よく晴れた夏の日。
太郎山と虚空蔵山の中間地点ぐらいの稜線。
大きな岩場がある。

夏の西の空。
大きな積乱雲が沸き立っている。

夏の西の空。
大きな積乱雲が沸き立っている。

夏の西の空。
大きな積乱雲が沸き立っている。

夏の西の空。
大きな積乱雲が沸き立っている。

夏の西の空。
大きな積乱雲が沸き立っている。

夏の西の空。
大きな積乱雲が沸き立っている。

夏の西の空。
大きな積乱雲が沸き立っている。

夏の西の空。
大きな積乱雲が沸き立っている。

夏の西の空。
大きな積乱雲が沸き立っている。

夏の西の空。
大きな積乱雲が沸き立っている。

晴れと曇り（雨）の境。
陽光が雨雲の名残に遮られている。

晴れと曇りのせめぎ合い。
雲の向こうに太陽がある。

晴れと曇りのせめぎ合い。
雲の向こうに太陽がある。

青い空に広がりつつある、綿菓子のような雲。

薄い雲の上に真っ直ぐに線を描く飛行機。

飛行機雲の発生メカニズムは、
1.エンジン排気中の水蒸気が高度の低温で飽和水蒸気量に達して雲になる
　理論上、エンジンの数と同じ本数の雲が発生する。
　が、エンジンの位置が近いと重なって見えるので、必ずしも同じとは限らない。
2.揚力により翼付近の気圧が下がることにより周辺の気温が低下、空気中の水蒸気が飽和水蒸気量に達して雲が発生
の二つに大別される。

つまり、排ガスの煙そのものじゃないってこと。
（航空ショウなんかで空に模様を描いたりするアレは、油を燃やして造る「煙」であって「雲」ではない）

風に流れる薄いふわふわした雲。
切れ切れな筋のような形。

風に流れる薄いふわふわした雲。
打ち寄せる波のような形。

風に流れる薄いふわふわした雲。

折れて落ちたつららを太陽にかざす。
冬の太陽が氷柱の向こうで輝く。

折れて落ちたつららを太陽にかざす。
冬の太陽が氷柱の向こうで輝く。

折れて落ちたつららを太陽にかざす。
冬の太陽が氷柱の向こうで輝く。

折れて落ちたつららを、太陽にかざす。
天を指して伸びる水晶の塔ような氷柱。

晴天におっ立つこいのぼりの支柱。
子供の日、端午の節句、の後。

冬晴れ（初春）の青空に舞うトンビ。

生命力を与える「生む神」の生島大神（生国魂大神）と、満足感を与える「満たす（足る）神」である足島大神（足国魂大神）の二柱を祀る神社。
ご神体は大地そのものとされており、社殿奥の内殿は空っぽで床がない。


諏訪神社の祭神である建御名方富命（たけみなかたとみのみこと）と縁があり、諏訪神社同様に７年ごと（寅年・申年）に御柱祭りが開かれる。

で、その時に押っ立てられた御柱。

真っ青な空にそびえ立つ、放送（ラジオかな）用の電波塔。

真っ青な空にそびえ立つ携帯電話の基地局（アンテナ）

上田　市民の森公園内。
昼下がりの空を見上げる。
逆光の中、外灯のシルエット。

上田　市民の森公園内。
多目的運動場。

上田城址公園内。
桜の枝を下から振り仰ぐ。
春まだ遠く。
かたいつぼみの向こうに冬晴れの空。

上田城址公園内。
時を告げる音楽サイレンを鳴らすスピーカーを見上げる。
黄葉したイチョウの枝、澄み切った秋空。

上田城の尼が淵側から見上げる。
蒼い空に、筋のような飛行機雲の痕跡。
林の中から突き出る、枯れた木の幹。

上田城の尼が淵側から見上げる櫓。
蒼い空に、筋のような飛行機雲の痕跡。

低い位置にある雲が割れ、青空が現れる。
高い空にはまだ薄雲がある。
薄い色の横のラインを合成。