■ 鶏頭(ケイトウ)[別窓]
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登録: 2007/08/15(Wed) 16:56 更新: 2007/08/15(Wed) 16:56
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写真はウモウゲイトウ(羽毛鶏頭) 雄鶏のとさかのように咲くため、この名が付けられた。 別名は「鶏冠花(けいかんか)」「韓藍(からあい)」
万葉集 わが屋戸に 韓藍蒔き生(おほ)し 枯れぬれど 懲りずてまたも 蒔かむとそ思ふ 山部赤人
花言葉は「おしゃれ」「感情的」「奇妙」「情愛」「色褪せぬ恋」 |
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■ 秋の藤棚[別窓]
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登録: 2007/08/15(Wed) 16:49 更新: 2007/08/15(Wed) 16:49
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信濃国分寺史跡公園、通称「カバンの藤」 1880年(明治13年)、第十九銀行(現:八十二銀行)の役員の方(一説に、初代頭取・黒澤鷹次郎氏)が、故郷の南佐久郡の農家からもらった藤の苗を鞄に入れて持ち帰って、銀行前に植樹。 昭和51年(1976年)に上田市に寄贈され、現在位置に移植された。
フジの花言葉は「歓迎」「佳客」「陶酔」「恋に酔う」
万葉集 藤浪の花は盛になりにけり 平城(なら)の京(みやこ)を思ほすや君 防人司佑(さきもりのつかさのすけ)大伴四綱(よつな) |
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