大きな字の難読漢字選び辞典 (ことば選び辞典) 学研辞典編集部 (編集)
出版社: 学研プラス (2017/10/17)
★『
難読漢字選び辞典』の拡大版。文字が大きく見やすくなりました。少し大きめのスマホサイズです。
「ことば選び辞典」シリーズ、第2弾!
文豪や歴史を描くのに悩むあなたのための「難読漢字選び辞典」が登場。
創作者はもちろん、誰もが一度は経験する「なんだか漢字を有効活用できない……」というもどかしさを解消するための辞典です。
こちらも薄い、軽い、小さいの三拍子でいつでもどこでも使えます。
【本書の特長】
・「天気」「武具・防具」「模様・色」「歴史用語」などのカテゴリーに分けて約6500の熟語を収録。
・必見! 「新字→旧字変換一覧表」。言葉の響きだけでなく、文字もレトロな雰囲気に早変わり。
・「このことばをレトロに見せたい」とピンポイントで探したいときのための索引つき。
難読漢字選び辞典 (ことば選び辞典)学研辞典編集部 (編集)
出版社: 学研プラス (2017/10/17)
小説、シナリオ、歌詞、台詞…秀麗な印象の漢字を使いこなす、スマートな難読漢字辞典。
よきことばを選ぶのは、いつでもどこでも大変。
文字書きとしては文字まで魅せたいが、それはもう至難の業。
画数の多い漢字を使いこなして歴史物の壮大な感じを演出したい。
しかし、そもそもそこまで漢字も歴史用語も知らない。
創作物に文豪を登場させたものの、書いている人間は私(文豪ではない)で台詞が何だか軽い。大正浪漫どこいった。
せっかく組版にもこだわったのに、なんだか紙面の見た目がまだ現代っぽい。
――今回、ほとんど辞典化されていない「難読漢字」をスマホサイズの辞典にしました。物書きの方々の不安や悩みを解決するヒントになるといいなあ、と思いながら、本書をつくりました。
思考をめぐらすときのパートナーとして、また、新たな表現を捻出する際のおともとして、文章を創作する方々の一助となることを願っています。
大きな字の創作ネーミング辞典 (ことば選び辞典) 学研辞典編集部 (編集)
出版社: 学研プラス (2017/10/17)
★『
創作ネーミング辞典』の拡大版。文字が大きく見やすくなりました。少し大きめのスマホサイズです。
自分が納得いく名前を完全オリジナルで考えるとかほんと無理。
まして読み手のハートをキャッチする名前とか至難の業。
「なんかいいタイトル思いつかないなー」と仮タイトルをつけたまま入稿〆切当日、妥協上等と入稿する。
(※実は最初に考えたのがベストだったといいう例も多々ある)
「なんかもういっそ自分のネーミングセンス、燃やしたほうがいいと思うよ?」と床を転げ回る。
(※本書の編集担当は、だいたいいつもこうなる)
物書きの悩みは、尽きることがない。
―そんな悩みを解決するヒントになったらいいなあ、と思いながら本書をつくりました。
スマホサイズで持ち歩きに便利です。
〆切直前の一分一秒を惜しむときに、電車の中でアイディアを練るのにも使えます。
思考をめぐらすときのパートナーとして、また、新たな表現を捻出する際のおともとして、
文章を創作する方々の一助となることを願っています。
創作ネーミング辞典 (ことば選び辞典) 学研辞典編集部 (編集)
出版社: 学研プラス (2017/10/17)
本のタイトルや技の名前が決まらず悩むあなたのための「創作ネーミング辞典」が登場。
創作者はもちろん、誰もが一度は経験する「タイトルが全然思いつかない……」というもどかしさを解消するための辞典です。
こちらも薄い、軽い、小さいの三拍子でいつでもどこでも使えます。
【本書の特長】
・約1000語のキーワードに8ヶ国語(※)の訳語をつけ、「戦い、冒険」「魔法、神秘」など8つのカテゴリーに分けて掲載。
※英、仏、独、伊、西、羅、希、露
・各カテゴリーの冒頭にサブカテゴリーの一覧を掲載。なんとなく眺めて気になったことばからも探せる。
・「このことばの言い換え語がほしい! 」とピンポイントで探したいときのための項目索引つき。
・「とりあえず語感で」派のあなたのためのカタカナ語逆引き索引つき。