冬季限定、上田駅前ライトアップ（イルミネーション）。
観光用水車周辺の木々にも電飾。
上田駅駅舎の照明も見える。

手ぶれ・ピンぼけは「味のウチ」とお考え頂けると助かります……

冬季限定、上田駅前ライトアップ（イルミネーション）。
電飾を巻き付けられた大きな木。

手ぶれ・ピンぼけは「味のウチ」とお考え頂けると助かります……

上田駅お城口イルミネーション2008-2009
撮影日2008/12/14

長野県上田市のJR上田駅前の冬期イルミネーション。
毎年恒例。第9回目。

上田電鉄別所線八木沢駅（単線、無人駅）。
停車中の上り電車。
東急7200系ステンレスカーをカッティングシートでラッピングして丸窓電車（モハ5250系）っぽく改装した、モハ7200系まるまどりーむ号（車番はクハ7553）。
外装内装はレトロっぽいけど中身はステンレスカーで、しっかり冷房車。
ワンマン運転なので無人駅だって大丈夫。

上田駅お城口イルミネーション2008-2009
撮影日2008/12/14

長野県上田市のJR上田駅前の冬期イルミネーション。
毎年恒例。第9回目。

アングルが曲がってますが……。
上田電鉄（上田交通）別所線別所温泉駅留置線に止められているモハ5250型２番機、いわゆる「丸窓電車」を斜め前から。

下り坂の先の飲み屋街。
夜のとばりに赤いランプが灯る。

小諸駅構内。
線路切り替えポイントがいっぱい。
JR東日本・小海線としなの鉄道線の乗換駅。
（以前は小海線と信越線の線路が繋がっていたのだが、今は小海線としな鉄線のレールが分断されていて直通はできない）

冬季限定、上田駅前ライトアップ。
光に照らされる観光用水車のアップ。

手ぶれ・ピンぼけは「味のウチ」とお考え頂けると助かります……

上田電鉄別所線八木沢駅（単線、無人駅）。
細いホーム。線路は別所駅へ続く。
４人掛けのベンチが、木造駅舎の前に置かれている。
ホーム上に「別所温泉行き　乗降口です」と書かれている。

撮影日時：2009/11/30
上田駅お城口広場イルミネーション2009-2010
LED電飾の光が木々を飾る。

クリスマス、年末年始、年の瀬。

しなの鉄道軽井沢駅構内。
国鉄EF63形電気機関車。信越線碓氷峠専用。
該当区間廃線に伴い、現在は現役引退。

横浜周辺・初夏
真っ直ぐな道
オフィスビルの建ち並ぶ街
並木道
（銀塩写真取り込み）

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道へ、大手町交差点から下る階段状の道。
左に曲がった先が公園前駅（公会堂下駅）ホーム跡。
真正面は二の丸橋。

撮影日は2008:04:20。時刻は午後五時半。
夕方の西日が満開の桜を照らす。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
公園前駅近くから北大手駅方面を見る。
ケヤキは黄葉（紅葉）し、落ち葉の絨毯が敷き詰められている。

信濃国分寺裏（北側）の休耕田を利用した蓮池に咲く、赤いハスの花（中尊寺ハス）

蓮はハス科の多年性水生植物。別名・レンコン（蓮根）
名前の語源は花托（かたく。花弁や雌蕊などが付いている部分）が蜂の巣状であることから、ハチスと呼ばれていたものが転訛した。

7月の誕生花。俳句では夏の季語。
花言葉は「雄弁」「遠くに去った恋」「神聖」「撤回」

原産地はインド亜大陸周辺。
葉が水や汚れをはじくこと（ロータス効果）や、泥の中から美しく花を咲かせる様子から、ヒンドゥー教や仏教において、神聖なもの・極楽浄土のシンボルとされている。
標高が高いためハスが生育しないチベットでは、聖なる蓮の花は想像するより他なく、結果、本物とはちょいと違うデザインで描かれることとなった。

上田駅前広場のウッドデッキ。
ちょっとしたイベント・ミニコンサートなどの会場になったりする。

（銀塩写真取り込み・露光不足につき粒子粗め）

別所温泉駅構内に留置されているモハ5252＆モハ5251に接近する7200系7253編成「まるまどりーむ号」

丸窓側の線路は切断されていて、もう本線には戻れない……。

現在の信濃国分寺の弁天堂（側面）
小さな池の人工島に立つ。

元和８年（1622）創祀。
文政12年（1829）移築。
天部・弁才天（サラスヴァティ）を祀る。
サラスヴァティは元来は川の女神で、音楽神・学芸神の性格も持つ。
（財神と考えているのは日本だけらしい）

上田電鉄別所線八木沢駅（単線、無人駅）。
停車中の上り電車。
東急7200系ステンレスカーをカッティングシートでラッピングして丸窓電車（モハ5250系）っぽく改装した、モハ7200系まるまどりーむ号（車番はクハ7553）。
外装内装はレトロっぽいけど中身はステンレスカーで、しっかり冷房車。
ワンマン運転なので無人駅だって大丈夫。

上田電鉄（上田交通）別所線　下之郷駅付近の田園風景。
線路の向こうに水田が広がる。

田園地帯に真っ直ぐ伸びる線路。
単線。
舞田駅（無人駅、停留所扱い）の単式1面1線のホーム。
八木沢方面を見る。

信濃国分寺裏（北側）の休耕田を利用した蓮池に浮かぶ木道。
木々の向こうに本道が見える。

ツタに覆われた倉庫。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
側壁のガケ。

しなの鉄道　信濃国分寺駅。
二番線ホーム、軽井沢方面からのレールを望む。

長野電鉄長野駅の「日本一大きい入場券」。
大きさは105mm×148mm。
昭和47年から発行されている。
裏面では「長野電鉄鉄道車両の顔」として、長野電鉄で活躍した歴代車両を写真入りで紹介している。

昭和47年発券。入場料は当時30円だった模様。

撮影日：2007/10/18 午後二時過ぎ。
上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
右手に公園前駅（公会堂下駅）のホーム跡。
二の丸橋を抜けて真っ直ぐな電車道。

上田電鉄別所線八木沢駅（単線、無人駅）。
木造の駅舎内。
ホームに面した窓から、駅周辺の風景を眺める。
窓枠の柱に「降りる方がすんでからお乗り下さい」と書かれている表示板有り。
照明はなく、暗い。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
二の丸橋高架橋下から北大手駅方面を見る。

県庁所在地のJR駅前バス乗り場から、ロータリーを見る。

左側の切り立った崖が、半過岩鼻（千曲川左岸側の崖）、右側の少し低いゆるめの崖が塩尻岩鼻。
手前の芝生は公園とドッグラン。
千曲川左岸「上田道と川の駅 おとぎの里」。

冬季限定、上田駅前ライトアップ（イルミネーション）。
青の電飾で飾られた樹。
青く燃える枝のようにも、ウィル・オ・ウイスプ（火の玉）の軌跡にも見える。

手ぶれ・ピンぼけは「味のウチ」とお考え頂けると助かります……

現在の信濃国分寺の本堂（薬師堂、八日堂）
1845年（弘化2年）建築。
本尊は薬師如来（秘仏）
長野県県宝

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