手前のプレートに「北門跡」と書かれている。
奥の金網（蔓性植物がびっしり巻き付いていてフェンスに見えませんが……）の向こう側はしなの鉄道の線路。

上田城址公園内。二の丸の北側。
紅葉した桜の下にベンチ。

上田城址公園内。
西虎口跡から二の丸内。
白い天幕のマーキーテントが建てられ「本部」と手書きされた看板が掲げられている。
一見、災害対策とか避難訓練ぽいが、実は映画のロケのエキストラさん達の受付本部。
（但し、撮影日のロケは雨天中止だった模様）

半過岩鼻と県営野球場の遠景。

岩鼻は千曲川による浸食でできたとされる崖。
上田市と坂城町の境にある。
「このあたりに棲んでいた大ねずみが岩場をかじって穴を開けた」という言い伝えがあり、このあたりには「鼠」という地名が残っている。

赤く塗られた古い地蔵座像。
花が捧げられている。
「身代地蔵尊」の文字が右から左へ読むように書かれている。

お墓の片隅にある納骨堂、萬霊塔。
花が捧げられている。
古い石像、地蔵、墓石。

お墓の片隅にある納骨堂、萬霊塔。
花が捧げられている。
古い石像、地蔵、墓石。

長野県上田市上田原。

上田原合戦古戦場の観光スポットを巡る通路、ということで登って行ったところ、何故か地元の小学校の裏手に出た。

長野県上田市上田原。

上田原合戦古戦場の観光スポットを巡る通路、ということで登って行ったところ、何故か地元の小学校の裏手に出た。

遊具が端の方に集中しているしている広場。
鉄棒、ブランコ、ジャングルジム。
周囲には桜が植えられている。
（もしかしたら、廃校の校庭跡かもしれない）

撮影場所失念orz
（奥に烏帽子岳が見えるから、上田のどこかだと思うのだが……）

商業施設の屋上駐車場の外灯。
夕方。

上田城址公園内。
夜桜宴会にぴったりな、芝生のスペース。

上田城址公園内（花木園）

散った桜の花びらが地面に広がる小道。
花水木やツツジが咲いている庭園。

上田城址公園内（花木園）

散った桜の花びらが地面に広がる小道。

炎が小さくなってきた焚き火。
白い煙が立っている。

新雪に埋まる駐車場。
雪かき、挫折……。

アパートの自転車置き場。
バイクや自転車が降り積もった雪に埋まっている。

シーズンオフの観光駐車場。
日蔭に雪が残る。

東御市で撮影。海野宿の観光駐車場。
空が晴れと曇りの真っ二つ。

海野町商店街にある小さな神社に併設の休憩スペース。
時計付きの屋根がある。

上田駅前広場。

田村興造氏作の眞田信繁公騎馬像が置かれる。
銅像は昭和58年（1983）、上田築城400年を記念して建立。
甲冑は鹿角脇立兜で「大阪夏の陣（夏の役）」仕様だけれども、顔立ちは上田に棲み暮らしていた若い頃のイメージだとか。

上田駅前広場に並べられたベンチ。

上田駅前広場のウッドデッキ。
ちょっとしたイベント・ミニコンサートなどの会場になったりする。
柵の向こう側は用水路（枡網揚水）。

上田駅前広場のウッドデッキ。
ちょっとしたイベント・ミニコンサートなどの会場になったりする。

上田駅前広場のウッドデッキ。
ちょっとしたイベント・ミニコンサートなどの会場になったりする。

街中の駐車場脇にある小さな公園。
柳の下の外灯。

街中の駐車場脇にある小さな公園。
公衆トイレの外観。

街中の駐車場脇にある小さな公園。
外灯に灯が入る。

街中の駐車場脇にある小さな公園。
外灯に灯が入る。

若干手ぶれ有り。
小さな広場の壁際の長椅子。

内小屋城と呼ばれる、土豪（幸隆公以前の眞田氏、ないしは横尾氏）の住居跡の敷地の一部を公園化した広場。
六紋銭をデザインしたモニュメントが特徴的。
中央の水の流れは、真田氏の発祥から逢阪夏の陣までの歴史を貫く時間軸を表しているとのこと。
ちなみにモニュメントの石が赤い色なのは、大阪の役の時の信繁公（幸村）の赤備えをイメージしているからだとか。

内小屋城と呼ばれる、土豪（幸隆公以前の眞田氏、ないしは横尾氏）の住居跡の敷地の一部を公園化した広場。
六紋銭をデザインしたモニュメントが特徴的。
中央の水の流れは、真田氏の発祥から逢阪夏の陣までの歴史を貫く時間軸を表しているとのこと。
ちなみにモニュメントの石が赤い色なのは、大阪の役の時の信繁公（幸村）の赤備えをイメージしているからだとか。

曹洞宗真田山長谷寺境内の庭。
池と綺麗に手入れされた庭木。

赤く咲くのは曼珠沙華。
木製の長椅子が木陰に置かれている。