■ 鞄の藤(上田市国分寺史跡公園)[別窓]
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登録: 2007/08/22(Wed) 14:28 更新: 2007/08/22(Wed) 14:28
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信濃国分寺史跡公園。通称「カバンの藤」 薄紫に咲く。
1880年(明治13年)、第十九銀行(現:八十二銀行)の役員の方(一説に、初代頭取・黒澤鷹次郎氏)が、故郷の南佐久郡の農家からもらった藤の苗を鞄に入れて持ち帰って、銀行前に植樹。 昭和51年(1976年)に上田市に寄贈され、現在位置に移植された。
フジの花言葉は「歓迎」「佳客」「陶酔」「恋に酔う」
万葉集 藤浪の花は盛になりにけり 平城(なら)の京(みやこ)を思ほすや君 防人司佑(さきもりのつかさのすけ)大伴四綱(よつな) |
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■ 鞄の藤(上田市国分寺史跡公園)[別窓]
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登録: 2007/08/16(Thu) 16:46 更新: 2007/08/16(Thu) 16:46
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信濃国分寺史跡公園。通称「カバンの藤」 紫色の花が僅かに残る。
1880年(明治13年)、第十九銀行(現:八十二銀行)の役員の方(一説に、初代頭取・黒澤鷹次郎氏)が、故郷の南佐久郡の農家からもらった藤の苗を鞄に入れて持ち帰って、銀行前に植樹。 昭和51年(1976年)に上田市に寄贈され、現在位置に移植された。
フジの花言葉は「歓迎」「佳客」「陶酔」「恋に酔う」
万葉集 藤浪の花は盛になりにけり 平城(なら)の京(みやこ)を思ほすや君 防人司佑(さきもりのつかさのすけ)大伴四綱(よつな) |
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