上田市別所温泉　曹洞宗崇福山安楽寺
八角三重の塔（国宝）
一見四重の塔に見えるが、一番下の部分は屋根ではなく裳階（もこし）という「ひさし」。
日本に現存する唯一の八角三重塔婆。

北向観音こと天台宗北向山常楽寺の境内に組まれた盆踊りのやぐらを横から見る。
（盆踊りは本来、念仏踊りと盂蘭盆会の行事とが結びついた仏教行事だったりする）

北向観音こと天台宗北向山常楽寺の境内に組まれた盆踊りの櫓を下から見上げる。
（盆踊りは本来、念仏踊りと盂蘭盆会の行事とが結びついた仏教行事だったりする）

六道輪廻思想に基づき、六道のそれぞれを６種の地蔵が救うとする説から六体の地蔵尊像をワンセットにして祀る、日本独特の風習。
地獄道担当が檀陀地蔵（または金剛願地蔵）
餓鬼道担当が宝珠地蔵（金剛宝地蔵）
畜生道担当が宝印地蔵（金剛悲地蔵）
修羅道担当が持地地蔵（金剛幢地蔵）
人道担当が除蓋障地蔵（放光王地蔵）
天道担当が日光地蔵（預天賀地蔵）
とされるが、異説もあり。
で、六地蔵はほとんど同じデザインで作られるので、どれがどの地蔵なのか、判別・区別するのはほとんど無理。

大法寺の参道脇の林の中にあるほこら。

信濃国分寺境内。
弁天堂のある小島と参道を繋ぐ石橋。

信濃国分寺境内。
弁天堂のある小島へ渡るための石橋。

現在の信濃国分寺参道（本堂前）に立てられた回向柱。
回向柱は秘仏である本尊の代わりみたいなものだそうで、これに触れると本尊に直接触れたのと同じ御利益があるとか。

しなの鉄道　信濃国分寺駅。
二番線ホーム、軽井沢方面からのレールを望む。

しなの鉄道　信濃国分寺駅前ロータリー。
視線の高さは、ベンチに座ったぐらい。

上田城址公園。
眞田神社の鳥居。
満開の桜の枝に囲まれている。

上田城址公園。
石垣の上のソメイヨシノ。
五分咲きぐらい。

背の低い民家の並ぶ住宅街の窓から見た、電話局のアンテナ塔。

真っ青な空にそびえ立つ、放送（ラジオかな）用の電波塔。

作業用クレーンの先端部分。
（ヒーローか悪役が立ちそう）

薄暮に浮かぶ電話局のアンテナ塔のシルエット。
若干手ぶれ有り。

真っ青な空にそびえ立つ携帯電話の基地局（アンテナ）

踏切から見た別所線中塩田駅構内。
引き込み線側に保線車両が止まっている。

別所線中塩田駅の駅舎。
かつては有人駅だったが、今は無人駅。
木造のレトロな駅舎が特徴的。

駅舎脇にある水道（手洗い場）の蛇口。

田園地帯にぽつんと立つ小さな駅舎。
別所線舞田駅（無人駅、停留所扱い）を後ろから。

住宅街の中にある、小さな毘沙門天のお堂の敷地内にある地蔵尊を祀ったお堂。

森の奥に忽然と現れた遺跡……。
ではなく、市民会館のオブジェっぽい柱に、紅葉したツタが絡まっている様子。

森の奥に忽然と現れた遺跡……。
ではなく、市民会館のオブジェっぽい柱に、紅葉したツタが絡まっている様子。

森の奥に忽然と現れた遺跡……。
ではなく、市民会館のオブジェっぽい柱を、けやき並木遊歩道越しに見たところ。

役場の前に立つ街頭時計。

店先の歩道に出されているボタン式ピンク電話（特殊簡易公衆電話）
現在このタイプの電話機は販売されていない。

東御市（旧小県郡東部町）白鳥台バス停。
木製の電信柱。

東御市（旧小県郡東部町）白鳥台バス停。

市民祭り「上田わっしょい」の生演奏バンドが、野外コンサート会場を設営している。
ドラムセット、巨大なスピーカー。

青空に向かってすっくと立つえんとつ。

ガス灯風の該当を下から見上げる。

夜の公衆電話。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
上田駅方面から公園前駅（公会堂下駅）・二の丸橋方面を見る。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
公園前駅（公会堂下駅）プラットホーム跡。
坂を上ってゆくと、公園前の道路（市役所通りとの交差点）に出る。

しなの鉄道
シンプルなプラットホーム。
平原か御代田あたりだと思う……（記憶、曖昧）