杉木立の中の緩やかな石段。

古い土蔵の壁。
屋根に雪が残る。
葉が落ち、実がなっている蔦（ツタ）が絡まる。

古い土蔵の壁。
葉が落ち、実がなっている蔦（ツタ）が絡まる。

細い川に掛かる、歩行者専用の細い橋。

線路をまたぐ屋根付き陸橋型の通路。
昇ってゆく階段。
懐古園（小諸城址公園）前らしく、和風な門構え。
屋根の上に雪。

線路をまたぐ屋根付き陸橋型の通路。
昇ってゆく階段。

線路をまたぐ屋根付き陸橋型の通路。
左中頃に分岐。
直進先は曲がりながらの下り。

線路をまたぐ屋根付き陸橋型の通路。
突き当たりにエレベーターのドア。

線路をまたぐ屋根付き陸橋型の通路。
出口の階段。

上田城址公園。
櫓門の上の展示スペース入り口。
通り抜けた向こう側が北櫓。

上田城址公園。
南櫓と櫓門の上の展示スペースを繋ぐ通路。
お城の壁の内側。

上田城址公園。
櫓門（南櫓）の展示室から降りる階段。
南櫓の中は小さな資料館になっていて、真田信之公の才女「小松姫」の亡骸を、鴻巣から運んだ輿などが展示されている。

ビルの廊下。

ペデストリアンデッキから駅前ビルを突き抜けて、通称「源兵衛坂」の途中へ抜ける通路。
（陸橋）

通称「源兵衛坂」の途中から、駅前ビルを突き抜けて、ペデストリアンデッキへ至る通路。
（陸橋）

通称「源兵衛坂」の途中。

坂道の名前の由来は、18世紀末にこの坂の上に上田藩抱えの鉄砲鍛「治並河源兵衛」の屋敷があったため。

急坂で石段が組まれており、細さもあって車両は通れない。
誰が呼んだか「上田城下町三代急坂」の一つ。（残りは権現坂と車坂）

上田駅前の松尾町通りから鷹匠町へ抜ける近道だったりする。

通称「源兵衛坂」の途中。
駅前ビルに入ってゆく脇道（陸橋）が接続されている。

坂道の名前の由来は、18世紀末にこの坂の上に上田藩抱えの鉄砲鍛「治並河源兵衛」の屋敷があったため。

急坂で石段が組まれており、細さもあって車両は通れない。
誰が呼んだか「上田城下町三代急坂」の一つ。（残りは権現坂と車坂）

上田駅前の松尾町通りから鷹匠町へ抜ける近道だったりする。

通称「源兵衛坂」の途中。
弧を描く階段型の急坂。

18世紀末、この坂の上に上田藩抱えの鉄砲鍛「治並河源兵衛」の屋敷があったためこう呼ばれる。

急坂で石段が組まれており、細さもあって車両は通れない。
誰が呼んだか「上田城下町三代急坂」の一つ。（残りは権現坂と車坂）

上田駅前の松尾町通りから鷹匠町へ抜ける近道だったりする。

ビルの中を通り抜ける通路。

松尾町の通りから上田駅前ペデストリアンデッキへ昇るための外部階段。

通称「源兵衛坂」の松尾町側入り口。

18世紀末、この坂の上に上田藩抱えの鉄砲鍛「治並河源兵衛」の屋敷があったためこう呼ばれる。

急坂で石段が組まれており、細さもあって車両は通れない。
誰が呼んだか「上田城下町三代急坂」の一つ。（残りは権現坂と車坂）

上田駅前の松尾町通りから鷹匠町へ抜ける近道だったりする。

通称「源兵衛坂」
18世紀末、この坂の上に上田藩抱えの鉄砲鍛「治並河源兵衛」の屋敷があったためこう呼ばれる。

急坂で石段が組まれており、細さもあって車両は通れない。
誰が呼んだか「上田城下町三代急坂」の一つ。（残りは権現坂と車坂）

上田駅前の松尾町通りから鷹匠町へ抜ける近道だったりする。

曹洞宗大柏山信綱寺。
山門に至る石段。
太い杉の木が並ぶ。

上田市別所温泉　曹洞宗崇福山安楽寺
参道の石段を上から見下ろす。

上田市別所温泉　曹洞宗崇福山安楽寺
境内にサルスベリの赤い花が咲く。

上田市別所温泉　曹洞宗崇福山安楽寺
八角三重の塔（国宝）
一見四重の塔に見えるが、一番下の部分は屋根ではなく裳階（もこし）という「ひさし」。
日本に現存する唯一の八角三重塔婆。

上田市別所温泉　曹洞宗崇福山安楽寺
若干手ぶれ有り。
杉・あすなろなど木立の中、山門（三門）に向かう真っ直ぐな石段。

信濃国分寺裏（北側）の休耕田を利用した蓮池に浮かぶ木道。
木々の向こうに本道が見える。

線路を渡りホームを繋ぐ高架橋の中。

月遅れのたなばた（8月7日）。
露天の並ぶお祭りの歩行者天国。

上田城址公園内。
コンクリート製の階段を俯瞰。

上田城址公園併設の陸上競技場。
階段状の観客席

上田城址公園併設の陸上競技場

上田城址公園、復元された櫓門の裏側。
南櫓に昇る石段。

上田城址公園の石垣の上にある鐘突堂。
木々に囲まれている。