上田城址公園内。
お堀端に桜満開。
日が暮れて、ぼんぼりに灯が入る。
屋台・夜店が並ぶ。

上田城址公園内。
桜満開。
日が暮れて、ぼんぼりに灯が入る。

上田城址公園内。
児童公園の時計台。
時刻は夕方6時20分ちょっと過ぎ。

上田城址公園内。
ケヤキ並木遊歩道の土手の上にある桜並木。
桜満開バージョン。
右側のフェンスの向こうはテニスコート。

上田城址公園内。
ケヤキ並木遊歩道の土手の上にある桜並木。
春の盛りバージョン。
右側のフェンスの向こうはテニスコート。

上田城址公園内。
ケヤキ並木遊歩道の土手の上にある桜並木。
春の盛りバージョン。
右側のフェンスの向こうはテニスコート。

上田城址公園内。
ケヤキ並木遊歩道の土手の上にある桜並木。
春の盛りバージョン。
右側のフェンスの向こうはテニスコート。

上田城址公園内。
そろそろ店じまいのお好み焼きの露天。

上田城址公園内。
ケヤキ並木遊歩道の土手の上にある桜並木（葉桜）。
春の終わりバージョン。
右側のフェンスの向こうはテニスコート。
フェンス脇に自転車が一台停められている。

菅平ダムのダム湖脇の東屋風の休憩スペース。
屋根を内側から（天井部分）。

菅平（上田市真田）にて。
05/05/20撮影。

菅平ダムのダム湖脇の休憩スペース。

菅平（上田市真田）にて。
05/05/20撮影。

菅平ダムのダム湖。
木々の間から施設の建物が見える。

菅平（上田市真田）大笹街道沿いにて。
05/05/20撮影。

菅平ダムのダム湖。
木々の間から施設の建物が見える。

菅平（上田市真田）大笹街道沿いにて。
05/05/20撮影。

上田城址公園内。
定植を待つビオラ・パンジーが保管されている、ビニールハウス。

上田城址公園内。
お役後免となり、オブジェとして第二の人生を歩んでいる水飲み水道。
河童に見えるが、実はペンギンである。

上田城址公園内。
お役後免となり、オブジェとして第二の人生を歩んでいる水飲み水道。
じつはカッパではなく、ペンギンの親子である。

上田城址公園内。
根元が錆びて折れてしまった支柱。
仕切りようのチェーンも赤く錆びている。

上田城址公園。
櫓門、南櫓の脇。
石垣下のガケの上に「キケン　立ち入り禁止」の立て看板が立っている。

旧上田市街の西側（千曲川左岸）にある小牧山（800m）から見た上田電鉄（上田交通）別所線の橋梁。

細い川に掛かる、歩行者専用の細い橋。

フェンスにからみついて咲く濃い青紫のあさがお。

アサガオはヒルガオ科の一年性植物。
奈良時代に「薬」として中国から持ち込まれた、古い園芸品種。
種子が「牽牛子」という生薬になる（下剤・利尿剤）
俳句では秋の季語とされている。

江戸時代に観賞用植物として一大ブームとなり、多彩な品種が生み出された。

花言葉は「明日もさわやかに」「はかない恋」「貴方に私は絡みつく」「愛情の絆」「結束」

軒下の氷柱（つらら）。
斜め下から。

軒下の氷柱（つらら）。
斜め下から。

軒下の氷柱（つらら）。
正面から。

軒下の氷柱（つらら）。
屋根の下から見上げる。

アパートの自転車置き場。
バイクや自転車が降り積もった雪に埋まっている。

交差点ちょっと手前。
信号変更用の押しボタン。

レトロな色合いの塔。

市営公園小諸城址懐古園の外周の遊歩道。
小諸城は城下町よりも低い場所に造られた「穴城」であるため、公園化された現在では、出入り口あたりの道はほとんど坂道になっている。

線路をまたぐ屋根付き陸橋型の通路。
左中頃に分岐。
直進先は曲がりながらの下り。

線路をまたぐ屋根付き陸橋型の通路。
突き当たりにエレベーターのドア。

エレベーターのドア。

市営公園小諸城址懐古園園内。
コンクリートの壁に水が染み出ている。

小諸城は城下町よりも低い場所に造られた「穴城」であるため、公園化にあたって外部と連絡するトンネル通路が設けられた様子。

市営公園小諸城址懐古園入り口。
小諸城三之門。
掛かっている大額は、徳川家達公（徳川宗家16代当主。第15代将軍・徳川慶喜公が大政奉還後に徳川家の家督を譲った）の筆による。
国指定重要文化財。

冬季限定、上田駅前ライトアップ（イルミネーション）。
ペデストリアンデッキから駅前のビル群を見る。

手ぶれ・ピンぼけは「味のウチ」とお考え頂けると助かります……