上田城址公園。
櫓門、南櫓の脇。
石垣下のガケの上に「キケン　立ち入り禁止」の立て看板が立っている。

旧上田市街の西側（千曲川左岸）にある小牧山（800m）から見た太郎山方面。
山の中腹に筋状の雲がたなびいている。

鉄橋は上田電鉄（上田交通）別所線の橋梁、その左の橋は上田橋。
橋の向こう側の林は上田城址公園。
上田城の櫓が見える。

冬枯れの藤棚を見越して上田城北櫓。

上田城址公園内櫓門の上からの眺め。
尼が淵側の観光駐車場、新幹線の高架、工場地帯、山々の連なり。

上田城址公園。
櫓門の上の展示スペース入り口。
通り抜けた向こう側が北櫓。

上田城址公園。
南櫓と櫓門の上の展示スペースを繋ぐ通路。
お城の壁の内側。

上田城址公園。
櫓門（南櫓）の展示室から降りる階段。
南櫓の中は小さな資料館になっていて、真田信之公の才女「小松姫」の亡骸を、鴻巣から運んだ輿などが展示されている。

上田城址公園。
桜越しの櫓門。
夕日が沈み、逆光の中シルエットが浮かぶ。

上田城址公園。
桜越しの櫓門。
夕日が沈み、逆光の中シルエットが浮かぶ。

上田城址公園。
桜越しの櫓門。
夕日が沈み、逆光の中シルエットが浮かぶ。

上田城址公園。
櫓門、北櫓を西側から見る。
桜の枝越し。

上田城址公園。
櫓門と桜が逆光でシルエット状に見える。

上田城址公園。
櫓門　北櫓を西側から。
三分咲きぐらいの八重枝垂れ桜の上、真っ青な空に飛行機雲。

上田城址公園。
五分咲きぐらいソメイヨシノ越しに。

上田城址公園。
五分咲きぐらいソメイヨシノ越しに。

上田城址公園。
石垣の上のソメイヨシノ。
五分咲きぐらい。

上田城址公園。
櫓門、北側の櫓をお堀越しに北側から望遠（10倍ズーム）。
ソメイヨシノが満開。

上田城址公園。
櫓門。南側の櫓。
ソメイヨシノが満開。

上田城址公園。
櫓門　北側の櫓を西側（裏側）から見る。

上田城址公園。
西櫓の石垣下から見上げる。

上田城址公園内。
櫓門遠景。

上田城址公園内。
櫓門遠景。
手前に木製のテーブルセット。

上田城址公園内。
櫓門の屋根の上の鯱鉾。
ひなたぼっこするハトの群れ。

上田城址公園内。
薄く雪を被った櫓門北櫓。

上田城址公園内。
薄く雪を被った櫓門南櫓。
冬の日差しを浴びる。

上田城址公園内。
薄く雪を被った西櫓の石垣。

上田城址公園内。
薄く雪を被った西櫓。

上田城址公園内。櫓門。
櫓の間から見える空に、うっすらと夕月が見える。

上田城址公園、尼が淵側から見た西櫓。

上田城址公園内、西櫓下の石垣。

上田城址公園、復元された櫓門の裏側。
南櫓に昇る石段。

上田城址公園、復元された櫓門。
北側の櫓の石垣にある大きな石は、通称「真田石」。

真田昌幸公が上田城築城に際して太郎山から切り出してきたと伝えられ、
長子である信之（信幸）公が松代移封時に「親の形見」として持って行こうとしたが、どうしても動かせなかった、
という伝説がある。

上田城址公園、櫓門の北側の櫓。
手前の木はしだれ桜。

上田城址公園、復元された櫓門。

上田城の櫓門の南側の櫓。
西日の逆光。