上田城址公園。
櫓門　北櫓を西側から。
石垣の上の枝垂れ八重桜もすっかり紅葉している。

上田城址公園。
秋の眞田神社の鳥居と参道。
七五三参りの幟旗が立ち、桜の落ち葉が舞う。

上田城址公園。
黄色く色づいた公孫樹。

いちょうは裸子植物門イチョウ綱の中で唯一の現存している種で、一見広葉樹に見えるが、針葉樹の仲間。
木としての寿命が長く、巨木になる傾向がある。

漢字表記は、「公孫樹」「銀杏」「鴨脚樹」。

語源は原産地である「葉が鴨の脚のようなので『鴨脚（YaJiao ヤーチャウ）』」と呼ばれていたのが伝わり、転訛したもの、というのが有力説。
ラテン名の「Ginkgo」は「銀杏」と表記したときの読み方の一つ「ぎんきょう」の誤記とされる。

漢字で「公孫樹」と書く場合があるが、これは「植樹して、実を付けるのは孫の代」だから。
また「銀杏」の表記は「実の形は杏に似ていて、種の部分が白い（銀白色）」から。

花言葉は「詩的な愛」「しとやか」「荘厳」「長寿」「鎮魂」

上田城址公園。
紅葉したしだれ桜と、東虎口櫓門の北側の櫓。

ビルの屋根の上、厚い雲の隙間から光があふれ出る。

若干手ぶれ有り。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
上田駅方面から公園前駅（公会堂下駅）方面を見る。
正面アーチは二の丸橋。

ケヤキは黄葉（紅葉）し、落ち葉の絨毯が敷き詰められている。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
公園前駅（公会堂下駅）ホーム下から上田駅方面を見る。
右手の土手の上が上田城址公園（市民会館）、左手の上は公園前の道路。

真っ直ぐ進んだ先は道が無くなって、ほとんど崖のような状態になっている。
（階段と細い通路で尼が淵の駐車場方面へ下る）

ピンぼけ・手ぶれ有り。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道の二の丸橋高架下。
ライフラインの通っている（と思われる）管の上に据え付けられた、ライブ中継用カメラ。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
公園前駅近くから北大手駅方面を見る。
ケヤキは黄葉（紅葉）し、落ち葉の絨毯が敷き詰められている。

特に画面左（西側）のケヤキの紅葉が進んでいる。
右（西側）の細い木々は、まだ葉が青い。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
公園前駅近くから北大手駅方面を見る。
ケヤキは黄葉（紅葉）し、落ち葉の絨毯が敷き詰められている。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。

ケヤキは黄葉（紅葉）し、落ち葉の絨毯が敷き詰められている。
樹の下に木製のベンチ。

杭や側溝と平行に置かれた黒い物は、夜間照明のライト。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。

ケヤキは黄葉（紅葉）し、落ち葉の絨毯が敷き詰められている。
モミジの葉はまだ緑が濃い。

石垣と土手の上は公園前の道路。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
北大手駅方面から二の丸橋の向こうの公園前駅（公会堂下駅）跡を見る。
ケヤキが黄葉（紅葉）し、落ち葉の絨毯が敷き詰められている上を、観光客さんが行き交う。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。

黄葉（紅葉）したケヤキの枝間から、秋の昼下がりの太陽の光が差し込む。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
北大手駅方面から二の丸橋の向こうの公園前駅（公会堂下駅）跡を見る。
ケヤキが黄葉（紅葉）し、落ち葉の絨毯が敷き詰められている上を、観光客さんが行き交う。

上田城址公園内。
尼ヶ淵観光駐車場から、西櫓脇に登る階段状通路。
整備工事のために一時通行止めとなっていた。

うっそうとした茂み、石垣。
簡易金網フェンスと標識階段。

住宅地裏側の細い道。
左手は公園（陸上競技場）

上田公園内。
枝垂れ桑の並木。

シダレグワはクワ科クワ属の落葉高木。
山桑（ヤマグワ）の一種で、養蚕用（蚕の餌）、また果樹でもある。
桑の実（マルベリー）は黒っぽい紫から赤で、木イチゴを細長くしたような形。
甘酸っぱくて、美味。
花言葉は「奉仕」「知恵」「知性」

上田公園内。
枝垂れ桑の並木。

シダレグワはクワ科クワ属の落葉高木。
山桑（ヤマグワ）の一種で、養蚕用（蚕の餌）、また果樹でもある。
桑の実（マルベリー）は黒っぽい紫から赤で、木イチゴを細長くしたような形。
甘酸っぱくて、美味。
花言葉は「奉仕」「知恵」「知性」

上田城址公園内のテニス場（クレイ）。
コートが雨で濡れている。

雨上がりの公園。
滑走面が波打った形状の滑り台を正面から。

雨上がりの公園。
ブランコを正面から。

雨上がりの公園。
ブランコの座面。
足下には水たまり。

雨上がりの公園。
ブランコが揺れている。
正面からのアングル。

雨上がりの公園。
ブランコが揺れている。
正面からのアングル。

雨上がりの公園。
ブランコが揺れている。

雨上がりの公園。
ブランコが揺れている。

盛り土「山」型滑り台遊具のてっぺんから足下を見る。
コンクリートの山肌に石が埋め込まれていたり、足場になるへこみがあったり、鎖が下がっていたりするので、フリークライミングごっこ、山登りごっこなどで遊べる。

盛り土「山」型遊具のてっぺんから公園内を見下ろす。
ペンギン親子の水飲み水道や滑り台が見える。

木製のアスレチック遊具（ウッドジムと言うものらしい）。

滑走面がローラー式になっている、長い滑り台。

上田城址公園内。
児童公園前（陸上競技場入り口）。
子供達の自転車が夕日の中に並ぶ。
そろそろおうちに帰る時間だよ。

上田城址公園内。
小高い丘の上の木々の向こうに落ちてゆく太陽。

上田城址公園内。
若い桜の木の枝越しに見える、沈み行く夕日。

上田城址公園内。
まだ春浅い夕刻。