二子塚古墳。
山頂の社へ向かう石段の途中にある古びた鳥居。

洋館の室内。
階段を上ってゆく。

写真から輪郭線を抽出して、少し手を加え、漫画の背景っぽくモノクロに加工

洋館の室内。
階段を上ってゆく。

さっぱり真っ白。

上田城址公園内。本丸跡の広場の紅葉。
上田城は慶長五（1600）年の第二次上田合戦の後、徳川方に徹底的に破壊された。
その後、真田信之公が上田藩主として入城するが、修繕の許可が幕府より下ることはなかった。
信之公松代へ移封の後に藩主となった仙石忠政公が再築を始めたものの、公の逝去により中断。
その後、松平公時代になっても本丸の再建は行われなかった。
廃藩置県で廃城となった上田城の土地は、明治７年（1874年）に民間に払い下げられる。
本丸周辺を買い取った丸山平八郎氏は、明治12年に本丸跡南側の土地を松平神社（現眞田神社）用地として、明治26年（1893年）に残りの所有地も遊園地用として市に寄付。

一時期本丸跡には民家（1970年代にはお土産や軽食を商っていた店があったと記憶するが、定かで無し）が立っていたが、今は撤去されており、他より一段高い平らなスペースが往時をしのばせるのみとなっている。

壁に手すりが付いた優しい地下迷宮［ダンジョン］（笑）では当然無く、道路下の地下通路。

曲がった先に地上へ戻る階段が見える。
照明は付いているが、薄暗い。

浅間山麓広域農道（浅間サンライン）東御市海善寺あたりから北アルプス（飛騨山脈）の方面の山々。
千枚田（段々田圃）越しに。

32x32ピクセルの透過GIF。
青いバナナが黄色くなって茶色く熟してゆく様子の7段階、
皮を剥向かれて食べ尽くされるまでを4段階、
計11点。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道へ、大手町交差点から下る階段状の道。
左に曲がった先が公園前駅（公会堂下駅）ホーム跡。
真正面は二の丸橋。

撮影日は2008:04:20。時刻は午後五時半。
夕方の西日が満開の桜を照らす。

斜めに傾いてます。

急峻で、曲がりくねった階段道。
消火栓、消火ホース格納箱、蔦の絡まる建物の外壁。

上田城址公園内。本丸跡の広場の紅葉。

上田城は慶長五（1600）年の第二次上田合戦の後、徳川方に徹底的に破壊された。
その後、真田信之公が上田藩主として入城するが、修繕の許可が幕府より下ることはなかった。
信之公松代へ移封の後に藩主となった仙石忠政公が再築を始めたものの、公の逝去により中断。
その後、松平公時代になっても本丸の再建は行われなかった。
廃藩置県で廃城となった上田城の土地は、明治７年（1874年）に民間に払い下げられる。
本丸周辺を買い取った丸山平八郎氏は、明治12年に本丸跡南側の土地を松平神社（現眞田神社）用地として、明治26年（1893年）に残りの所有地も遊園地用として市に寄付。

一時期本丸跡には民家（1970年代にはお土産や軽食を商っていた店があったと記憶するが、定かで無し）が立っていたが、今は撤去されており、他より一段高い平らなスペースが往時をしのばせるのみとなっている。

上田公園内。
尼が淵駐車場側口の階段通路。
案内板と立て看板。

上田城址公園内。
上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道から、公園前通りの道に上がってゆく階段。
満開の桜、よく晴れた空。

赤い毛氈（フェルト地）の上に、イエロー系の着色クラック水晶玉ビーズ。若干暗いか。

【クラッククリスタル】
水晶のビーズを加熱して人工的にクラック（割れ）を入れ、そのクラックに染料をしみこませて黄色く着色したビーズ。

天然でクラックの入っている（そのクラックによって虹色の反射光が出るものはレインボークリスタル等とも呼ばれる）物もありますが、この写真のものは「人為的に加工」したもの。

壁に手すりが付いた優しい地下迷宮［ダンジョン］（笑）では当然無く、道路下の地下通路。

視線の位置は若干低め。

曲がった先に地上へ戻る階段が見える。
照明は付いているが、薄暗い。

上田駅前広場のウッドデッキ。
ちょっとしたイベント・ミニコンサートなどの会場になったりする。

黒雲の固まりの中から差し込む強い日の光。
空の高いところはあくまでも青い。

人一人がやっと通れる木の階段橋。
広場、山々。
at室賀温泉

二子塚古墳。
古びた木造の社。

二子塚は元来は前方後円墳。
この写真は「後円」側の山頂から、崩れかけの石段を見下ろした物。

上田城址公園内。
上田城は慶長五（1600）年の第二次上田合戦（関ヶ原合戦に向かう途中の徳川秀忠公の軍を散々に叩いて足止めした）の後、徳川方に徹底的に破壊された。
その後、真田信之公が上田藩主として入城するが、修繕の許可が幕府より下ることはなかった。
このため、信之公は三の丸（現在の長野県上田高等学校）に居館兼藩庁として藩主屋形（通称「御屋形」）を構えた。
信之公松代へ移封の後に藩主となった仙石忠政公が再築を始めたものの、公の逝去により中断。お堀や石垣、城門、櫓などは立て直されたが、本丸の再築には至らなかった。
その後、松平公時代になっても本丸の再建は行われなかった。
藩主は代々藩主屋形を居館とした。

現在、本丸跡地には建物などはなく、一段高い土塁に囲まれていることのみが名残となっている。

上田城の別名は、尼ヶ淵城、真田城、松尾城、伊勢崎城
など。

二子塚古墳。
急峻で古い石段を下から見上げる。
枯れ木の脇に立て看板。

上田城址公園内。
市営野球場の観客席から一塁側ベンチを見る。
ナイター照明塔、階段状の観客席。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
土手の上の公園内部へ上がってゆく階段状の坂道。

線路をまたぐ屋根付き陸橋型の通路。
出口の階段。

上田公園内（花木園）。
木のベンチ。
丘の上に上がってゆく階段。

撮影日時 2013/04/21 08:07:22
上田城跡公園内、市民会館前駐車場にみぞれのような雪が降り積もる。
地面には雪を踏み分けた自動車のタイヤの後が無数に走る。
普段は4月半ばになんか雪が降ったりしないのですよ。

逆光。
藤棚の上に枝を広げるヤエザクラ。

撮影日時 2013/04/20 09:11:26
上田城跡公園内、市営博物館横の鬱金桜（ウコンザクラ）と、石垣の上に登る石段とその先にある鐘楼。
朝日が逆光に。

雲のうすい部分にうっすら丸く太陽が見える。

市民会館入り口の階段。
左奥が小ホール、右が大ホール。

二子塚古墳。
山頂の社へ向かう石段の間に生えた「ヘビイチゴ」の赤い実に巻き付き、一心に食べる芋虫さん。

蛇苺はバラ科ヘビイチゴ属の多年草。
実は食べられるが、あまり味はしない。

土蔵の間の階段。

傾斜地のブドウ畑（葡萄棚）。
緑色のぶどうの房が雨に打たれている。

雑居ビルの階段、怪しく揺れる赤提灯。
ぐらぐら千鳥足。

緩やかな石段。
山寺への参道。

左側やや小振りな物が一文。
右側大振りな物が四文（真鍮四文銭）。
一文銭の内、上段と中段の右側、下段のものは、裏面に「文」の文字があることから、多分寛文年間の鋳造の「寛永通寳亀戸銭（文銭・大仏銭）」と思われる。
また中段左端は元禄期鋳造の新寛永（荻原銭か四ツ宝銭？）と思われる。

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