■ ブログヘッダ:招き猫[別窓]
|
登録: 2012/06/18(Mon) 17:02 更新: 2012/06/18(Mon) 17:02
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
ブログやウェブページの「ヘッダ」「タイトル」としての利用を想定した素材。 画像サイズ:980 x 300 イメージ:縁起物、金運、商売繁盛、日本、集団、団体、レトロ |
同じデザインで、PNG形式(非圧縮)とJPEG形式(圧縮済み)の2パターンご用意しています。 そのまま使う場合はJPEGのデータがお薦めです。 変更・加工してご利用になる場合はPNGのデータをご利用ください。 |
|
■ 升の中の地豆[別窓]
|
登録: 2012/02/16(Thu) 19:55 更新: 2012/02/16(Thu) 19:55
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
五合升に入った落花生。 フラッシュを焚いて撮影。
落花生はマメ科ラッカセイ属の一年草。 地中で実を作ることからラッカセイの名前が付けられた。 別名は南京豆、方言名は地豆(ぢまめ、ジーマーミ)など。 英語名のピーナッツ、peanutは日本では食用とする種子を指す場合が多い。 |
|
|
■ [ピンぼけ]升の中の落花生[別窓]
|
登録: 2012/02/16(Thu) 19:54 更新: 2012/02/16(Thu) 19:54
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
五合升に入った落花生。
落花生はマメ科ラッカセイ属の一年草。 地中で実を作ることからラッカセイの名前が付けられた。 別名は南京豆、方言名は地豆(ぢまめ、ジーマーミ)など。 英語名のピーナッツ、peanutは日本では食用とする種子を指す場合が多い。 |
|
|
|
|
■ ねじの入ったカプセルの入ったケース(開)。[別窓]
|
登録: 2011/11/17(Thu) 21:20 更新: 2011/11/17(Thu) 21:20
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
小さなネジが入れられている半透明のカプセルが、連番の振られた区切りの付いた小さなケースに収められている。 カプセルには古びたラベルが張られている。 SF・サイバーパンクッぽい雰囲気? 機械化人の薬とか? 正体は、古い時計部品のストック。 |
|
■ じぞーさんの後頭部。[別窓]
|
登録: 2011/10/03(Mon) 16:05 更新: 2011/10/03(Mon) 16:05
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
古い、小振りな地蔵尊。 表面がかなり風化(摩耗?)している。
じぞーさんの前にある竹は、水琴窟の音を聞くための竹筒。 (じぞーさんの足元に水琴窟があるわけで) |
|
|
■ つくばい[別窓]
|
登録: 2011/10/03(Mon) 16:00 更新: 2011/10/03(Mon) 16:00
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
ちいさな手水鉢と柄杓。
|
つくばい(蹲踞、蹲)とは日本庭園の添景物の一つで露地(茶庭)に設置される。 茶室に入る前に、手を清めるために置かれた背の低い手水鉢に役石をおいて趣を加えたもの。 手水で手を洗うとき「つくばう(しゃがむ)」ことからその名がある。 よって、一般に使用するのにつくばう必要のある高さのものをこう呼ぶ。 |
|
■ 軒先の白熱電球[別窓]
|
登録: 2011/09/12(Mon) 21:59 更新: 2011/09/12(Mon) 22:00
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
常夜灯の裸電球に灯が入る。 ノスタルジック。 |
白熱電球はガラス球内のフィラメント(抵抗体)のジュール熱による輻射を利用した電球。 電源は直流、交流のどちらでも使用でき、一般的な商用電源周波数であれば周波数も問わない。 フィラメントの赤熱が持続するため、交流電源の場合もチラツキがない。 ただし、電力の多くが赤外線や熱として放出されるため発光効率が低い。 |
|
■ 寛永通宝(裏[別窓]
|
登録: 2011/06/13(Mon) 21:21 更新: 2011/06/13(Mon) 21:21
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
左側やや小振りな物が一文。 右側大振りな物が四文(真鍮四文銭)。 一文銭の内、上段と中段の右側、下段のものは、裏面に「文」の文字があることから、多分寛文年間の鋳造の「寛永通寳亀戸銭(文銭・大仏銭)」と思われる。 また中段左端は元禄期鋳造の新寛永(荻原銭か四ツ宝銭?)と思われる。 |
江戸時代のお金である寛永通宝だが、じつは明治以降も「補助貨幣」として引き続き通用していた。 明治4年のレートで、 寛永通寳銅一文銭:1厘、寛永通寳真鍮四文銭:2厘 明治5年には 寛永通寳鉄一文銭:1/16厘 寛永通寳鉄四文銭:1/8厘 の価値とされた。 明治政府発行の1厘硬貨は数が少なかったので、寛永通宝は1厘単位の貨幣として重宝されていた。 法的には昭和28年末に「小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律」が施行されるまでは通用するお金だったわけ。 |
|
■ 寛永通宝(表)[別窓]
|
登録: 2011/06/13(Mon) 21:18 更新: 2011/06/13(Mon) 21:19
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
フラッシュが強くて、ちょっとぎらついてますが……。
左側やや小振りな物が一文。 右側大振りな物が四文(真鍮四文銭)。 一文銭の内、上段と中段の右側、下段は多分寛文年間の鋳造の「寛永通寳亀戸銭(文銭・大仏銭)」と思われる。 また中段左端は元禄期鋳造の新寛永(荻原銭か四ツ宝銭?)と思われる。 |
因みに、神田明神下の平次親分(通称:銭形平次)が、犯人さんに投げつけるのは、四文銭のほう。「普通の一文銭なら軽すぎるが、徳川の中期から出た四文銭。裏面に波の模様のあるいわゆる波銭ならば、目方といい、手ごたえといい、素人の私が投げてみても、これならば相手の戦闘力を一時的に完封できそうである」 野村胡堂著『胡堂百話』「銭形平次誕生(2)」より。 |
|
■ 寛永通宝(表)[別窓]
|
登録: 2011/06/13(Mon) 21:16 更新: 2011/06/13(Mon) 21:16
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
フラッシュが強くて、ちょっとぎらついてますが……。
一文銭の内、上段と中段の右側、下段は多分寛文年間の鋳造の「寛永通寳亀戸銭(文銭・大仏銭)」と思われる。 また中段左端は元禄期鋳造の新寛永(荻原銭か四ツ宝銭?)と思われる。 |
江戸時代のお金である寛永通宝だが、じつは明治以降も「補助貨幣」として引き続き通用していた。 明治4年のレートで、 寛永通寳銅一文銭:1厘、寛永通寳真鍮四文銭:2厘 明治5年には 寛永通寳鉄一文銭:1/16厘 寛永通寳鉄四文銭:1/8厘 の価値とされた。 明治政府発行の1厘硬貨は数が少なかったので、寛永通宝は1厘単位の貨幣として重宝されていた。 法的には昭和28年末に「小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律」が施行されるまでは通用するお金だったわけ。
ちなみに1厘は「1円の1/1000」「1銭の1/10」を指す通貨単位(補助単位)。 戦後の昭和28年(1953年)の「小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律」成立により、銭と厘はお金としては使われなくなった。 ただし、現在は「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」により「一円未満の金額の計算単位」として定められている。 (外為取引なんかで「1ドルは82円32銭」なんて言い方をする時に使う) |
|
■ 寛永通宝[別窓]
|
登録: 2011/06/13(Mon) 21:14 更新: 2011/06/13(Mon) 21:14
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
フラッシュが強くて、ちょっとぎらついてますが……。
寛永通宝は江戸時代を通じて広く流通した銭貨。 寛永13年(1636年)に創鋳、幕末まで鋳造された。 貨幣価値は、裏面に波形が刻まれている物(この写真では右側の大振りな4点)が4文、 刻まれていないもの(左側の小振りな4枚)が1文として通用した。 |
|
■ 無孔5円黄銅貨幣(裏)[別窓]
|
登録: 2011/06/13(Mon) 21:12 更新: 2011/06/13(Mon) 21:12
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
臨時補助貨幣 5円黄銅貨幣(国会議事堂)(無孔) 表
品位 銅600-700 亜鉛400-300、量目4.000グラム、直径22.00ミリ 年銘:昭和23-25年(1948-1949年) 縁刻ギザあり。
五円硬貨の組成が他の合金硬貨と比較して許容範囲が広いのは、 第二次世界大戦後に、素材のアルミニウムやスズを大量に確保することができず、 戦時中に日本軍が使用していた薬莢や弾帯などに使用されたスクラップの黄銅を再利用することになり、素材の品位が一定しなかったことの名残。
この穴無し5円玉は「臨時補助貨幣」だが、現在有効な貨幣とみなされており、5円として利用できる。 |
※五円黄銅貨幣(国会議事堂)は現行(2011年6月13日現在)使用できる貨幣です。 貨幣と紛らわしい外観を有するものの製造又は販売は「通貨及証券模造取締法」により禁止されています。 貨幣をデザイン化したものや、貨幣の一部又は全部を商品や印刷物などに使用する場合も同法に抵触する可能性があります。 |
|
■ 無孔5円黄銅貨幣(表)[別窓]
|
登録: 2011/06/13(Mon) 21:11 更新: 2011/06/13(Mon) 21:11
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
臨時補助貨幣 5円黄銅貨幣(国会議事堂)(無孔) 表
品位 銅600-700 亜鉛400-300、量目4.000グラム、直径22.00ミリ 年銘:昭和23-25年(1948-1949年) 縁刻ギザあり。
五円硬貨の組成が他の合金硬貨と比較して許容範囲が広いのは、 第二次世界大戦後に、素材のアルミニウムやスズを大量に確保することができず、 戦時中に日本軍が使用していた薬莢や弾帯などに使用されたスクラップの黄銅を再利用することになり、素材の品位が一定しなかったことの名残。
この穴無し5円玉は「臨時補助貨幣」だが、現在有効な貨幣とみなされており、5円として利用できる。 |
※五円黄銅貨幣(国会議事堂)は現行(2011年6月13日現在)使用できる貨幣です。 貨幣と紛らわしい外観を有するものの製造又は販売は「通貨及証券模造取締法」により禁止されています。 貨幣をデザイン化したものや、貨幣の一部又は全部を商品や印刷物などに使用する場合も同法に抵触する可能性があります。 |
|
■ 十銭紙幣(表)[別窓]
|
登録: 2011/06/13(Mon) 20:45 更新: 2011/06/13(Mon) 20:45
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
日本銀行券の十銭紙幣A号券。 表面は鳩、裏面は国会議事堂。 縦52mm、横100mm。 小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律(額面一円未満の日本銀行券・政府紙幣・貨幣および一円黄銅貨を廃止)により1953年に失効。 10銭紙幣にはこの他に「い号券」があり、種類は2種類。 |
|
■ 十円紙幣(裏)[別窓]
|
登録: 2011/06/13(Mon) 20:42 更新: 2011/06/13(Mon) 20:42
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
日本銀行券の十円紙幣A号券。 縦76mm、横140mm。 表面に国会議事堂、裏面は彩紋。 10円紙幣にはこのほかに、旧十円券、改造十円券、甲号券、乙号券、丙号券、い号券、ろ号券があり、全部で八種類が存在する。
A号券は民間デザインで、大日本印刷や凸版印刷などの民間企業でも印刷されたが、そのため偽造が多発した。 因みにA号券は現在は発行されていないが「有効な紙幣」なので、額面通り10円として利用可能。 |
※十円紙幣は現行(2011年6月13日現在)使用できる紙幣であるため、写真には「見本」の文字を入れてあります。 貨幣と紛らわしい外観を有するものの製造又は販売は「通貨及証券模造取締法」により禁止されています。 貨幣をデザイン化したものや、貨幣の一部又は全部を商品や印刷物などに使用する場合も同法に抵触する可能性があります。 |
|
■ 十円紙幣(表)[別窓]
|
登録: 2011/06/13(Mon) 20:41 更新: 2011/06/13(Mon) 20:41
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]
|
|
日本銀行券の十円紙幣A号券。 縦76mm、横140mm。 表面に国会議事堂、裏面は彩紋。 10円紙幣にはこのほかに、旧十円券、改造十円券、甲号券、乙号券、丙号券、い号券、ろ号券があり、全部で八種類が存在する。
A号券は民間デザインで、大日本印刷や凸版印刷などの民間企業でも印刷されたが、そのため偽造が多発した。 因みにA号券は現在は発行されていないが「有効な紙幣」なので、額面通り10円として利用可能。 |
※十円紙幣は現行(2011年6月13日現在)使用できる紙幣であるため、写真には「見本」の文字を入れてあります。 貨幣と紛らわしい外観を有するものの製造又は販売は「通貨及証券模造取締法」により禁止されています。 貨幣をデザイン化したものや、貨幣の一部又は全部を商品や印刷物などに使用する場合も同法に抵触する可能性があります。 |
|
|
36 - 70 ( 279 件中 ) [ ←前ページ / 1 2 3 4 5 6 7 8 / 次ページ→ ]
|
|