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オリジナル小説・写真素材「お姫様倶楽部Petit」の更新記録&中の人の覚え書き
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 復刻版。 2008年09月18日(Thu) メモ的な記事
セイカのかるた 機動戦士ガンダム

ぱっちもん臭いが、ちゃんと版元から許可を取っている正規品であるわけで。

ファーストガンダム放映の頃に作られたものを、
あえて初版のまま復刻再版するという、セイカの漢気おとこぎを刮目して見よ!

……でも一応裏面に
「※絵札字札は、この製品が発売された当時のありのままを再現しております。公式設定と一部異なる表現がございますが、予めご了承ください」
って書くところは大人の対処。

 メモメモメモ。 2008年09月14日(Sun) 歴史関連の話題メモ的な記事

前田慶次―武家文人の謎と生涯 (Truth In History)前田慶次―武家文人の謎と生涯 (Truth In History)
今福 匡 (著)
出版社: 新紀元社 (2005/10)

こころのままにかぶきたまえ 戦国の奇傑・前田慶次の真実。
生地から没年まで、慶次の一生を徹底考証。慶次の逸話集を対訳形式で収録。
「前田慶次道中日記」翻刻書き下ろしほか、希少な資料を収録。


前田慶次―天下一の傾奇者 (戦国闘将伝) (戦国闘将伝)前田慶次―天下一の傾奇者 (戦国闘将伝) (戦国闘将伝)
戦国歴史研究会 (著)
出版社: PHP研究所 (2008/6/7)

戦国時代後半、派手な装束に身を包み、奇矯な振る舞いをすることを「傾(かぶ)く」といった。
彼らは「傾奇(かぶき)者」と呼ばれ、豊臣秀吉から「免許」まで得たといわれる「超」かぶき者の武将こそが、前田慶次である。
故・隆慶一郎氏の「一夢庵風流記」をはじめとする時代小説にしばしば登場するが、そういった小説を通じて慶次と出会った人は、かぶき者であると同時に、大勢の敵をなぎ倒す勇猛な戦国武将といった慶次像をもつ人が多いだろう。
だが、多くの伝承によると、彼は日本や中国の古典文学に詳しく、自らも和歌を詠み、茶の湯を愛する文化人、風流人という一面も併せもっていた。
本書は、こうしたさまざまな顔をもつ慶次の入門書を目指した。
冒頭では、初めて慶次に触れる方でもその人柄を想像しやすいように、有名な「秀吉謁見」の逸話を漫画で紹介している。
おそらく、小説などからは知ることのできない前田慶次を見つけることができるだろう。


直江兼続―智勇兼備の愛武将 (戦国闘将伝) (戦国闘将伝)直江兼続―智勇兼備の愛武将 (戦国闘将伝) (戦国闘将伝)
戦国歴史研究会 (著)
出版社: PHP研究所 (2008/6/7)

戦国大名・上杉景勝の家臣だった直江兼続はまさに知る人ぞ知る軍師といえるが、彼の名を知らしめたのは「直江状」といわれる家康への書状である。
景勝に謀反の疑念を抱いた徳川家康からの詰問状に対し、毅然とそして論理的にその疑念を論破したのだ。
家康に真っ向から反抗しつつもしたたかに後世に名を残した直江兼続。
その素顔は武勇にすぐれ、鎧兜に「愛」の字を頂く智恵者であった。
本書では「直江状」のエピソードのほか、奥州最大の戦といわれた「長谷堂合戦」など、兼続にまつわるさまざまな逸話を紹介しつつ、そこに込められた彼一流の戦略を紹介していく。
写真や図版も多数掲載。
冒頭の漫画でイメージをいだきながら戦国末期まばゆいばかりに輝きを放った智勇兼備の愛武将・直江兼続を堪能できる一冊である。


島左近―仁義の智将 (戦国闘将伝) (戦国闘将伝)島左近―仁義の智将 (戦国闘将伝) (戦国闘将伝)
戦国歴史研究会 (著)
出版社: PHP研究所 (2008/6/7)

石田三成が家禄の半分を差し出してスカウトしたという島左近は、武勇、知略ともに優れた戦国屈指の名将だった。
そんな名高い左近が、いまなお我々を魅了するのは、下克上があたりまえだった戦国の世にあって、「義」を重んじた稀有な武将だったからだろう。
特に三成と左近の関係は、「三国志」の劉備と諸葛亮の関係にもたとえられるように、単なる主従関係を超えた絆で結ばれていた。
本書の冒頭では、そんな二人の絆を漫画によって表現した。
「三成に過ぎたるもの」とまで称えられた左近のもうひとつの魅力は、やはり才気あふれる智謀ぶりであろう。
杭瀬川の戦いでは、巧妙な計略により、関ヶ原の合戦を通して唯一の勝利を西軍にもたらした。
また、秀吉の死後、三成に徳川家康暗殺計画を進言したとも、会津の上杉景勝らと家康討伐の計画を練ったともいわれている。
本書は、こうした逸話を集め、その魅力を余すところなく引き出した左近の入門書である。


本多忠勝―無傷の大槍 (戦国闘将伝) (戦国闘将伝)本多忠勝―無傷の大槍 (戦国闘将伝) (戦国闘将伝)
戦国歴史研究会 (著)
出版社: PHP研究所 (2008/6/7)

トレードマークは蜻蛉切。
穂先に蜻蛉がとまったとたん真っ二つに切れてしまったという長槍。
この槍を手に、鹿角の兜と漆黒の鎧をつけ、五十数回の戦に参加するも一度も負傷しなかったと伝えられる猛将・本多忠勝。
徳川家康の名参謀として忠義を尽くし徳川四天王のひとりとしてかぞえられ活躍したその生涯は武士の何たるかを後の世にまで知らしめ続けている。
「家康に過ぎたるものがふたつあり 唐の頭に本多平八)」と敵将・小杉左近にまで称えられた猛将の生涯を本書では彼の主君・徳川家康との関係を中心にまとめている。
巻頭の漫画は猛将の若き日の荒武者ぶりを描いている。
戦国末期まばゆいばかりに輝きを放ち天寿をまっとうした無傷の大槍・本多忠勝の生涯を堪能できる一冊である。


島津義弘―慈悲深き鬼 (戦国闘将伝)島津義弘―慈悲深き鬼 (戦国闘将伝)
戦国歴史研究会 (著)
出版社: PHP研究所 (2008/6/7)

二十歳の初陣以降、倒した敵は数知れず。
九州木崎原の戦いでは十倍の敵を打ち破り、朝鮮にわたっては「鬼シマヅ」と呼ばれ明軍を震え上がらせた、戦国最強の誉れも高い英傑が、島津義弘である。
しかし、彼の名を最も高めているのは、関ヶ原での豪快な「負けっぷり」であろう。
わずかな手勢で参戦した義弘は、敗色濃厚の状況で、敵の正面を突っ切って帰国を果たしたのだ。
これぞ世にいう「関ヶ原の退き口」である。
さらに、彼の魅力は、家族や家臣、そして敵までもいたわる人間性にもあらわれており、その度量の広さにより、誰もが義弘のためには命も惜しまなかったという。
その最たるものが先の「退き口」であり、事実、彼ひとりの命を守るために九百名近くの薩摩隼人が関ヶ原の地に散った。
冒頭の漫画では、そんな義弘の人生に、剛の顔と柔の顔の両面から迫っている。
本書に掲載されたさまざまな逸話に触れ、島津義弘という武将の魅力を堪能してほしい。


真田幸村―十文字槍の天才軍師 (戦国闘将伝) (戦国闘将伝)真田幸村―十文字槍の天才軍師 (戦国闘将伝) (戦国闘将伝)
戦国歴史研究会 (著)
出版社: PHP研究所 (2008/6/7)

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に次ぐ知名度と人気を誇る武将・真田幸村。
天下を獲ったわけでもなく輝かしい戦歴を誇るわけでない。
彼の名が高まったのは最期の戦いである大坂の陣であり、それは、戦国の世の終焉を告げる負け戦であった。
関ガ原の合戦後、豊臣家を滅ぼさんとする徳川家康に真っ向から戦いを挑み圧倒的な劣勢の戦況を覆しかけた智略、奇襲、勇猛は後世まで語り草となり現代も人々を魅了してやまない。
本書では幸村の生涯を大坂の陣と真田一族の興亡とともにたどる。
また、真田家の旗印六文銭に秘められた謎や真田忍者の正体など、真田幸村ファンをうならせるであろう雑学知識も豊富に掲載。
冒頭の漫画でイメージをいだきながら戦国末期まばゆいばかりに輝きを放った智勇兼備・十文字槍の天才軍師・真田幸村を堪能できる一冊である。


Wire StyleWire Style
Denise Peck (著)
出版社: Interweave Pr (2008/09)
言語 英語



禁盗作コピペ病―インターネット時代の哀しき現代病禁盗作コピペ病―インターネット時代の哀しき現代病
コピー&ペースト研究会
出版社: 茜新社 (2008/09)

インターネットやパソコンが広まってから、新たなネット病ともいうべき「コピペ病」が広がっている。
本人謝罪のガチンコ盗作から、見るも無惨な劣化コピーまで、日本中に蔓延するコピペ病を徹底検証。

 「ネタ」イラストってのは案外描くのが難しい。 2008年09月14日(Sun) メモ的な記事
「本歌取り」って言葉がある。
本来は、和歌や俳句(狂歌・川柳)の用語で、
古い歌のエッセンスを取り入れて、新しい歌を詠む手法のこと。

横文字のパロディ、リスペクト、リミックスあたりが訳語になるか。

同じ知識を持っている仲間内のお遊びで、
「ほらほら、あんたならアレを知ってるだろ? 
 俺、アレが大好きナンだけどさ、
 アレを俺が描くとこうなるんだぜ。
 ポンと膝を打って感心しろよ、ニヤリと笑ってくれよ。
 もしこれで共感しないヤツはダサイ部外者だぜ」
ッてな感じ。
知識が必要なお遊びですな。
連帯感というか共通認識というか、
そういうものを計る方法論でもあるような気がする。


本歌取りパロディの難しいところは、
元ネタの形をある程度残しておかないといけないということ。

崩しすぎると思いが伝わらない。
残しすぎるとただの剽窃パクリに成り果てる。

だから案外描くのが難しい物だったりする。

ケイタイ用のサービスなんだけど、モバ印籠ってとこにあるイラストの類は、
イイ感じの本歌取りをしている物が多い。

昔の漫画にはこんな表現あったよね、とか
この風貌のキャラにこんな仕草をさせるか、とか
そこでこの台詞かい! とか。

こういうのって、アイディアだけじゃ描けないんだよね。
アイディアを形にできるセンスがないとダメ。

まあ、創作するってのは、何だってそーなのかもしれんのだけども。

無料でイラストがダウンロード「モバ印籠」はこちら


 だし。 2008年09月09日(Tue) メモ的な記事
基本、めんどくさがりなモノで、普段のご飯では(←ここ強調)、
鰹節でも昆布でも椎茸でも、
「だしを取るために入れ、且つ、具材として食う」
というスタンスで料理を作っているダメ主婦です。

まあ、だし取りの煮干しを取り出さないまま味噌汁を作った時には、
さすがに家人に変な顔されましたが。
もっとも、
「カルシウム」
って一言呟いたら、文句言わずに食べてましたけど(悪妻)

ただし、普段のご飯じゃないご飯、つまりご馳走と呼ばれるものを作るときには
さすがにだし殻を取り出さない訳にはまいりませぬ。

正月の煮染めの里芋に、カツブシがからみついてたらちょっと興ざめしますから。
……それはそれで旨いんだけどもさ。

昆布とか椎茸とかはまだ形が大きいから取り出しやすいんですが、
削り節のだし殻はふきんかキッチンペーパーで漉さないといけないんで、
チと面倒。

市販のティーバッグ(袋だけで、中身はお好みで入れるヤツ)に
削り節を入れて使ってみたんですけど、
袋詰めの作業が不器用者には面倒この上ない。

最初からバッグに入っているのがあれば楽ちんだよね、と。

んで、出し殻は、バックから取り出して、
乾かしてみりんと醤油で炒りつけて、ふりかけにして喰う、と。

中身が天然物だからこそ、そういう使い方も可能なわけでして。

単に食い意地が張っているだけとも申しますが。
(カツブシが好きなんですわ、基本)

天然だしの通販サイトうまいだし.com

天然だし 味わいモニター大募集企画

 メモ: 2008年09月02日(Tue) メモ的な記事
Sacrifice Searchさん、閉鎖。
転送URL:http://www3.to/ssacrifice/
http://love.meganebu.com/~sacrifice/

お疲れ様でした。

 読め! 読む! 2008年09月02日(Tue) 歴史関連の話題メモ的な記事
三国志 (少年少女世界文学館)三国志 (少年少女世界文学館)
羅 貫中 (著), 駒田 信二 (翻訳)
出版社: 講談社 (1986/12)

「演義」の抄訳版。
一応児童向け。
大まかな流れを掴むにはぴったり。

このシリーズは表紙写真が日用品のコラージュ写真なんだが、
三国志は「(バターナイフ+缶切り)×3」という図案なのは何故なのだろう。


失われた世界 (創元SF文庫)失われた世界 (創元SF文庫)
コナン・ドイル (著), 竜口 直太郎
出版社: 東京創元社 (2000)

ジョージ・エドワード・チャレンジャー教授が、
アマゾン奥地のテーブルマウンテン上にある
恐竜やら何やらがうようよしている「ロスト・ワールド」に


キター━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!


って感じで(なんじゃそりゃ)

いやさ、教授は頑固者のいい年のおじさんなんですがね。
エキセントリックで猪突猛進な一匹狼のイメージがありまして。

なにしろ、学者でチャレンジャーって名前っつーと、
これを思い出してしまいましてな。
ええ↓これ↓ですよ。
ハドソンベストコレクション VOL.3 アクションコレクション(チャレンジャー・迷宮組曲 収録)

ただし↑こいつは
ドイル卿のチャレンジャー教授とは全く関係ないんですけどね。

チャレンジャー教授シリーズ
毒ガス帯
霧の国

 天珠本。 2008年09月02日(Tue) メモ的な記事
天珠の神秘力―チベットの守護石天珠の神秘力―チベットの守護石
井村 宏次 (著)
出版社: ビイング・ネット・プレス (2008/1/7)

『天珠』とは、メノウで作られ不思議な模様が描かれた石。
古代からチベットの人々にお守りとして伝えられ、ネックレスなどの装身具にして身につけられてきました。
また、寺院の仏像などにも散りばめられています。
本書は、チベットの素晴らしい風景とともに、天珠のさまざまな模様、効用、そして歴史を解き明かし、神秘な世界を紹介します。

 インターネットを如何に利用するか。……なんて堅苦しいことを言ってみたり。 2008年09月01日(Mon) メモ的な記事
ちょっと昔までは世論調査とかリサーチといえば電話調査か、
街頭インタビューなんて形で行われるのが一般的だったと思う。

モニター登録による調査もあるにはあったけど、
回答は郵送とかファクスとかで送り返すか、
セミナーやら面接・ミーティングみたいな所に出向く必要があった。

ランダムに回答者を選ぶような電話調査や街頭アンケートは、
すぐに結果を得ることができる。
直接聞き取ったその意見は、「生きた人間の声」であることは間違いない。

でも、インタビューに答えてくれない人も多いだろうし、
電話に出てくれない家もある。
調査の範囲も限定される。
(インタビューは、その場所にいる人にしか話を聞けないし、
 電話に出るのは大人とは限らない)
調査側にとってはある意味非効率な所もあるだろう。

逆に、モニター登録による調査は、
じっくり練り込んだ意見が帰ってくるだろうし、
回答してくれる人たちの層(年齢や性別、職業とか学歴とか)を絞り込むこともできるから、
欲しい「答え」をえやすいのかも知れない。

でも、意見をとりまとめるまでに少し時間がかかるし、
答える側の負担も大きい。

どっちの方法も一長一短。

最近、テレビなんかで見かける一般アンケートやらなんやらの結果が
インターネット調査」であることが増えている気がする。

ネットを利用したアンケートやメールなんかによる調査の場合、
レスポンスは街頭インタビューよりは少し遅いけど
郵送や面接よりずっと早い。

モニター登録された人たちへのネット調査なら、
回答者層もの設定も的確に行えるだろう。
多くのモニターを抱えている会社による調査なら、精度も高くなる。

ナビリサーチというネットリサーチ会社のサイトで公開されている基本データを見ると、
モニター登録している人々は全国にいる。
若干地方毎にばらつきがあって、
大都会(東京とか神奈川とか大阪)の人たちが多いようだけど、
意外といるぞ、長野県民!(……俺もナー)

今後ネットでの調査は増えるんじゃないかと思う。



※ナビリサーチはNTTナビスペースが運営するインターネット調査サービスです。
個人でも前払いであれば5万円(10問100回答)からインターネット調査の依頼が
可能だそうです。もちろん仕事でリサーチをする方は会社での利用が可能です。

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