上田公園内。
尼が淵観光駐車場から。
左手、木々が茂る丘。
右手、ビルが見える街。
手前、芝生の広場。

上田公園内。
尼が淵観光駐車場側。
今にも崩れそうな崖。

上田公園内。
尼が淵駐車場側口の階段通路を下から。
右手上方に見えるのは上田城西櫓。

上田公園内。
石畳の道が、森の中へ向かう。
左手は堀。

上田公園内。
階段状の道が、森の奥へ続く。

上田公園内。
樹木の中を通る曲がりくねった道。

上田公園内所。
花壇横。葉桜の下に三人掛けのベンチ。

上田公園内、土が少し盛り上がった丘のような場所。
松林の中に丸太を組んだベンチとテーブル。

ケヤキなどの林、石畳の歩道。
水たまり。

ケヤキなどの林、石畳の歩道。
水たまり。

ケヤキなどの林、石畳の歩道。
芝生の生えた空間。外灯が一本立っている。
奥にこんもりとした林。

ケヤキなどの林の中、石畳の歩道。
林の中。
外から日の光が差し込んできている。

ケヤキなどの林の中、石畳の歩道。
コンクリート製の水飲み場と長いベンチ。

ケヤキなどの林の中、石畳の歩道。

護岸整備された細い川。
河川敷にうっそうとした竹林。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道。
両側が高い土手になっていて、欅の枝葉がうっそうと空を覆う。
（ちなみに公園前駅側から北大手駅方面を見ている）

ケヤキの花言葉：「重厚」「幸運」

大星神社社の参道。
正面に朱塗りの鳥居、その奥に本殿。
別名「大神宮」。社叢（しゃそう・神社の森のこと）は上田市の天然記念物に指定されている。

祭神は健御名方刀美命（たけみなかたのみこと）、前八坂刀売命（さきのやさかとめのみこと）、事代主命（ことしろぬしのみこと）。
脇にちっちゃく天満宮（天神さん、菅原道真）。
白馬の張りぼても祀られており、これはどうやら建速須佐之男命（たけはやすさのおのみこと）らしい。

武田信玄が上田原合戦（1548年）に際し祈誓文を掲げた。
また、関ヶ原のあと（1601年）に当時の上田藩主・真田信之が神領を寄進したという。

大星神社社殿前にある空間。
木陰に青いベンチが置かれている。

大星神社社殿前にある空間。
お祭りの時にはここに舞台が組まれ、巫女さん（に扮した子供たち）が神楽「浦安の舞」を奉納したりする。

大星神社裏の雑木林。
ちょっとした広場（雑草の草原）に小さな社がある。

大星神社裏の雑木林。
青々とした枝葉の間から太陽の光が降り注いでいる。

大星神社裏の雑木林。
ケヤキなどの、割と太い広葉樹。
茂みの奥に小さな社。

大星神社裏手の雑木林。
少し開けた場所の草むらに、太陽の光があたっている。

二子塚古墳。
境内（？）。
雑草が茂る広場の真ん中に、ぽつんと木の長椅子が置かれている。

二子塚古墳。
境内（？）。
比較的細い木々の林、木漏れ日が降り注ぐ。

山頂の社へ向かう石段の途中にある古びた鳥居。

二子塚古墳。
古びた木造の社。

二子塚は元来は前方後円墳。
この写真は「後円」側の山頂から、崩れかけの石段を見下ろした物。

二子塚古墳。
石造りの小さなほこら。

二子塚は前方後円墳。
この写真は「前方」部分の山頂を「後円」側から映した物。

二子塚は「二子明神」、「秋葉社」の二つの社を持つ。

秋葉社の系統であれば、祭神はおそらくイザナギとイザナミの子で火と鍛冶の神である「火之迦具土大神（ひのかぐつちのおおかみ）」ないしは「秋葉大権現（あきはだいごんげん）」であろう。
「火防（ひぶせ）」つまり、防火・防災を祈願するものであるから、社は燃えない石で造られることが多いそうだ。

二子塚古墳。
石段の脇の朽ち木のうろに、看板が差し立てている。

二子塚古墳。
急峻で古い石段を下から見上げる。
枯れ木の脇に立て看板。

二子塚古墳。
急峻で古い石段を下から見上げる。
枯れ木の脇に立て看板。

二子塚古墳。
山頂の社に向かう崩れかけた石段。

二子塚古墳。
木製の簡素な鳥居を正面から。

二子塚古墳。
木製の簡素な鳥居。

二子塚古墳。
うっそうと茂る木々の間から、石段と古い社が見える。