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満開の桜別窓

満開の桜
登録:
2007/09/06(Thu) 17:23
更新:
2008/12/14(Sun) 11:36
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今が盛りの桜の枝を見上げる。

さくらはバラ科サクラ属の植物のうちサクラ亜属に属する植物の総称。
名前の語源は、
「咲く」に複数形を表す「等(ら)」を付けた「咲く等(さくら)」
日本神話で咲く花を神格化した女神「コノハナノサクヤビメ(木花之開耶姫)」の「サクヤ」の転訛
稲の神「サの神」が春に憑依する「座(クラ)」すなわち「サのクラ・サクラ」
など諸説有り。

花言葉は「純潔」「愛国心」「教養」「永遠の愛」
ロイヤリティフリー素材集「空」別窓

ロイヤリティフリー素材集「空」
登録:
2011/05/26(Thu) 16:41
更新:
2011/10/13(Thu) 14:38
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『ロイヤリティフリー素材集「空・1」(有料配布:500円)』に収録されている素材のサンプル画像リストです。
この素材集には、基本12枚、カラーパターン差分合計30枚の「空」の画像が収録されています。
画像のサイズは800×600ピクセル、ファイル形式はpng/bmp/jpegです。
また、おまけとして透過GIFのアイコン素材を同梱しています。
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緑と紫のバイカラーのフローライト別窓

緑と紫のバイカラーのフローライト
登録:
2011/08/05(Fri) 20:04
更新:
2011/11/19(Sat) 12:57
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緑色〜紫色のバイカラーフローライトを劈開面に沿って八面体に割った原石標本。
逆光で、透明感ある幻想的な感じに。
グリーンのフローライトの石言葉は「秘められた美徳」
パープルフローライトの石言葉は「高貴な精神」
バイカラーのフローライトの石言葉は「二面性と調和」
フローライトの原石の石言葉は「秘密の恋」
蛍石(fluorite、フローライト)はハロゲン化鉱物の一種。
加熱すると発光する。
希土類元素を含むものは、紫外線を照射すると紫色の蛍光を発する。
モース硬度は4。へき開が良く、正八面体に割れる。

英名のフローライト(fluorite)は、古くから製鉄などにおいて融剤として用いられてきたことから、ラテン語のラテン語fluor(流れるもの)に由来。
和名の蛍石(ほたるいし/けいせき)は、加熱または紫外線照射により発行することに由来。
グリーンのフローライト別窓

グリーンのフローライト
登録:
2011/08/05(Fri) 20:02
更新:
2011/11/19(Sat) 12:53
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緑色のフローライトを劈開面に沿って八面体に割った原石標本。
逆光で、光が透過した透明感ある感じに。
緑色のフローライトの石言葉は「秘められた美徳」
フローライトの原石の石言葉は「秘密の恋」
蛍石(fluorite、フローライト)はハロゲン化鉱物の一種。
加熱すると発光する。
希土類元素を含むものは、紫外線を照射すると紫色の蛍光を発する。
モース硬度は4。へき開が良く、正八面体に割れる。

英名のフローライト(fluorite)は、古くから製鉄などにおいて融剤として用いられてきたことから、ラテン語のラテン語fluor(流れるもの)に由来。
和名の蛍石(ほたるいし/けいせき)は、加熱または紫外線照射により発行することに由来。
四つ葉のクローバー(アップ)別窓

四つ葉のクローバー(アップ)
登録:
2008/01/07(Mon) 09:55
更新:
2011/09/14(Wed) 11:43
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群生するクローバー(シロツメクサ・白詰草)の中に生える四つ葉。
クローバーはマメ科シャジクソウ属の多年草の総称。
四つ葉は葉が十文字に並ぶことから、十字架に見立てられ、幸運の象徴とされるようになった。

四つ葉のクローバーの花言葉は、「幸福」「私のものになって(Be Mine)」
また、4枚の葉それぞれに意味があり、
一枚が「faith(誠実)」、二枚目が「hope(希望)」、三枚目が「love(愛)」、四枚目が「luck(幸運)」。
この四枚が揃って「Genuine(真実・本物)」とも。
クローバーそのものの花言葉には「復讐」なんて物騒なものもある。
シロツメクサの花言葉は「感化」「約束」「幸運」
光を抱く桜 向こう岸は人の波別窓

光を抱く桜 向こう岸は人の波
登録:
2008/04/18(Fri) 17:12
更新:
2008/04/28(Mon) 12:23
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撮影日時 2008:04:16(午後7時頃)

夜桜(上田城千本桜ライトアップ)
西側のお堀の端の桜。
対岸に屋台・露天が並んでいる。

ピンぼけ・手ぶれあり。
桜咲くお堀に沈み行く夕日別窓

桜咲くお堀に沈み行く夕日
登録:
2008/04/23(Wed) 16:23
更新:
2008/05/26(Mon) 15:17
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上田城址公園、本丸水堀(北側)。
左側の土塁の上が本丸跡。
沈み行く夕日が水面に映り込む。

撮影日は2008:04:20。時刻は午後六時前。
名残の桜/上田城&その周辺
ハルジオンと陽光別窓

ハルジオンと陽光
登録:
2008/07/17(Thu) 14:27
更新:
2011/11/17(Thu) 22:27
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初夏の日差しの下で咲くハルジオン。
太陽が強い光を放っている。

ハルジオン(春紫菀)はキク科ムカシヨモギ属の多年草(草本)。
大正時代に日本に入ってきた、北アメリカ原産の帰化植物。
別名「貧乏草」。
線路脇にも良く生えるので「鉄道草」と呼ぶ地域もあるらしいが、これは近種のヒメジョオンの別名でもある。

よく似た野草にヒメジョオン(姫女菀)がある。
見分け方は、
・ハルジオンは蕾が下向きにうなだれるように着くが、ヒメジョオンの蕾は上向きに着く
・ハルジオンの茎は中空だが、ヒメジョオンは髄が詰まっている
・ハルジオンはヒメジョオンより花が一回り大きく、花びら(舌状花)が多い
など。

花期は4月〜5月頃。寒冷地では6,7月頃まで咲くことも。
花言葉は「追想の愛」「素朴で清楚」
彼岸花別窓

彼岸花
登録:
2007/08/31(Fri) 13:52
更新:
2011/09/14(Wed) 12:57
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秋晴れの土手に咲くヒガンバナ。

ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。
異名は、曼珠沙華・死人花・地獄花・幽霊花・剃刀花・狐花など。

毒草で、全体が有毒。特に球根部分に多く毒を含む。
誤食すると、吐き気、下痢、中枢神経麻痺を起こし、最悪の場合は死亡する。
ただし、球根(鱗茎)部分は生薬(漢方薬)の石蒜(せきさん)でもある。

秋の季語。
花言葉は「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」。

日本の彼岸花は三倍体で雄株雌株の区別がないため、種子で増えることができない(球根の株分けで増える)。
従って日本中の彼岸花は総て遺伝子的に同一種だそうな。
シャクヤク別窓

シャクヤク
登録:
2009/05/31(Sun) 21:19
更新:
2009/05/31(Sun) 21:19
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桃色のシャクヤクの花。

シャクヤク(芍薬)はボタン科ボタン属の多年草(冬になると地上部が枯れる)
花期は初夏。
「花相(花の宰相)」とも呼ばれる。
古名は「ぬみぐすり」。

根は、消炎・鎮痛・抗菌・止血・抗けいれん作用がある生薬(日本薬局方に収録)。多くの漢方方剤に配合される。

花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「内気」「清浄」「生まれながらの素質」
【手ぶれ・ピンぼけ有り】闇の中、光に照らされる水晶玉別窓

【手ぶれ・ピンぼけ有り】闇の中、光に照らされる水晶玉
登録:
2009/10/05(Mon) 19:44
更新:
2009/10/05(Mon) 19:44
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黒背景に浮かび上がる、水晶玉3個。
2〜3cm程度の大きさでクラック入りの、あまり「上等」じゃないロッククリスタルの珠。
光源は白色LEDライト。

水晶(rock crystal)石英(せきえい、quartz、クォーツ)の中でも特に無色透明のものを指す。
4月の誕生石の一つで、日本の国石。
石言葉は「浄化」「完璧」「冷静沈着」「神秘的」など。
水面に映る夜桜別窓

水面に映る夜桜
登録:
2011/04/22(Fri) 15:31
更新:
2011/04/22(Fri) 15:41
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【手ぶれ/ピンぼけ有】
撮影日:2011/04/18
お堀の水面に移る桜と、対岸の夜店の明かり。
芍薬の花(露出オーバー、ハイキー、ふんわり、完全にピンぼけ、イメージショット)別窓

芍薬の花(露出オーバー、ハイキー、ふんわり、完全にピンぼけ、イメージショット)
登録:
2013/07/13(Sat) 18:12
更新:
2013/07/13(Sat) 18:12
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桃色のシャクヤクの花。
……なんだけど、もはや花の形など解らず、ピンクのふわふわ・ひらひらした物体としか言い様がないほどに酷いピンぼけ。

八重咲きで、大変よい香りがしたので、恐らく洋芍薬。
ハイキー。ピンぼけ、手振れ。ふわふわ。
シャクヤク(芍薬)はボタン科の多年草。
原産は中国北部から北朝鮮北部。
牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、花の宰相、「花相」と呼ばれる。
日本へは平安時代以前に「薬草」として伝えられ、その後は「観賞用」として多数の園芸品種がつくらた。それらを「和芍薬」と呼ぶ。
「和芍薬」は一重咲きや翁咲きが多い。
ヨーロッパで育成された「洋芍薬」は、弁数が多く香りの強いものが多いのが特徴。
英名のピオニーは、ボタン科ボタン属の総称。
芍薬の花(露出オーバー、ハイキー、ふんわり、若干ピンぼけ)別窓

芍薬の花(露出オーバー、ハイキー、ふんわり、若干ピンぼけ)
登録:
2013/07/13(Sat) 18:14
更新:
2013/07/13(Sat) 18:14
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桃色のシャクヤクの花。
……なんだけど、花というか、ピンクのひらひらした物体というか。

八重咲きで、大変よい香りがしたので、恐らく洋芍薬。
ハイキー。ピンぼけ、手振れ。ふわふわ。
シャクヤク(芍薬)はボタン科の多年草。
原産は中国北部から北朝鮮北部。
牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、花の宰相、「花相」と呼ばれる。
日本へは平安時代以前に「薬草」として伝えられ、その後は「観賞用」として多数の園芸品種がつくらた。それらを「和芍薬」と呼ぶ。
「和芍薬」は一重咲きや翁咲きが多い。
ヨーロッパで育成された「洋芍薬」は、弁数が多く香りの強いものが多いのが特徴。
英名のピオニーは、ボタン科ボタン属の総称。
白詰草の中の飛び石別窓

白詰草の中の飛び石
登録:
2009/05/14(Thu) 18:14
更新:
2009/08/24(Mon) 16:23
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撮影日時:2007/07/19。
花咲くクローバーの中の四角い飛び石が、奥のベンチに向かって並ぶ。

シロツメクサ(白詰草)は、マメ科シャジクソウ属の多年草。
クローバー(Clover)は詰草の仲間の総称。
別名をウマゴヤシともいうが、本来ウマゴヤシ(馬肥/苜蓿)はマメ科ウマゴヤシ属の越年草のことで、別の植物。
茎は地を這うように長くのび、葉は三小葉。花期は5〜9月。
和名の「ツメクサ(詰草)」は、江戸時代にオランダから輸入されたガラス器の梱包の際に本草が詰め物として使われていたことに由来。

白詰草の花言葉は「約束」「私を思って」
クローバーの花言葉は「復讐」
芍薬の花(露出オーバー、ハイキー、ふんわり、若干ピンぼけ)別窓

芍薬の花(露出オーバー、ハイキー、ふんわり、若干ピンぼけ)
登録:
2013/07/13(Sat) 18:08
更新:
2013/07/13(Sat) 18:09
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桃色のシャクヤクの花。
花びらの間から黄色い雄しべが見える。
八重咲きで、大変よい香りがしたので、恐らく洋芍薬。
ハイキー。ピンぼけ、手振れ。ふわふわ。

花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「内気」「清浄」
シャクヤク(芍薬)はボタン科の多年草。
原産は中国北部から北朝鮮北部。
牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、花の宰相、「花相」と呼ばれる。
日本へは平安時代以前に「薬草」として伝えられ、その後は「観賞用」として多数の園芸品種がつくらた。それらを「和芍薬」と呼ぶ。
「和芍薬」は一重咲きや翁咲きが多い。
ヨーロッパで育成された「洋芍薬」は、弁数が多く香りの強いものが多いのが特徴。
英名のピオニーは、ボタン科ボタン属の総称。
ヘソナイトガーネット タンブル(白背景)別窓

ヘソナイトガーネット タンブル(白背景)
登録:
2008/12/22(Mon) 15:47
更新:
2008/12/22(Mon) 15:47
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ヘソナイトガーネット(Hessonite Garnet)はグロシュラーガーネット(灰礬柘榴石)の一種で、マンガンと鉄によってオレンジ色から赤褐色を示す物のこと。その色から、シナモンストーンの別名もある。
ヘソナイト名前の由来は、ギリシャ語で「更に少ない」「下」を意味する「エッソン(hesson)」
水の中にシロップ(糖蜜)を流し込んだような「糖蜜状組織(トリークル:Treacle)」が特徴。
トリークルが見られなければ、ヘソナイトではなくオレンジグロッシュラーガーネットと呼ぶのが正しい……らしい。
石言葉は「安らぎ」

ガーネット(garnet)は珪酸塩鉱物のグループ名。
モース硬度:7-7.5 
和名はざくろ石で、漢字表記は「柘榴石」「石榴石」「紅榴石」など。
メモ:石榴石の仲間
灰礬柘榴石(Grossular) グロッシュラー
灰鉄柘榴石(Andradite) アンドラダイト
 含チタン灰鉄柘榴石(Melanite)メラナイト
灰クロム柘榴石(Uvarovite) ウヴァロヴァイト
灰バナジン柘榴石 (Goldmanite) ゴールドマナイト
キムゼイ柘榴石(Kimzeyite) キムジアイト
森本柘榴石(Morimotite) モリモタイト
ヒブッシュ石(Hibschite) ヒブシャイト
加藤石(Katoite) カトイト
鉄礬柘榴石(Almandine) アルマンダイン
満礬柘榴石(Spessartine) スペサルティン
満鉄柘榴石(Calderite) カルデライト
苦礬柘榴石(Pyrope) パイロープ
苦クロム柘榴石(Krorringite) クノーリンガイト(?)
メイジャー柘榴石 (Majorite) メイジャーライト
加水柘榴石(Hydrogrossular) ハイドログロッシャー(Hydrogrossulariteハイドログロシュラライト)
チタン柘榴石(Schorlomite) ショーロマイト
桑の木の枝の天蓋の内別窓

桑の木の枝の天蓋の内
登録:
2008/07/17(Thu) 13:51
更新:
2014/06/18(Wed) 19:24
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枝先に赤く色づき始めた実を付けるクワノキ。
青く晴れ渡った空に、薄い白雲。

桑はイラクサ目クワ科クワ属の植物の総称。
本来は落葉性の高木で、15mほどの高さに達するものもある。
ただし、家畜飼料(養蚕の)とするのに葉が収穫しやすいように、背を低く抑えて育てることが多いので、通常は数m程度の高さの物が多い。

名前の由来は蚕が食べる葉っぱを意味する「蚕葉(コハ)」あるいは「食葉(クハ)」が転じたモノとされる。

基本的には雌雄異株。希に雌雄同株のものもある。

花期は4月、初夏に実が熟す。完熟すると赤黒い色になる。
一般的にマルベリーと呼ばれる。
ポップベリー、ララベリーは商品名だと思われ。

バビロニアの神話では、桑の実は元々白かったという。
ユフラテス川の近くバビロンにピューモラスと言う男とティスベーという女がいた
二人は恋人同士だったが、親同士が不仲であったため、いつも忍び逢っていた。
二人はある夕刻に偉大なニノス王の墓所で待ち合わせすることになっていた。
先に着いたティスベーは口から血を滴らせるライオンと遭遇したため、外套を脱ぎ捨てて岩穴に隠れた。
ライオンは外套に噛み付いて裂くと、去っていった。
その直後、ピューモラスがやってきて、ぼろぼろになったティスベーの外套を見て彼女がライオンに食い殺された物と思い込み、絶望して剣を持って自殺してしまった。
戻ってきたティスベーはピューラモスの亡骸を見つけると、失意の内に彼の剣で自害した。
二人の血潮が周囲にあった桑の根元の大地にしみこみ、そのために桑の実は赤黒く染まったのだという。

と言うわけで、花言葉は「あなたが死んでしまったら私も生きていられない」
その他には「彼女のすべてが好き」「知恵」「知恵」とも。
春の終わりから夏の初め

桑の樹の枝の天蓋の内
四つ葉のクローバー別窓

四つ葉のクローバー
登録:
2008/01/07(Mon) 09:54
更新:
2011/09/14(Wed) 11:43
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群生するクローバー(シロツメクサ・白詰草)の中に生える四つ葉。

クローバーはマメ科シャジクソウ属の多年草の総称。
四つ葉は葉が十文字に並ぶことから、十字架に見立てられ、幸運の象徴とされるようになった。

四つ葉のクローバーの花言葉は、「幸福」「私のものになって(Be Mine)」
また、4枚の葉それぞれに意味があり、
一枚が「faith(誠実)」、二枚目が「hope(希望)」、三枚目が「love(愛)」、四枚目が「luck(幸運)」。
この四枚が揃って「Genuine(真実・本物)」とも。
クローバーそのものの花言葉には「復讐」なんて物騒なものもある。
シロツメクサの花言葉は「感化」「約束」「幸運」
武家屋敷「旧樋口家住宅」/雑木林の中から縁側を見る。別窓

武家屋敷「旧樋口家住宅」/雑木林の中から縁側を見る。
登録:
2010/09/17(Fri) 19:47
更新:
2011/12/01(Thu) 15:16
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林(実は裏庭)の中から、水辺(池)越しに見た、日本家屋の縁側。
樋口家は江戸時代、真田家の家臣として目付役などを勤め、禄高230石の上級武士の家。
線路別窓

線路
登録:
2007/09/05(Wed) 16:55
更新:
2007/09/05(Wed) 16:55
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小諸駅構内。
線路切り替えポイントがいっぱい。
JR東日本・小海線としなの鉄道線の乗換駅。
(以前は小海線と信越線の線路が繋がっていたのだが、今は小海線としな鉄線のレールが分断されていて直通はできない)
キバナコスモス別窓

キバナコスモス
登録:
2009/09/30(Wed) 16:35
更新:
2009/09/30(Wed) 16:35
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黄花秋桜の花。

キバナコスモスは、キク科コスモス属の多年草(ただし、日本では一年草扱い)
いわゆるコスモスである「オオハルシャギク(大春車菊)」とは同属別種で、交配出来ない。
原産地はメキシコ。花期は、6月から11月ぐらい。
花言葉は「野生美」
独りと二人(ムジナタケ?)別窓

独りと二人(ムジナタケ?)
登録:
2016/10/12(Wed) 22:06
更新:
2016/10/12(Wed) 22:06
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おそらくムジナタケ(狢茸/ヒトヨタケ科ナヨタケ属)。
二本並んだ幼菌と、一本だけの成菌。
ムジナタケは、初夏から秋にかけて道端や庭先、草地、林内など割とどこにでも生えるキノコ。
傘の大きさは5〜10cm、茶褐色〜黄褐色。傘と茎には細かいササクレがあり、けば立っている。
無毒で、ひだが白いうちは「可食(ただしアレルギー注意)」。
ただし「食べられる」と「美味い」は同意ではありません。
ちなみに我が家の駐車場に生えました。
上田城址公園本丸跡広場・夜。別窓

上田城址公園本丸跡広場・夜。
登録:
2009/04/14(Tue) 15:39
更新:
2009/04/14(Tue) 15:39
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撮影日:2009年4月7日
お花見宴会用雪洞設置完了。
「御天守跡」の広場。嵐(お祭り&どんちゃん騒ぎ)の前の静けさ。

上田城の本丸には元々天守閣がなかったったとする説が有力。
「あったけど、第二次上田合戦後にぶっ壊された」説や、「建てる予定だったけど色々あった(沼田領の名胡桃城の騒動→小田原の役、とか)んで、結局完成しなかった」説もある。
真田昌幸パパが城を造り始めて二年後の第一次上田合戦当時の資料(山鹿素行「武家事記」)には「天守も無き小城」と書かれている。
また、真田信幸(信之)お兄ちゃんが上田領を継いだ時点では城郭は(徳川型の命令で)破壊されていた。その後再建もままならないまま信之公は松代に移っている。
入れ替わりに領主となった仙石忠政公が修築に努めたが、結局天守閣は造られなかった。
芍薬別窓

芍薬
登録:
2009/05/31(Sun) 21:18
更新:
2009/05/31(Sun) 21:18
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桃色のシャクヤクの花。

シャクヤク(芍薬)はボタン科ボタン属の多年草(冬になると地上部が枯れる)
花期は初夏。
「花相(花の宰相)」とも呼ばれる。
古名は「ぬみぐすり」。

根は、消炎・鎮痛・抗菌・止血・抗けいれん作用がある生薬(日本薬局方に収録)。多くの漢方方剤に配合される。

花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「内気」「清浄」「生まれながらの素質」
芍薬の花(アップ)別窓

芍薬の花(アップ)
登録:
2013/07/13(Sat) 18:02
更新:
2013/07/13(Sat) 18:13
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桃色のシャクヤクの花。
八重咲きで、大変よい香りがしたので、恐らく洋芍薬。
ソフトフォーカスっぽく。ハイキー目でふんわりと。
ピントは中央の蕊辺り。
英名のピオニーは、ボタン科ボタン属の総称。
花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「内気」「清浄」
シャクヤク(芍薬)はボタン科の多年草。
原産は中国北部から北朝鮮北部。
牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、花の宰相、「花相」と呼ばれる。
日本へは平安時代以前に「薬草」として伝えられ、その後は「観賞用」として多数の園芸品種がつくらた。それらを「和芍薬」と呼ぶ。
「和芍薬」は一重咲きや翁咲きが多い。
ヨーロッパで育成された「洋芍薬」は、弁数が多く香りの強いものが多いのが特徴。
日陰 白別窓

日陰 白
登録:
2007/09/17(Mon) 14:07
更新:
2007/09/17(Mon) 14:07
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[]
真っ白な日本猫雑種(若干長毛種入りらしい)
日蔭に座る。こちらに背中を向け、顔は横向き。
首輪付き(飼い猫)。
掲載ページ:猫(野良&飼い猫)
百葉箱別窓

百葉箱
登録:
2007/12/24(Mon) 10:41
更新:
2008/07/01(Tue) 09:55
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温度計や湿度計を入れ、温度を計測するために設置された気象観測用の屋根付きの箱。
「百葉箱(ひゃくようばこ)」の呼称が一般的だが、ほんらいは「百葉窓(ひゃくようそう)」正しいらしい。

熱を伝えにくくするために木で作られ、日光を反射するために白く塗られている。
鎧戸状になっているのは、日光や雨を防ぎつつ、風通しを良くするため。
開閉部(扉)は概ね、直射日光が当たらないように北向き。
地面からの反射熱の影響を受けないように土か芝生の上に立てられ、本体は地上1m〜1.5m程度の高さ(世界基準では1.25〜2.0m)に設置される。

かつては理科の授業の必須アイテムだったものの、最近は管理が難しいため、小中学校からも姿を消しつつある。
なお、気象庁では自動観測機器の普及に伴い1993年1月に百葉箱での観測を廃止している。
すだれに絡むゴーヤ別窓

すだれに絡むゴーヤ
登録:
2008/09/09(Tue) 15:57
更新:
2008/12/30(Tue) 16:55
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すだれの内側に這う蔓に実った、くるんと丸まってしまった小さなゴーヤ。

ツルレイシ(蔓茘枝)はウリ科ツルレイシ属のつる性の一年生草。
果肉が苦いことからニガウリ(苦瓜)と通称されている。
「ゴーヤー」は沖縄本島での、「ゴーヤ」は八重山地方での呼び名。
インド原産のうり科の蔓性植物で、実が緑色の内に野菜として利用する。
独特の苦みが特長。


雪洞の光の夜の森別窓

雪洞の光の夜の森
登録:
2011/04/22(Fri) 15:36
更新:
2011/04/22(Fri) 15:36
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【手ぶれ/ピンぼけ有】
撮影日:2011/04/18
ぼんぼりの明かりに照らされる、本丸跡(通称:だんご山)。
田舎道別窓

田舎道
登録:
2007/09/06(Thu) 13:47
更新:
2010/03/19(Fri) 12:08
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山奥への進んでいく一本道。
一応舗装されている。
木製の電柱が立っている。
ゴーヤ別窓

ゴーヤ
登録:
2008/08/31(Sun) 17:45
更新:
2011/12/01(Thu) 14:46
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大分大きくなった苦瓜の実。


ツルレイシ(蔓茘枝)・ニガウリ(苦瓜)。
「ゴーヤー」は沖縄本島での、「ゴーヤ」は八重山地方での呼び名。
インド原産のうり科の蔓性植物で、実が緑色の内に野菜として利用する。
独特の苦みが特長。
実は熟すと黄色くなり、はじけるように割れる。
種子は未熟な内は白い綿状のモノに覆われているが、熟すと真っ赤なゼリー状の仮種皮に包まれる。
この仮種皮は甘くて美味。……たまに苦いのに当たるけども。

ゴーヤーチャンプルーなどの炒め煮、おひたしや和え物、天麩羅などにして食す。

花は黄色で、雄花と雌花がある。
花言葉は「強壮」
色づきはじめ(本丸跡)別窓

色づきはじめ(本丸跡)
登録:
2007/11/16(Fri) 16:26
更新:
2010/02/24(Wed) 20:50
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上田城址公園内。本丸跡の広場の紅葉。
上田城は慶長五(1600)年の第二次上田合戦の後、徳川方に徹底的に破壊された。
その後、真田信之公が上田藩主として入城するが、修繕の許可が幕府より下ることはなかった。
信之公松代へ移封の後に藩主となった仙石忠政公が再築を始めたものの、公の逝去により中断。
その後、松平公時代になっても本丸の再建は行われなかった。
廃藩置県で廃城となった上田城の土地は、明治7年(1874年)に民間に払い下げられる。
本丸周辺を買い取った丸山平八郎氏は、明治12年に本丸跡南側の土地を松平神社(現眞田神社)用地として、明治26年(1893年)に残りの所有地も遊園地用として市に寄付。

一時期本丸跡には民家(1970年代にはお土産や軽食を商っていた店があったと記憶するが、定かで無し)が立っていたが、今は撤去されており、他より一段高い平らなスペースが往時をしのばせるのみとなっている。
幼い桜別窓

幼い桜
登録:
2008/01/31(Thu) 14:52
更新:
2011/11/29(Tue) 20:37
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前年に植樹されたばかりの桜の若木。
枝先に花を少しだけ咲かせている。

ソメイヨシノ(染井吉野)は、エドヒガン系のコマツオトメとオオシマザクラの交配で生まれたサクラの園芸品種。
「吉野桜」とも。
葉が出る前に花が開き、満開となるのが特長。
咲き始めの花の色は淡紅色だが、満開になると白色に近づく。
F1品種(一代交配品種)のため、自家交配では実が成りづらく、成った実から芽が出ることはない。
このため、苗は挿し木で増やしたもの。
(地表面から出た根っこから、地上茎をニョキニョキ生やして「自分で増える」ヤツもいる)

遺伝的に均一なことから同じような気象条件であれば一世に咲くため、本州の桜前線(さくらの開花予想)の標準木とされることが多い。
(北海道北部及び東部はエゾヤマザクラまたはチシマザクラ。沖縄・奄美地方は、寒緋桜を観察する)
開花期は3月末から4月上旬ごろ。寒冷地では5月頃。

花言葉は「優れた美人」「精神美」「独立」
黄花コスモス別窓

黄花コスモス
登録:
2008/09/09(Tue) 17:06
更新:
2011/09/20(Tue) 16:32
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オレンジ色のキバナコスモスの花。

キク科コスモス属の多年草……なんだけど、生育には最低10℃の気温が必要で、日本では越冬させづらいので一年草扱いにされている。

メキシコ原産。草丈は30〜100cm。
暑さに強いので大春車菊(コスモス)よりも早く咲きはじめる。
花期は6月〜11月。

コスモス属だが、オオハルシャギク(いわゆるコスモス)と交配することはできない。
ただし、チョコレートコスモスとは交配可能。

花言葉は「野生美」「繊細な愛」
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