした社の内部。

二子塚は元来は前方後円墳。
この写真は「後円」の山頂にある社を写した物。

二子塚は「二子明神」、「秋葉社」の二つの社を持つ。

秋葉社の系統であれば、祭神はおそらくイザナギとイザナミの子で火と鍛冶の神である「火之迦具土大神（ひのかぐつちのおおかみ）」ないしは「秋葉大権現（あきはだいごんげん）」であろう。
「火防（ひぶせ）」つまり、防火・防災を祈願するものであるから、社は燃えない石で造られることが多いそうだ。

二子塚古墳。
石造りの小さなほこら。

二子塚は前方後円墳。
この写真は「前方」部分の山頂を「後円」側から映した物。

二子塚は「二子明神」、「秋葉社」の二つの社を持つ。

秋葉社の系統であれば、祭神はおそらくイザナギとイザナミの子で火と鍛冶の神である「火之迦具土大神（ひのかぐつちのおおかみ）」ないしは「秋葉大権現（あきはだいごんげん）」であろう。
「火防（ひぶせ）」つまり、防火・防災を祈願するものであるから、社は燃えない石で造られることが多いそうだ。

二子塚古墳。
石段の脇の朽ち木のうろに、看板が差し立てている。

二子塚古墳。
急峻で古い石段を下から見上げる。
枯れ木の脇に立て看板。

二子塚古墳。
急峻で古い石段を下から見上げる。
枯れ木の脇に立て看板。

二子塚古墳。
山頂の社に向かう崩れかけた石段。

二子塚古墳。
うっそうと茂る木々の間から、石段と古い社が見える。

二子塚古墳。
山頂に向かう石段の先に、古いお社がある。
木々がうっそうと茂っている。

古民家の壁。

アナログ機械時計（螺子巻き時計）。
携帯目覚まし時計。トラベルクロック。
斜め上から見下ろす視線。

ほどよく焼けたたいやきが2匹。

（銀塩写真取り込み）
鎌倉　鶴ヶ丘八幡宮
古い門構えの建物。日本家屋
竹垣、石段