今まさに花開こうとしている、青い朝顔。

ソライロアサガオ（空色朝顔）はセイヨウアサガオ（西洋朝顔）の中で青色の花を咲かせる品種の総称。
ヒルガオ科イポメア（サツマイモ）属の蔓性の多年草。
アメリカアサガオ（亜米利加朝顔）とも。
昼過ぎまで花が開き、とても丈夫。

ちなみに、日本の朝顔とは厳密には近縁の別種だそうな。

鉢植えのハイビスカス。濃いピンク色の花。

ハイビスカスはアオイ科フヨウ属の低木の総称。
一般的にはブッソウゲ （仏桑花、扶桑花、朱槿、桑槿）のこと。
別名はクサフヨウ（草芙蓉）アメリカフヨウ（亜米利加芙蓉）など。
沖縄では「アカバナー」とも呼ばれる。
品種がとても多い。

花期は5〜10月（品種によって微妙に違う様子）。
花言葉は「常に新しい美」「私はあなたを信じます」「勇ましさ」「勇敢」「新しい恋」「繊細な美」「上品な美しさ」「華やか」

（ピントはトマトではなく背景の梅の木に合っている）

プランター菜園のプチトマトの枝を下から。

枝の根元に付いた実から先に付いた実の順に赤く熟してゆく。

とまとはナス科ナス属の植物（基本的には一年草）。
原産地は南アメリカのアンデス地方。
和名は赤茄子（あかなす）、蕃茄（ばんか）、小金瓜（こがねうり）など。

花期は５〜８月。
花言葉は「完成美」「完全」「感謝」

信濃国分寺裏（北側）の休耕田を利用した蓮池に咲く、赤いハスの花（中尊寺ハス）

蓮はハス科の多年性水生植物。別名・レンコン（蓮根）
名前の語源は花托（かたく。花弁や雌蕊などが付いている部分）が蜂の巣状であることから、ハチスと呼ばれていたものが転訛した。

7月の誕生花。俳句では夏の季語。
花言葉は「雄弁」「遠くに去った恋」「神聖」「撤回」

原産地はインド亜大陸周辺。
葉が水や汚れをはじくこと（ロータス効果）や、泥の中から美しく花を咲かせる様子から、ヒンドゥー教や仏教において、神聖なもの・極楽浄土のシンボルとされている。
標高が高いためハスが生育しないチベットでは、聖なる蓮の花は想像するより他なく、結果、本物とはちょいと違うデザインで描かれることとなった。

上田城址公園。
櫓門。
風雲急を告げる感じ。

上田城址公園。
櫓門。
風雲急を告げる感じ。

お祭りの露天。

キャラクターのお面が売られている。

※フィルム写真からスキャン。
「高橋」から矢出沢川上流を望む。
奥に赤い鉄の橋（向源寺橋）。

ツタの青葉に覆い尽くされた壁面。

校舎の後ろに垣間見える花火。
白菊のようなまぶしい光。

校舎の後ろに垣間見える花火。
まぶしい光が、却って建物の影を浮き上がらせる。

ピンボケ。
校舎の後ろに垣間見える花火。
河岸段丘の下から打ち上げられた花火が、標高差で低空で炸裂しているように見える。

手ぶれ有り。
校舎の後ろに垣間見える花火。
河岸段丘の下から打ち上げられた花火が、標高差で低空で炸裂しているように見える。

手ぶれ有り。
校舎の後ろに垣間見える花火。

手ぶれ有り。
校舎の後ろに垣間見える花火。

校舎の後ろに垣間見える花火。

手ぶれ有り。
校舎の後ろに垣間見える花火。
赤青緑の流れ星。

校舎の後ろに垣間見える花火。
大輪の花。

校舎の後ろに垣間見える花火。
オレンジ、黄色、マゼンタ。

校舎の後ろに垣間見える花火。
赤く枝垂れる火の粉。

ピンボケ。手ぶれ。縦長写真横向き。
木々の間から垣間見える花火。
色とりどりの火の粉がばらまかれた。

ピンボケ。手ぶれ。縦長写真横向き。
木々の間から垣間見える花火。
オレンジ色。

ピンボケ。縦長写真横向き。
木々の間から垣間見える花火。
青い光。

ピンボケ。縦長写真横向き。
木々の間から垣間見える花火。

ピンボケ。
木々の間から垣間見える花火。
飛び散る火の粉。

ピンボケ。
建物の間から垣間見える花火。
まき散らされる火の粉。

ピンボケ。
建物の間から垣間見える花火。
炸裂する火球に照らされる街。

ピンボケ。
建物の間から垣間見える花火。

ピンボケ。
建物の間から垣間見える花火。
ぼんやりと、うつろな赤い光。

ピンボケ。
建物の間から垣間見える花火。

ピンボケ。
建物の間から垣間見える花火。

ピンボケ。
建物の間から垣間見える花火。

ピンボケ。
建物の間から垣間見える花火。

ピンボケ。
建物の間から垣間見える花火。

ピンボケ。
建物の間から垣間見える花火。