紙が茶褐色に変色し始めている古い原稿用紙の上に、白水晶のポイント原石と紫水晶のタンブルが乗せられている。

品種不明の薄茶色いキノコ。
若干見上げる感じ。（昆虫や小動物、あるいは、小人とか、妖精とかの目線か？）
ピントは茸の軸。
大きさは高さも傘の直径もだいたい5cmくらい。
背景の緑色は、カタバミやイネ科の雑草類や、ど根性で生えてきている桐の葉っぱ。
撮影日時 2013:06:23

品種不明の薄茶色いキノコ。若干上から見下ろす感じ。
（大きめの昆虫や小動物、あるいは、小人とか、妖精とかの目線か？）
大きさは高さも傘の直径もだいたい5cmくらい。
背景の緑色は、カタバミ類。
銀色に見えるのは自動車のホイール。
撮影場所は割と町中の駐車場の日陰。
撮影日時 2013:06:23

品種不明の薄茶色いキノコ。
若干傘を見上げる感じ。（昆虫や小動物、あるいは、小人とか、妖精とかの目線か？）
大きさは高さも傘の直径もだいたい5cmくらい。
背景の緑色は、カタバミやイネ科雑草類。
ピントは茸の軸。
撮影日時 2013:06:23

2004年（平成16年）に復元された太鼓門と前橋。

林（実は裏庭）の中から、水辺（池）越しに見た、日本家屋の縁側。

白木（ナチュラルウッド）のテーブルの上に置かれた、白いお皿に盛られた3切れのパン。
（ブドウパンのスライス2切れと、丸い堅焼きのあんパン）
光源は右上。
一寸コントラスト強め。

撮影日時：2007/04/05 。午後5時過ぎ。夕刻。

北櫓の土台の石垣にある、一際大きな石。
真田昌幸公が上田城築城の折りに太郎山より切りだし、柱石として据えたという言い伝えがあるため、「真田石」と呼ばれる。

撮影日時不明。
太い枝が折れた桜の古木。
若く細い枝が生え、盛んに花を咲かす。

温度計や湿度計を入れ、温度を計測するために設置された気象観測用の屋根付きの箱。
「百葉箱（ひゃくようばこ）」の呼称が一般的だが、ほんらいは「百葉窓（ひゃくようそう）」正しいらしい。

熱を伝えにくくするために木で作られ、日光を反射するために白く塗られている。
鎧戸状になっているのは、日光や雨を防ぎつつ、風通しを良くするため。
開閉部（扉）は概ね、直射日光が当たらないように北向き。
地面からの反射熱の影響を受けないように土か芝生の上に立てられ、本体は地上1m〜1.5m程度の高さ（世界基準では1.25〜2.0m）に設置される。

かつては理科の授業の必須アイテムだったものの、最近は管理が難しいため、小中学校からも姿を消しつつある。
なお、気象庁では自動観測機器の普及に伴い1993年1月に百葉箱での観測を廃止している。

上田電鉄別所線八木沢駅（単線、無人駅）。
停車中の上り電車。
東急7200系ステンレスカーをカッティングシートでラッピングして丸窓電車（モハ5250系）っぽく改装した、モハ7200系まるまどりーむ号（車番はクハ7553）。
外装内装はレトロっぽいけど中身はステンレスカーで、しっかり冷房車。
ワンマン運転なので無人駅だって大丈夫。

冬季限定、上田駅前ライトアップ。
光に照らされる観光用水車のアップ。

手ぶれ・ピンぼけは「味のウチ」とお考え頂けると助かります……

アングルが曲がってますが……。
上田電鉄（上田交通）別所線別所温泉駅留置線に止められているモハ5250型２番機、いわゆる「丸窓電車」を斜め前から。

写真加工背景イラスト。
レンガ風外装の建物の前に、丸ポストがある風景。
道路もレンガ（石畳）風。
全体的に白っぽく明るめのトーン。
早朝、あるいは強い陽射しの指す昼間のイメージ。

写真加工背景イラスト。
レンガ風外装の建物の前に、丸ポストがある風景。
道路もレンガ（石畳）風。
全体的に明るめのトーン。
時間帯は、晴れたお昼ぐらいのイメージ。

写真加工背景イラスト。
レンガ風外装の建物の前に、丸ポストがある風景。
道路もレンガ（石畳）風。
全体的に赤っぽく、若干暗めのトーン。
夕焼けの赤い光に照らされている感じ。

金属製の蓋付き容器に収められたコンパス。
方位はアルファベットと数字で表記されている。

ある夏の柳町の夜。
古い家並みの街道筋を強い照明が照らしている。

レトロな外灯。
瓦屋根の先、ガス灯風のシェード、白熱球。

喫茶店などにあるテーブルタイプのビデオゲーム（アーケードゲーム）筐体のマージャン用キーパッド。

サイバーというか、レトロSFというか。レンズ枠にメモリのある奇妙なメガネフレーム。

実は、トライアルフレームといって、めがねを作るときの視力検査などで、眼科医さんや眼鏡屋さんが使う業務用品。
各種トライアルレンズを付け、角度を変えたりして、視力を検査する。

ゴールドのネクタイピン（タイタック）。
白っぽいオパールがはめられている。

ピンぼけ気味。

秒針がスモセコ（small second）な婦人物の機械式腕時計。金色。
ベルトは後付だと思われ。

斜めに傾いてます。

急峻で、曲がりくねった階段道。
消火栓、消火ホース格納箱、蔦の絡まる建物の外壁。

上田市旧北国街道沿い柳町の夜景。
常夜灯風の照明に照らされる家々。
真っ直ぐ行くと三叉路。

上田城跡公園内。
小泉曲輪跡に立つ市営野球場の、今となってはほとんど用をなさないチケット売り場の小窓。

上田電鉄別所線八木沢駅（単線、無人駅）。
細いホーム。線路は別所駅へ続く。
４人掛けのベンチが、木造駅舎の前に置かれている。
ホーム上に「別所温泉行き　乗降口です」と書かれている。

上田市柳町界隈。
白壁や古い作りの家が並ぶ細道。

古い建物に併設する、手洗い水道。
竹箒が立てかけられている。
どことなく田舎の学校っぽい雰囲気だが、実は墓地の敷地内。
奥に「手桶」が重ね置かれているのが見える。

昇降口。
錆びたスチールの下駄箱が並ぶ廊下。
木製の引き戸がある。

木製で細い仮設電柱。
青空の下に頼りなげに建つ。

山奥への進んでいく一本道。
一応舗装されている。
木製の電柱が立っている。

しなの鉄道軽井沢駅構内。
国鉄EF63形電気機関車。信越線碓氷峠専用。
該当区間廃線に伴い、現在は現役引退。

（銀塩写真取り込み）
鎌倉　鶴ヶ丘八幡宮近く。
蔦の絡まる煉瓦の壁
外灯（ランタン風）

斜めアングル。
神社で開かれている盆踊り大会の提灯の明かり。
人の輪。