壁に手すりが付いた優しい地下迷宮［ダンジョン］（笑）では当然無く、道路下の地下通路。

曲がった先に地上へ戻る階段が見える。
照明は付いているが、薄暗い。

撮影日：2007/10/18 午後二時過ぎ。
上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
右手に公園前駅（公会堂下駅）のホーム跡。
二の丸橋を抜けて真っ直ぐな電車道。

撮影日：2007/10/15 正午前。
上田城址公園内。
二の丸橋とけやき並木遊歩道を見下ろす。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道の二の丸橋高架下から、上田駅方面を見る。
左手の段差が公園前駅（公会堂下駅）ホーム跡。

撮影日は2008:04:20。時刻は午後五時半過ぎ。
夕日が桜や欅の並木を照らしている。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
左手の段差は公園前駅（公会堂下駅）ホーム跡。
二の丸橋のアーチ越しに北大手駅方面を見る。
舞い散った桜の花びらが地面に広がる。

撮影日は2008:04:20。時刻は午後五時半ごろ。

日がかげりつつある、夕方の校庭の片隅の盛り土の滑り台。
穿たれた土管のトンネルを見通す。
散った桜の花びらが地面を覆う。

校庭の隅。
盛り土の滑り台。
土管のトンネル。

コンクリートの四角い空間。
ガード下の雰囲気あり。
壁に黒板（入学・卒業式ないしは部活動関連のメッセージ）。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
公園前駅（公会堂下駅）ホームから二の丸橋のアーチ越しに北大手駅方面を見る。

ケヤキは黄葉（紅葉）し、落ち葉の絨毯が敷き詰められている。

ピンぼけ・手ぶれ有り。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道の二の丸橋高架下。
ライフラインの通っている（と思われる）管の上に据え付けられた、ライブ中継用カメラ。

壁に手すりが付いた優しい地下迷宮［ダンジョン］（笑）では当然無く、道路下の地下通路。

三叉路状になっており、正面は地上へ戻る階段、右側と背後に通路が続いている。

壁に手すりが付いた優しい地下迷宮［ダンジョン］（笑）では当然無く、道路下の地下通路。

視線の位置は若干低め。

突き当たりは分岐し、左へ曲がる角と地上へ戻る階段が見える。

壁に手すりが付いた優しい地下迷宮［ダンジョン］（笑）では当然無く、道路下の地下通路。

視線の位置は若干低め。

曲がった先に地上へ戻る階段が見える。
照明は付いているが、薄暗い。

壁に手すりが付いた優しい地下迷宮［ダンジョン］（笑）では当然無く、道路下の地下通路。

地上へと舞い戻る階段を下から見上げる。
出入り口からビルや電話ボックスが見える。

地下迷宮［ダンジョン］（笑）では当然無く、道路下の地下通路。
直角な曲がり角。左側の突き当たりに地上への階段が見える。
照明は付いているが、薄暗い。

壁に手すりが付いた優しい地下迷宮［ダンジョン］（笑）では当然無く、道路下の地下通路。

照明は付いているが、薄暗い。

市営公園小諸城址懐古園園内。
闇の中に降りてゆく階段。
地下への入り口。

小諸城は城下町よりも低い場所に造られた「穴城」であるため、公園化にあたって外部と連絡するトンネル通路が設けられた様子。

市営公園小諸城址懐古園園内。
薄暗いトンネル。出口は光に包まれている。
（この先に三之門がある）

小諸城は城下町よりも低い場所に造られた「穴城」であるため、公園化にあたって外部と連絡するトンネル通路が設けられた様子。

市営公園小諸城址懐古園園内。
コンクリートの壁に水が染み出ている。

小諸城は城下町よりも低い場所に造られた「穴城」であるため、公園化にあたって外部と連絡するトンネル通路が設けられた様子。

市営公園小諸城址懐古園園内。
真っ直ぐに伸びるトンネルの先に、上り階段。

小諸城は城下町よりも低い場所に造られた「穴城」であるため、公園化にあたって外部と連絡するトンネル通路が設けられた様子。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
上田駅方面から公園前駅（公会堂下駅）・二の丸橋方面を見る。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
二の丸橋高架橋の向こう側に公園前駅（公会堂下駅）プラットホーム跡。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
二の丸橋高架橋の向こう側が公園前駅（公会堂下駅）プラットホーム跡。

上田　市民の森公園内。
トンネルを抜けるとそこはアスレチック遊具（縄ばしご）だった。
手前は屋根付きの休憩スペース。

上田　市民の森公園内。
土手を穿つトンネル。
子供の遊び場。
なんとなく↓これの世界を連想したりして。

上田　市民の森公園内。
公園内の広場同士を結ぶ、歩行者用トンネル。

信濃国分寺史跡公園内。
しなの鉄道の線路をくぐる地下連絡通路（歩行者用トンネル）への入り口。
暗闇へ降りてゆく階段。

信濃国分寺史跡公園内。
しなの鉄道の線路をくぐる地下連絡通路（歩行者用トンネル）。
一点透視図法っぽい視点で。

信濃国分寺史跡公園内。
しなの鉄道の線路をくぐる地下連絡通路（歩行者用トンネル）から上る階段。

信濃国分寺史跡公園内。
しなの鉄道の線路をくぐる地下連絡通路（歩行者用トンネル）。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道上にかかる二の丸橋のアーチをくぐる。
「トンネル」の向こうに、真っ直ぐな道が続く。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道上にかかる二の丸橋のアーチを見上げる。
古い外灯が取り付けられ、送電線の碍子が残る。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道の、二の丸橋の橋脚の壁。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線公園前駅（公会堂下駅）跡であるケヤキ並木遊歩道。
公園前駅のプラットホーム跡から二の丸橋を見上げる。

公園前駅は1927年11月20日開業、1972年2月19日に廃線と共に廃止。