更新日記
オリジナル小説・写真素材「お姫様倶楽部Petit」の更新記録&中の人の覚え書き
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歴史物(
戦国真田家小説)「
小懸 ―真田源三郎の休日―」
7話をアップしました。
果たして、急使はやって来たのです。
エラの張った四角い顔の真ん中に、小振りな目鼻と大きな口をギュッと一塊に放り投げたようなその顔は、よく見知ったものでありました。
譜代の家臣です。しかし普段であれば、早馬に乗せられて使い走りをするような男ではありません。それはつまり、それほど重要な使いであるという意味でありました。
「小懸」を最初から読む/
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