■ 上田市大星神社の神馬殿[別窓]
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登録: 2009/02/10(Tue) 14:02 更新: 2011/04/08(Fri) 16:24
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小さな社の中に、1/1スケールの白馬の像。
神馬は、日本の神社に奉納された馬、あるいは祭事の際に使用される馬。神が乗るとされる神聖な馬。 本来は生きた本物の馬を奉納するのだが、 受け取った神社側が本物の馬は世話がしきれない、 あるいは、氏子側も本物の馬を奉納したくても価格的に無理があるなど、 双方の負担になることが多いことから、 次第に「絵馬」や等身大の「馬の模型」が奉納されるようになった。 |
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■ 白山比盗_社 拝殿[別窓]
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登録: 2008/12/09(Tue) 16:40 更新: 2011/04/08(Fri) 15:18
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白山比盗_社(しらやまひめじんじゃ:上田市上田字二ノ宮)の拝殿。 建物は入母屋造で、屋根はトタン葺き。
白山比盗_社(上田市上田字二ノ宮)は、石川県白山市の白山比盗_社の分社で、祭神は菊理媛神(ククリヒメカミ:白山比盗_[ハクサンヒメカミ]の別名。)・伊弉諾尊(イザナギ)・伊弉冉尊(イザナミ)の三柱。
イザナギ(男神)・イザナミ(女神)は日本神話における国生みの神。
菊理媛神は、黄泉比良坂で口論となったイザナギとイザナミの間に、泉守道者(よもつちもりびと)と共に立ち、イザナミの言葉をイザナギに伝え、イザナギに生者の国に戻る決心をさせた女神。 |
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