スポンサードリンク
新着 - DL Ranking - ワードランキング - お薦め - 人気 - お気に入り「お気に入り」の使い方 - 利用規約 - ここはナニ? - 更新記録 - 掲示板

ホーム >
検索結果(検索ワード:和 / 検索条件:and)

スポンサーリンク

【賑町笑劇場は、管理者が趣味で撮影した風景写真や、必要に迫られて作ったWeb用画像素材を公開している「個人サイト」です】
このサイトについて

  [More] [New Window]
[他のカテゴリ] [サイトマップ] [ヘルプ] [修正・削除]

は撮影者お気に入り、 はご利用頻度【高】です。 この色の文は管理人のコメントです。
※リンク先が無くなっている等の問題がある場合には [管理者に連絡] のリンク先のフォームからお知らせください。
検索にかかった時間:0.033秒

  491 - 525 ( 570 件中 )  [ ←前ページ / <= 11 12 13 14 15 16 17 / 次ページ→ ]
ペチュニア(白花)別窓

ペチュニア(白花)
登録:
2007/09/30(Sun) 16:24
更新:
2007/09/30(Sun) 16:24
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
真上から見たペチュニアの花。

ペチュニアは南米原産のナス科ペチュニア属に属する草。
和名はツクバネアサガオ(衝羽根朝顔)。
花期は夏から秋。
原産地は南アメリカ大陸。
栽培品種が多く、花色も豊富。

名前の由来はブラジルでタバコ属と紹介されたため、煙草を意味する「petun(ペチュン)」から。
和名は、花が朝顔に似て、ガクが羽根突きの羽(衝羽根)に似ているから。

花言葉は「あなたと一緒なら心が和らぐ」
青系フローライト丸玉ビーズ(トリミング)別窓

青系フローライト丸玉ビーズ(トリミング)
登録:
2009/08/24(Mon) 17:45
更新:
2009/08/24(Mon) 17:48
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
フローライトのビーズ。
フローライト/フルオライト(fluorite)はハロゲン化鉱物の一種で、主成分はフッ化カルシウム。
和名は蛍石(ほたるいし/けいせき)。
純粋な場合は無色透明、内包物する不純物によって様々な色を発する。
結晶は主に八面体と六面体で、結晶の頂点の形状にあわせてファントムが出る場合がある。

フローライトの石言葉は「決断力」「公平な精神」
また、様々な色を発するため、色ごとに違う石言葉が付いている。
ブルーフローライトは「成功」、
ねじの入ったカプセルの入ったケース(開)。別窓

ねじの入ったカプセルの入ったケース(開)。
登録:
2011/11/17(Thu) 21:18
更新:
2011/11/17(Thu) 21:18
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
小さなネジが入れられている半透明のカプセルが、連番の振られた区切りの付いた小さなケースに収められている。
カプセルには古びたラベルが張られている。
SF・サイバーパンクッぽい雰囲気? 機械化人の薬とか?
正体は、古い時計部品のストック。
東京都交通局電車乗車券別窓

東京都交通局電車乗車券
登録:
2008/05/23(Fri) 13:42
更新:
2008/05/23(Fri) 13:42
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
都電(東京都電車)の切符。
額面50円なので、多分昭和49〜50年くらいに発行されたものなんじゃないかと。
神光寺雅兄さんうちの宿六のコレクション。
古切符(鐵道、バス、廃線)
蔦の実(ツタはブドウ科ツタ属)別窓

蔦の実(ツタはブドウ科ツタ属)
登録:
2009/11/06(Fri) 20:51
更新:
2010/06/14(Mon) 17:14
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
葡萄色の実を付けた蔦。
蔦はブドウ科ツタ属のつる性の落葉樹。
岩や他の木に「つたって」伸びることからこの名が付いたとされる。
別名はアマヅラ(甘葛)、ナツヅタ(夏蔦)。

ツタは秋に葉が紅葉して、冬には落葉する。
常緑の「ヘデラ(和名。木蔦《キヅタ》・冬蔦《フユヅタ》)」もツタと呼ばれるが、厳密にはウコギ科の植物で、全くの別種。

花言葉は「誠実」「勤勉」「結婚」「永遠の愛」「いつまでもあなたを愛する」
田圃別窓

田圃
登録:
2007/08/27(Mon) 17:22
更新:
2007/08/27(Mon) 17:22
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
[] [田園] []
冬の田んぼ。
ビニールハウスや農機具倉庫が見える。
連なる山は、左が「太郎山」(1164m)、右が「東太郎山」(1301m)。
猿飛佐助が修行したとか、上田城築城の際にばかでかい「真田石」を切り出してきたとか、、上田城内の真田神社の裏にある井戸は抜け穴になっていて太郎山まで抜けられるとか、色々伝説がある。
掲載ページ:旧街道・冬の終わり
そろそろ色づき始め別窓

そろそろ色づき始め
登録:
2008/11/11(Tue) 14:48
更新:
2008/11/11(Tue) 14:48
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
太郎山(標高1,164m)山頂あたりを。
紅葉が始まっている。
撮影日時 2008:11:02 11:09:49

余談。
大正〜昭和初期に、上田市(当時は小県郡)出身で「太郎山」という四股名の力士がいたらしい。
前頭五枚目が最高位で、それほど強くはなかったのだけれど、色白で美男子なので、黄色い声援が盛んに飛んでいたのだそうな。
信州の相撲人
信州の相撲人
京須 利敏 (著) 出版社: 信濃毎日新聞社出版局 (2008/07)
桐1銭青銅貨別窓

桐1銭青銅貨
登録:
2011/06/13(Mon) 21:04
更新:
2011/06/13(Mon) 21:04
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
直径23.03mm。量目3.75g。 銅950 錫40 亜鉛10 
大正5年〜昭和13年発行。
日中戦争勃発による物資節約のため、昭和13年を最後に製造中止。
しかし、発行期間が長く、流通量も多かったため、庶民の間に広く深く浸透していた。
上記の理由に合わせ、大きさがほぼ現行の十円銅貨と同じであるため、現在でも極々たま〜に10円玉に混じっていることがあるとかないとか。
寛永通宝(裏別窓

寛永通宝(裏
登録:
2011/06/13(Mon) 21:21
更新:
2011/06/13(Mon) 21:21
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
左側やや小振りな物が一文。
右側大振りな物が四文(真鍮四文銭)。
一文銭の内、上段と中段の右側、下段のものは、裏面に「文」の文字があることから、多分寛文年間の鋳造の「寛永通寳亀戸銭(文銭・大仏銭)」と思われる。
また中段左端は元禄期鋳造の新寛永(荻原銭か四ツ宝銭?)と思われる。
江戸時代のお金である寛永通宝だが、じつは明治以降も「補助貨幣」として引き続き通用していた。
明治4年のレートで、
寛永通寳銅一文銭:1厘、寛永通寳真鍮四文銭:2厘
明治5年には
寛永通寳鉄一文銭:1/16厘
寛永通寳鉄四文銭:1/8厘
の価値とされた。
明治政府発行の1厘硬貨は数が少なかったので、寛永通宝は1厘単位の貨幣として重宝されていた。
法的には昭和28年末に「小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律」が施行されるまでは通用するお金だったわけ。
ゼフィランサスの一種だと思われる(真上から)別窓

ゼフィランサスの一種だと思われる(真上から)
登録:
2007/10/04(Thu) 17:06
更新:
2007/10/04(Thu) 17:06
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
開きかけた薄紫色の六弁花を真正面から。
ピントは花びらの先端にあたっている。
葉のない花茎が伸びて、その先に花が一輪咲いている。

形状から、ヒガンバナ科ゼフィランサス属の植物の一種だと思われるが、詳細不明。
以下はゼフィランサスだと仮定して……。
名前の由来はギリシア語で「西風・西風の神」を意味する「Zephyros(ゼフィロス)」と「花」を意味する「Anthos(アントス)」
和名は「玉簾(たますだれ)」「サフランもどき」「蕃山慈姑(バンサンジコ)」
英名は 「レインリリー(Rain lily):雨のユリ」「ゼファーリリー(zephyr lily):そよ風のユリ」など。
花期は6〜10月。
花言葉は「純白の愛」「清い愛」

ちなみにガンダム試作一号機の開発コードネームだったりもする。
校舎遠景別窓

校舎遠景
登録:
2007/12/23(Sun) 17:51
更新:
2007/12/23(Sun) 17:51
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
鉄筋コンクリート3階建ての校舎。
昭和中頃の建築。
西日を浴びている。
この写真について
この写真は作画などの資料としての使用する以外にはご利用にならないで下さい。
旗印は六連銭(上田城)別窓

旗印は六連銭(上田城)
登録:
2014/01/18(Sat) 19:33
更新:
2014/01/18(Sat) 19:33
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
赤い葉はもみじ、黄色い葉はしだれ桜。
上田城北櫓を見上げる。
ドクダミの茂み別窓

ドクダミの茂み
登録:
2010/08/18(Wed) 14:49
更新:
2010/08/18(Wed) 14:54
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
ドクダミ(蕺草/魚腥草)はドクダミ科ドクダミ属の多年草。
開花期は5〜7月頃。茎頂に、4枚の白色の総苞のある棒状の花序に淡黄色の小花を密生させる。
全草に悪臭がある。

花言葉は「白い追憶」「野生」

開花期の地上部を乾燥させたものは生薬名十薬(じゅうやく、重薬とも書く)。
利尿作用、動脈硬化の予防作用などがある。
漢方では解毒剤として用いられ、魚腥草桔梗湯(ぎょせいそうききょうとう)、五物解毒散(ごもつげどくさん)などに処方される。
加熱することで臭気が和らぐことから、
ベトナム料理ではザウザプカー(ザウジエプカー)と称し、主要な香草として重視されている。
四川省や雲南省では主に葉や茎を、貴州省では主に根を野菜として用いる。
日本でも山菜として天ぷらなどにして賞味されることがある。
豚の饅頭別窓

豚の饅頭
登録:
2007/09/22(Sat) 11:08
更新:
2007/09/22(Sat) 11:08
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
赤紫色のシクラメンの花を、下から覗き込む構図で。

シクラメンはサクラソウ科シクラメン属に属する多年草。
和名は「豚の饅頭(英名の『sow bread:雄豚のパン』を直訳)」と「篝火草(カガリビソウ)/篝火花(カガリビバナ)」。
前者は球根の形状から、後者は花の形状からの命名。

花期は冬から春。
花言葉は「内気」「はにかみ」「遠慮がち」「疑いを持つ」
花色ごとに違う言葉を当てるという説によると、
ピンク「憧れ」「内気」「はにかみ」
白「緻密な判断」「思いやり」
赤「きずな」「愛情」
野沢菜漬けの皿。別窓

野沢菜漬けの皿。
登録:
2007/09/24(Mon) 10:58
更新:
2007/09/24(Mon) 10:58
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
浅漬かりの野沢菜がちょっとだけ盛られたお皿。
ちなみに撮影者の自家製。

ノザワナはアブラナ科アブラナ属の野菜で、蕪の仲間。
伝承によると、
宝暦六年(1756年)当時の野沢温泉村の健命寺住職・晃天園瑞大和尚が京都に遊学した折に、天王寺蕪の種を持ち帰った。
これを寺内の法泉地畑で栽培したところ、蕪の部分はそれほど太らずに葉が大きく育ったため、葉の部分を食用するようになった。
とされているが、調査の結果、野沢菜は天王寺蕪の子孫ではないことが判った。
(ただし、当時の天王寺蕪の種が雑ぱくであったため、現在残っている天王寺蕪との遺伝的な繋がりが希薄になってしまった、と言うことも考えられる)

大凡、夏から秋に種をまき、秋から冬に葉を収穫する。
11月から12月初旬頃につけ込んで、1ヶ月ほどしたら食べ頃。
水晶クラスター別窓

水晶クラスター
登録:
2008/12/22(Mon) 16:43
更新:
2010/08/18(Wed) 17:03
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
白水晶(ロッククリスタル・Rock crystal)のクラスター(結晶集合)原石。
切り分けた原石を横から。。
小指ほどの太さの結晶の根元に、針のように細い結晶がみっしり。

白水晶の英名「クリスタル」の語源はギリシャ語で氷を表す「krustallos(クリスタロス)」。
これは、古代には水晶が「融けることのない氷(水)の化石」と信じられていたことに由来するようす。

イギリスにおいては4月の誕生石とされる。
石言葉は「浄化」「完璧」

英名 quartz(クオーツ)・crystal(クリスタル)
和名 石英・水晶
組成 二酸化ケイ素 (SiO2)
色:無色
透明度:透明
条痕色:ホワイト
屈折率:1.544〜1.533
モース硬度:7
比重:2.66〜2.7
結晶系: 六方晶系(三方晶系)、六角柱状
昭和モダン和洋折衷建築別窓

昭和モダン和洋折衷建築
登録:
2007/08/26(Sun) 16:47
更新:
2011/12/01(Thu) 15:59
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
古い商店の店構え。
旧真田邸別窓

旧真田邸
登録:
2010/09/17(Fri) 19:31
更新:
2010/09/17(Fri) 19:31
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
元治元年(1864)に松代九代藩主・幸教の母、貞松院の宅邸として建てられ、後は藩主の隠居所となり明治維新後は真田家の別宅として使用された。
昭和41年に真田家から旧松代町(元長野市)に寄贈され、現在は真田宝物館の一部として一般公開。
7973uの敷地には長土塀・屋敷門・長屋・白倉や小堀遠州の流れをくむ庭園などが残り、数が少ない当時の大名屋敷として大変貴重な存在で国指定史跡に指定されている。
訪れた日はちょうど改修工事で休館中だったので、門構えだけ(泣)
小人の住処別窓

小人の住処
登録:
2007/10/03(Wed) 14:14
更新:
2008/04/29(Tue) 12:12
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
上田 市民の森公園内。
土手を穿つトンネル。
子供の遊び場。
なんとなく↓これの世界を連想したりして。
テレタビーズと英語のおべんきょ BOX 1
掲載ページ:秋の市民公園
スイートバジル別窓

スイートバジル
登録:
2008/09/09(Tue) 18:27
更新:
2008/12/30(Tue) 16:05
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
ちょいとピンぼけ。

バジリコはシソ科メボウキ属の一年草。
バジルは英語名。
和名はメボウキ(目箒)。
インド、熱帯アジア原産のハーブ。
日本では越冬できないので一年草として扱われるが、本来は多年草。

花言葉は「好意」「好感」「良い望み」「何という幸運」
武家屋敷「旧樋口家住宅」別窓

武家屋敷「旧樋口家住宅」
登録:
2010/09/17(Fri) 19:55
更新:
2011/12/01(Thu) 17:24
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
母屋の内部。
当然ながら和室。畳。襖。障子。
樋口家は江戸時代、真田家の家臣として目付役などを勤め、禄高230石の上級武士の家。
ヤマツツジ別窓

ヤマツツジ
登録:
2007/09/06(Thu) 13:48
更新:
2013/07/13(Sat) 15:32
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
岩肌にしがみついて咲く、山躑躅。

なまえの由来は
花が連なって咲く→つづき
花が筒状→つつ
などから転訛したものらしい。

やまつつじの花言葉は「燃える思い」「努力」「訓練」
掲載ページ:里山の花・ダムの岸
桃色のペチュニア(サフィニア)別窓

桃色のペチュニア(サフィニア)
登録:
2009/05/31(Sun) 20:31
更新:
2009/05/31(Sun) 20:31
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
ペチュニアはナス科ペチュニア属に属する草本の総称。
あるいはその中の一種で、和名:ツクバネアサガオ(衝羽根朝顔)のこと。
「サフィニア」はサントリーと京成バラ園芸が開発した品種名で、サントリーフラワーズの登録商標。
名前の由来は「波打つように次から次へと花が咲く」ことにちなむ「サーフィン(波乗り)」と「ペチュニア」の合成語。
写真は多分「大輪系・パステルピンク」という品種。

現在、サントリーではサフィニアに花言葉を付けようというキャンペーンを行っている。(2009年2月16日〜7月31日)
つまり、2009年5月31日現在「サフィニア」には決まった花言葉はないということ。

ペチュニアの花言葉は
「あなたと一緒なら心が和らぐ」「心がなごむ」「心のやすらぎ」「変化に富む」
花期は初夏から初秋ごろ。
ちっちゃいゴーヤ(ニガウリ)別窓

ちっちゃいゴーヤ(ニガウリ)
登録:
2008/07/15(Tue) 18:33
更新:
2008/12/30(Tue) 15:44
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
ツルレイシ(蔓茘枝)・ニガウリ(苦瓜)。
「ゴーヤー」は沖縄本島での、「ゴーヤ」は八重山地方での呼び名。
インド原産のうり科の蔓性植物で、実が緑色の内に野菜として利用する。
独特の苦みが特長。
実は熟すと黄色くなり、はじけるように割れる。
種子は未熟な内は白い綿状のモノに覆われているが、熟すと真っ赤なゼリー状の仮種皮に包まれる。
この仮種皮は甘くて美味。……たまに苦いのに当たるけども。

ゴーヤーチャンプルーなどの炒め煮、おひたしや和え物、天麩羅などにして食す。

花は黄色で、雄花と雌花がある。
花言葉は「強壮」
春の終わりから夏の初め
名古屋から東京まで別窓

名古屋から東京まで
登録:
2008/05/23(Fri) 13:15
更新:
2013/02/26(Tue) 15:21
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
ピンぼけ。
年代不明(昭和初期?)東京名→古屋間の鉄道切符(硬券)。
※実はそう古いものではなく、「愛知に有る某施設の乗り物券」である、という情報もあり。
なごやよりとうきょうまで
下等 金百五十圓
NAGOYA TO TOKYO
THIRD CLASS
神光寺雅兄さんうちの宿六のコレクション。
古切符(鐵道、バス、廃線)
旧上田蚕糸専門学校講堂別窓

旧上田蚕糸専門学校講堂
登録:
2007/08/21(Tue) 13:06
更新:
2011/12/01(Thu) 15:46
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
登録有形文化財・信州大学繊維学部講堂(旧上田蚕糸専門学校講堂)
昭和4年(1929)建築。洋風木造2階建

ゴシック調の洋館。
掲載ページ:歴史的(?)建造物
蔦の実(ツタはブドウ科ツタ属)別窓

蔦の実(ツタはブドウ科ツタ属)
登録:
2009/11/06(Fri) 20:51
更新:
2010/06/14(Mon) 17:14
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
葡萄色の実を付けた蔦。
蔦はブドウ科ツタ属のつる性の落葉樹。
岩や他の木に「つたって」伸びることからこの名が付いたとされる。
別名はアマヅラ(甘葛)、ナツヅタ(夏蔦)。

ツタは秋に葉が紅葉して、冬には落葉する。
常緑の「ヘデラ(和名。木蔦《キヅタ》・冬蔦《フユヅタ》)」もツタと呼ばれるが、厳密にはウコギ科の植物で、全くの別種。

花言葉は「誠実」「勤勉」「結婚」「永遠の愛」「いつまでもあなたを愛する」
小諸義塾記念館(ベランダ)別窓

小諸義塾記念館(ベランダ)
登録:
2007/08/28(Tue) 17:07
更新:
2011/12/01(Thu) 16:06
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
小諸市立小諸義塾記念館の外観。
アーリーアメリカン+和風土蔵様式。
明治26年(1893)築。
島崎藤村なども教師陣に加わっていた自由な校風の学舎だったが、日清日露戦争以降に教育制度が変わり、僅か13年で閉校。
その後建物は小諸商工学校校舎や小諸幼稚園園舎、病院として使用。
平成6年(1994)に小諸市に寄贈され、懐古園門前に移築。
現在は記念館として利用されている。
上田交通線硬券色々別窓

上田交通線硬券色々
登録:
2008/05/23(Fri) 14:35
更新:
2008/05/23(Fri) 14:35
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
旧・上田交通、旧・上田丸子電鉄(現・上田電鉄)の切符。
昭和45年(1970年)〜46年(1971年)頃に発行されたもの。
神光寺雅兄さんうちの宿六のコレクション。
古切符(鐵道、バス、廃線)
逆光別窓

逆光
登録:
2007/09/21(Fri) 11:34
更新:
2008/07/01(Tue) 12:08
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
児童公園の花壇、青空の下のピンクのコスモス。(背景に滑り台の頂点の飾りが見える)

コスモスはキク科コスモス属の植物の総称で、一般的にはオオハルシャギク(大春車菊)のことを指す。
別名は秋桜。
原産地はメキシコの高原地帯。
コスモスの語源は、ギリシャ語の「Kosmos(美しい、調和、装飾の意)」。
花びらが整然と並ぶ様子から名付けられた。

花言葉は「乙女の純潔」「乙女の心情」「真心」「調和」「美麗」
桃色のコスモスの花言葉は、「少女の純潔」
掲載ページ:秋の花
海野宿別窓

海野宿
登録:
2007/08/27(Mon) 17:44
更新:
2007/08/27(Mon) 17:44
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
旧北国街道海野宿。
古民家が並ぶ街道筋の家並み。
伝統的建造物群保存地区保存条例(昭和61年10月20日)により保存されている。

寛永二年(1625)に成立、寛保二年(1742)八月の洪水で隣の田中宿が壊滅状態となり、本宿・本陣が移される。
宿場東端に白鳥神社がある。
掲載ページ:旧街道・冬の終わり
ゴーヤー(ニガウリ)の雄花別窓

ゴーヤー(ニガウリ)の雄花
登録:
2008/07/15(Tue) 20:39
更新:
2008/07/15(Tue) 20:39
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
ゴーヤのおばな。

ツルレイシ(蔓茘枝)はウリ科ツルレイシ属のつる性の一年生草。
果肉が苦いことからニガウリ(苦瓜)と通称されている。
「ゴーヤー」は沖縄本島での、「ゴーヤ」は八重山地方での呼び名。
インド原産のうり科の蔓性植物で、実が緑色の内に野菜として利用する。
独特の苦みが特長。
実は熟すと黄色くなり、はじけるように割れる。
種子は未熟な内は白い綿状のモノに覆われているが、熟すと真っ赤なゼリー状の仮種皮に包まれる。
この仮種皮は甘くて美味。……たまに苦いのに当たるけども。

ゴーヤーチャンプルーなどの炒め煮、おひたしや和え物、天麩羅などにして食す。

花は黄色で、雄花と雌花がある。
花言葉は「強壮」
春の終わりから夏の初め
芍薬の花(真上から見下ろす)別窓

芍薬の花(真上から見下ろす)
登録:
2013/07/13(Sat) 18:04
更新:
2013/07/13(Sat) 18:10
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
桃色のシャクヤクの花。
八重咲きで、大変よい香りがしたので、恐らく洋芍薬。
ハイキー目でふんわりと。

花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「内気」「清浄」
シャクヤク(芍薬)はボタン科の多年草。
原産は中国北部から北朝鮮北部。
牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、花の宰相、「花相」と呼ばれる。
日本へは平安時代以前に「薬草」として伝えられ、その後は「観賞用」として多数の園芸品種がつくらた。それらを「和芍薬」と呼ぶ。
「和芍薬」は一重咲きや翁咲きが多い。
ヨーロッパで育成された「洋芍薬」は、弁数が多く香りの強いものが多いのが特徴。
英名のピオニーは、ボタン科ボタン属の総称。
篝火花(かがりびばな)別窓

篝火花(かがりびばな)
登録:
2007/09/22(Sat) 11:09
更新:
2007/09/22(Sat) 11:09
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
赤紫色のシクラメンの鉢植え。

シクラメンはサクラソウ科シクラメン属に属する多年草。
和名は「豚の饅頭(英名の『sow bread:雄豚のパン』を直訳)」と「篝火草(カガリビソウ)/篝火花(カガリビバナ)」。
前者は球根の形状から、後者は花の形状からの命名。

花期は冬から春。
花言葉は「内気」「はにかみ」「遠慮がち」「疑いを持つ」
花色ごとに違う言葉を当てるという説によると、
ピンク「憧れ」「内気」「はにかみ」
白「緻密な判断」「思いやり」
赤「きずな」「愛情」
青系フローライト丸玉ビーズ別窓

青系フローライト丸玉ビーズ
登録:
2009/08/24(Mon) 17:46
更新:
2009/08/24(Mon) 17:46
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
白いお皿の上に青系のフローライトのビーズ。

フローライト/フルオライト(fluorite)はハロゲン化鉱物の一種で、主成分はフッ化カルシウム。
和名は蛍石(ほたるいし/けいせき)。
純粋な場合は無色透明、内包物する不純物によって様々な色を発する。
結晶は主に八面体と六面体で、結晶の頂点の形状にあわせてファントムが出る場合がある。

フローライトの石言葉は「決断力」「公平な精神」
また、様々な色を発するため、色ごとに違う石言葉が付いている。
ブルーフローライトは「成功」、
スポンサーリンク
初めての自費出版 をお考えの方へ
「幻冬舎グループの自費出版」
どこまでも著者に寄り添う幻冬舎がみなさまの 大切な本作りをサポートします!
▼自費出版は初めてという方が大半です!
あなたの思いを伝える一冊をプロの編集者が丁寧にお手伝いします
  491 - 525 ( 570 件中 )  [ ←前ページ / <= 11 12 13 14 15 16 17 / 次ページ→ ]
【その他のカテゴリ】[↑ページTOPへ]
史跡・観光地 景観 建物・構造物
交通機関 公園・広場 自然 撮影時の空模様など。
夜景 スポーツ運動施設 風景その他
草木 樹木 その他の植物 動物写真
飲食関連写真 小物・アイテム写真 天然石・宝石 その他の写真
季節・行事写真 加工済み写真 ドット・イラスト系 オリジナルキャラクター

ホーム
fx

- Yomi-Search Ver4.21 -