上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道。
二の丸橋から見下ろす。

上田城址公園の入り口、お堀をまたぐ「二の丸橋」。
欄干の親柱に描かれた変な顔にも見える模様は
「○○ハシ（○が二つで『二の丸』、つまり『ニノマルハシ』）」
という文字を図案化した物。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道。
二の丸橋から見下ろす。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道。
二の丸橋から見下ろす。

上田城址公園、ケヤキ並木遊歩道の南側の端の、崖状になっている個所。
欅の大木。ガケ面にシダ類。

上田城址公園のケヤキ並木遊歩道の土手の上にある桜並木（葉桜）。
右側のフェンスの向こうはテニスコート。

上田城址公園内の児童公園。
プラタナスの根元に箱形ブランコ、船型ブランコ。
（現在は撤去されている遊具）

プラタナスの別名はアメリカスズカケノキ・モミジハスズカケノキ（紅葉葉鈴掛の木）
花言葉は「天才」「天稟」「非凡」

上田城址公園内、城跡のお堀の土手に生えるつつじ。
躑躅は上田の市花。

躑躅の花言葉は「自尊心」「愛の喜び」
赤い花の場合は「恋の喜び」
山ツツジの場合は「燃える思い」

上田城址公園内にある「花木園」の八重咲きのヤマブキ。
この写真を撮影したのは初夏（ゴールデンウイークよりも後）だが、山吹は春の季語だったりする。
（後拾遺和歌集「七重八重 花は咲けども 山吹の実の一つだに なきぞ悲しき」）

花言葉は「気品」「崇高」「待ちかねる」

上田城址公園内にある「花木園」の赤紫のモクレン（シモクレン）と白いハナミズキ。
紫木蘭の花言葉は「自然への愛」「持続性」「荘厳」「恩恵」
花水木の花言葉は「私の想いを受けてください」「返礼」

上田城址公園内にある「花木園」の白いつつじ。
躑躅の花言葉は「自尊心」「愛の喜び」
白い花の場合は「初恋」

上田城址公園内にある「花木園」のピンク色のアメリカハナミズキ（アメリカ山法師）。
花言葉は「私の想いを受けてください・返礼」

上田城址内堀の外側から、桜の若葉越しに見る櫓門。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道。
両側が高い土手になっていて、欅の枝葉がうっそうと空を覆う。
（ちなみに公園前駅側から北大手駅方面を見ている）

ケヤキの花言葉：「重厚」「幸運」

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線公園前駅（公会堂下駅）跡であるケヤキ並木遊歩道。
公園前駅のプラットホーム跡から二の丸橋を見上げる。

公園前駅は1927年11月20日開業、1972年2月19日に廃線と共に廃止。

ハナミズキが咲いている。

花水木の別名はアメリカヤマボウシ（アメリカ山法師）。
樹皮や根皮に整腸や強壮効果。
英名はドッグウッド（dogwood）で、これは樹皮の煮汁が犬に付いた蚤の駆除に用いられていたため。

花言葉は「私の想いを受けてください・返礼」

初夏の小さな公園内部。
人口の滝。緑の楓。

初夏の小さな公園内部。
人口の滝。緑の楓。

初夏の小さな公園。
ハナミズキが咲いている。

枡形（敵兵に攻め込まれにくくするためわざと直角に作った道）の跡。
第二次上田合戦（1600年）の時に徳川秀忠率いる36000の軍を真田軍3000で破った古戦場でもある。
（ちなみに本当にここに「大手門」と呼べるような立派な門ががあったかどうか定かでないので『大手門「跡」公園』と付けることはできなかったらしい）

大星神社裏の雑木林。
青々とした枝葉の間から太陽の光が降り注いでいる。

かなり古いモノと思われる切り株。
風化が進み、崩れかけている。

比較的新しい、針葉樹の物と思われる切り株。
年輪がはっきり見える。

太い梅の幹と枝。

クリスマスの電飾飾りが付けられた木。
円形のベンチの中央にシンボルツリー。
外灯に灯が入っている。
夕暮れ時。

クリスマスの電飾飾りが付けられた街路樹。
夕暮れ時。

クリスマスツリーのオーナメント（飾り）のマツボックリ。
ちょいピンぼけ。

果樹の下で身繕いをする黒猫。
肩口のあたりを舐めている。
おそらくのらねこ。

桜の幹に止まったセミ（側面）

横浜周辺・初夏
シルク博物館
彫刻
裸婦

（銀塩写真取り込み）
鎌倉　鶴ヶ丘八幡宮
大通り脇の歩道
葉桜の並木
石灯籠

（銀塩写真取り込み）
鎌倉　鶴ヶ丘八幡宮
蓮の葉のある水辺（池）
うっそうと茂る薄暗い森

（銀塩写真取り込み）
縦長写真。
鎌倉　鶴ヶ丘八幡宮
蓮の葉のある水辺の道
うろのある木

（銀塩写真取り込み）
鎌倉　鶴ヶ丘八幡宮
松の木
朱塗りの和風のアーチ
高札