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野菜・果物
農業などで人工的に栽培される食用となる植物。
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ゴーヤ三態別窓

ゴーヤ三態
登録:
2008/10/16(Thu) 16:42
更新:
2008/12/30(Tue) 16:06
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熟れ掛け、食べ頃、完熟。
苦瓜(ゴーヤ)を並べる。
完熟ゴーヤと青苦瓜別窓

完熟ゴーヤと青苦瓜
登録:
2008/10/16(Thu) 16:36
更新:
2008/12/30(Tue) 16:05
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熟して実が黄色くなった苦瓜(ゴーヤー)
熟れたゴーヤ別窓

熟れたゴーヤ
登録:
2008/10/16(Thu) 16:35
更新:
2008/12/30(Tue) 16:05
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熟して実が黄色くなった苦瓜(ゴーヤー)
スイートバジル別窓

スイートバジル
登録:
2008/09/09(Tue) 18:27
更新:
2008/12/30(Tue) 16:05
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ちょいとピンぼけ。

バジリコはシソ科メボウキ属の一年草。
バジルは英語名。
和名はメボウキ(目箒)。
インド、熱帯アジア原産のハーブ。
日本では越冬できないので一年草として扱われるが、本来は多年草。

花言葉は「好意」「好感」「良い望み」「何という幸運」
バジリコ別窓

バジリコ
登録:
2008/09/09(Tue) 18:25
更新:
2008/12/30(Tue) 16:02
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シソ科メボウキ属の一年草。
バジルは英語名。
和名はメボウキ(目箒)。
インド、熱帯アジア原産のハーブ。
日本では越冬できないので一年草として扱われるが、本来は多年草。

花言葉は「好意」「好感」「良い望み」「何という幸運」
小さな実り別窓

小さな実り
登録:
2008/09/09(Tue) 15:56
更新:
2008/12/30(Tue) 16:02
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すだれの内側に這う蔓に実った、くるんと丸まってしまった小さなゴーヤ。

ツルレイシ(蔓茘枝)はウリ科ツルレイシ属のつる性の一年生草。
果肉が苦いことからニガウリ(苦瓜)と通称されている。
「ゴーヤー」は沖縄本島での、「ゴーヤ」は八重山地方での呼び名。
インド原産のうり科の蔓性植物で、実が緑色の内に野菜として利用する。
独特の苦みが特長。


苦瓜別窓

苦瓜
登録:
2008/08/31(Sun) 17:44
更新:
2008/12/30(Tue) 16:01
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大分大きくなった苦瓜の実。

ツルレイシ(蔓茘枝)・ニガウリ(苦瓜)。
「ゴーヤー」は沖縄本島での、「ゴーヤ」は八重山地方での呼び名。
インド原産のうり科の蔓性植物で、実が緑色の内に野菜として利用する。
独特の苦みが特長。
実は熟すと黄色くなり、はじけるように割れる。
種子は未熟な内は白い綿状のモノに覆われているが、熟すと真っ赤なゼリー状の仮種皮に包まれる。
この仮種皮は甘くて美味。……たまに苦いのに当たるけども。

ゴーヤーチャンプルーなどの炒め煮、おひたしや和え物、天麩羅などにして食す。

花は黄色で、雄花と雌花がある。
花言葉は「強壮」
ニラの蕾別窓

ニラの蕾
登録:
2008/08/31(Sun) 17:42
更新:
2008/12/30(Tue) 16:01
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ややピンぼけ。
野生化した韮の花。

にらはユリ科ネギ属の多年草。
古くは「ミラ(弥良/美良)」と呼ばれていたようだが、長い間に子音交替(m→n)がおきて、「ニラ」に変化した模様。

野菜として、また生薬として食用。
生薬としての名前は、葉の部分が韮白(きゅうはく/滋養強壮、強精)、タネの部分が韮子(きゅうし/腰痛、遺精、頻尿)。

花期は8-10月頃。
細い茎を一本伸ばし、小さな白い花をたくさん付ける。

花言葉は「快活」「多幸」「星への願い」
どくだみの花別窓

どくだみの花
登録:
2008/08/30(Sat) 18:16
更新:
2008/12/30(Tue) 16:01
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ドクダミの花を横から見る。
白い部分は総苞といって、実は花びらではない。
中央の黄色い穂のような部分(花穂)が花の本体で、花びらのないおしべめしべだけの小さな花が密集して咲いている。

どくだみはドクダミ科ドクダミ属の植物。宿根。
漢字表記は蕺草。
別名は独溜(どくだめ)、魚腥草(ぎょせいそう)
独特な生臭い臭気を持つ、ジャパニーズハーブ。
花期は5〜7月頃。
その臭いからは想像できないほど可愛らしい白い花を咲かせる。

花言葉は「白い追憶」「野生」

ベトナムではザウジャプカー(ザウディエプカー)と呼ばれ、香草として珍重される。
中国では折耳根(ジョーアルゲン)と呼び、茎や葉を野菜として食する。

加熱すると香りが和らぐので、天麩羅にするとイケル。

葉や茎を完走させた物が、和漢方薬の十薬(重薬)。
利尿作用があり、毒消し・動脈硬化予防薬として使われる。
オレガノの花別窓

オレガノの花
登録:
2008/08/30(Sat) 18:03
更新:
2008/12/30(Tue) 16:00
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ほとんど野生化しているオレガノ。
薄紫がかったピンクの小さな花が群れ咲く。

オレガノはシソ科の多年草。
ヨーロッパから西南アジアあたりが原産。
和名は花薄荷(ハナハッカ)。
別名をワイルドマジョラム。
花期は6月〜8月ぐらい。
紫が狩った薄ピンクや、白の小さな花がたくさん咲く。
花言葉は「輝き」「実質」

独特の芳香と苦みが特長のハーブ。
ハーブとしてはトマトとの相性が良く、ピザスパイスやトマトソースには欠かせない。
ハーブティーにしても中々イケル。
殺菌作用が強く、民間療法では炎症を抑える効果があるとされている。
オレガノの花別窓

オレガノの花
登録:
2008/08/30(Sat) 18:01
更新:
2008/12/30(Tue) 15:59
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小さな花を群れ咲かせるオレガノ。

オレガノはシソ科の多年草。
ヨーロッパから西南アジアあたりが原産。
和名は花薄荷(ハナハッカ)。
別名をワイルドマジョラム。
花期は6月〜8月ぐらい。
紫が狩った薄ピンクや、白の小さな花がたくさん咲く。
花言葉は「輝き」「実質」

独特の芳香と苦みが特長のハーブ。
ハーブとしてはトマトとの相性が良く、ピザスパイスやトマトソースには欠かせない。
ハーブティーにしても中々イケル。
殺菌作用が強く、民間療法では炎症を抑える効果があるとされている。
夏空となすび別窓

夏空となすび
登録:
2008/08/30(Sat) 17:49
更新:
2008/12/30(Tue) 15:59
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ナスの若い実越しに夏の青空。

なすはナス科ナス属の植物。原産地はインドの東部。御大では一年草、熱帯では多年草になることも。

漢字表記は茄子の他に奈須比(なすび)。

花期は6月〜10月で、薄紫色の花を次々に咲かせる。
花言葉は「よき語らい」「優美」「希望」「真実」「慎ましい幸福」
夏空と茄子別窓

夏空と茄子
登録:
2008/08/30(Sat) 17:49
更新:
2008/12/30(Tue) 15:58
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ナスの若い実越しに夏の青空。

なすはナス科ナス属の植物。原産地はインドの東部。御大では一年草、熱帯では多年草になることも。

漢字表記は茄子の他に奈須比(なすび)。

花期は6月〜10月で、薄紫色の花を次々に咲かせる。
花言葉は「よき語らい」「優美」「希望」「真実」「慎ましい幸福」
プチトマト 下から見る。別窓

プチトマト 下から見る。
登録:
2008/08/30(Sat) 17:43
更新:
2008/12/30(Tue) 15:58
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赤いミニトマトを房の下からあおりで。
ピントは真ん中奥の実に合っている。

トマトはナス科の一年草(旨く育てると何年も生きる)。
和名は赤茄子・蕃茄(ばんか)・小金瓜(こがねうり)。
原産地は南米アンデス山脈。
花期は5月〜8月。花の色は黄色。
次々に花を咲かせ、次々に実を付ける。

花言葉は「完成美」「感謝」
ミニトマト 下から見る別窓

ミニトマト 下から見る
登録:
2008/08/30(Sat) 17:40
更新:
2008/12/30(Tue) 15:57
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赤いプチトマトを房の下からあおりで。
ちょいとピンぼけ。

トマトはナス科の一年草(旨く育てると何年も生きる)。
和名は赤茄子・蕃茄(ばんか)・小金瓜(こがねうり)。
原産地は南米アンデス山脈。
花期は5月〜8月。花の色は黄色。
次々に花を咲かせ、次々に実を付ける。

花言葉は「完成美」「感謝」
プチトマト別窓

プチトマト
登録:
2008/08/30(Sat) 17:38
更新:
2008/12/30(Tue) 15:57
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鈴なりに実る赤いミニトマト。

トマトはナス科の一年草(旨く育てると何年も生きる)。
和名は赤茄子・蕃茄(ばんか)・小金瓜(こがねうり)。
原産地は南米アンデス山脈。
花期は5月〜8月。花の色は黄色。
次々に花を咲かせ、次々に実を付ける。

花言葉は「完成美」「感謝」
小さなイチゴ別窓

小さなイチゴ
登録:
2008/07/17(Thu) 16:06
更新:
2008/12/30(Tue) 15:56
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民家の軒下に下げられたハンギングの鉢に実る小粒な苺の実。

イチゴはバラ目バラ科バラ亜科イチゴ属の多年草。
日本で「いちご」として栽培されているいわゆる「ストロベリー」は、オランダイチゴ(阿蘭陀苺)という栽培種。
花期は春から夏(3月ごろ〜6月頃)で、白い五弁の花びらの可愛らしい花が咲く。
したがって、実の本来の旬は夏ということになる。

一般的に果物として扱われるが、果物は「樹木になる実」なので、草本性の植物である苺は正確には野菜に分類される。

花言葉は「幸福な家庭」「あなたは私を喜ばせる」「尊重と愛情」「誘惑」「甘い香り」「先見」「無邪気」
春の終わりから夏の初め
青い苺別窓

青い苺
登録:
2008/07/17(Thu) 16:05
更新:
2008/12/30(Tue) 15:55
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民家の軒下に下げられたハンギングの鉢に実る小粒な苺の実。

イチゴはバラ目バラ科バラ亜科イチゴ属の多年草。
日本で「いちご」として栽培されているいわゆる「ストロベリー」は、オランダイチゴ(阿蘭陀苺)という栽培種。
花期は春から夏(3月ごろ〜6月頃)で、白い五弁の花びらの可愛らしい花が咲く。
したがって、実の本来の旬は夏ということになる。

一般的に果物として扱われるが、果物は「樹木になる実」なので、草本性の植物である苺は正確には野菜に分類される。

花言葉は「幸福な家庭」「あなたは私を喜ばせる」「尊重と愛情」「誘惑」「甘い香り」「先見」「無邪気」
春の終わりから夏の初め
見上げるイチゴ別窓

見上げるイチゴ
登録:
2008/07/17(Thu) 16:03
更新:
2008/12/30(Tue) 15:55
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ピントは一番奥の白い実に合っている。

鉢の下から小粒な苺の実を見上げる。

イチゴはバラ目バラ科バラ亜科イチゴ属の多年草。
日本で「いちご」として栽培されているいわゆる「ストロベリー」は、オランダイチゴ(阿蘭陀苺)という栽培種。
花期は春から夏(3月ごろ〜6月頃)で、白い五弁の花びらの可愛らしい花が咲く。
したがって、実の本来の旬は夏ということになる。

一般的に果物として扱われるが、果物は「樹木になる実」なので、草本性の植物である苺は正確には野菜に分類される。

花言葉は「幸福な家庭」「あなたは私を喜ばせる」「尊重と愛情」「誘惑」「甘い香り」「先見」「無邪気」
春の終わりから夏の初め
スナップエンドウ別窓

スナップエンドウ
登録:
2008/07/17(Thu) 15:06
更新:
2008/12/30(Tue) 15:54
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蔓の先端でほころび始めたスナップエンドウの白い花&蕾。

ちなみに背背後に茂る葉っぱは屁糞葛(ヘクソカズラ)。

豌豆はマメ科エンドウ属の一年草(希に二年草)。
別名はノラマメ、グリンピース(熟し切っていない緑の実を食用にするときの名前)、サヤエンドウ(未熟なサヤの部分を食用にするときの名前)

スナップエンドウはサヤが柔らかく、サヤごと食するのに適した品種。
一時スナックエンドウとも呼ばれていたが、1983年(昭和58年)農林水産省のお達しでスナップエンドウに統一された。

花期は4月頃。寒冷地だとちょっとくて5月頃。
エンドウの花言葉は「永続する楽しみ」「永遠の悲しみ」「約束」「会合の約束」

スナップエンドウの花言葉は「必ず来る幸福」「未来の幸福」
春の終わりから夏の初め
エンドウ豆の花別窓

エンドウ豆の花
登録:
2008/07/17(Thu) 15:05
更新:
2008/12/30(Tue) 15:54
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蔓の先端でほころび始めたスナップエンドウの白い花&蕾。

ちなみに背背後に茂る葉っぱは屁糞葛(ヘクソカズラ)。

豌豆はマメ科エンドウ属の一年草(希に二年草)。
別名はノラマメ、グリンピース(熟し切っていない緑の実を食用にするときの名前)、サヤエンドウ(未熟なサヤの部分を食用にするときの名前)

スナップエンドウはサヤが柔らかく、サヤごと食するのに適した品種。
一時スナックエンドウとも呼ばれていたが、1983年(昭和58年)農林水産省のお達しでスナップエンドウに統一された。

花期は4月頃。寒冷地だとちょっとくて5月頃。
エンドウの花言葉は「永続する楽しみ」「永遠の悲しみ」「約束」「会合の約束」

スナップエンドウの花言葉は「必ず来る幸福」「未来の幸福」
春の終わりから夏の初め
エンドウ豆(莢豌豆状態)別窓

エンドウ豆(莢豌豆状態)
登録:
2008/07/17(Thu) 15:03
更新:
2008/12/30(Tue) 15:54
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まだ実が膨らまないスナップエンドウのサヤ。

ちなみに背背後に茂る葉っぱは屁糞葛(ヘクソカズラ)。

豌豆はマメ科エンドウ属の一年草(希に二年草)。
別名はノラマメ、グリンピース(熟し切っていない緑の実を食用にするときの名前)、サヤエンドウ(未熟なサヤの部分を食用にするときの名前)

スナップエンドウはサヤが柔らかく、サヤごと食するのに適した品種。
一時スナックエンドウとも呼ばれていたが、1983年(昭和58年)農林水産省のお達しでスナップエンドウに統一された。

花期は4月頃。

エンドウの花言葉は「永続する楽しみ」「永遠の悲しみ」「約束」「会合の約束」

スナップエンドウの花言葉は「必ず来る幸福」「未来の幸福」
春の終わりから夏の初め
エンドウ豆別窓

エンドウ豆
登録:
2008/07/17(Thu) 15:02
更新:
2008/12/30(Tue) 15:53
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まだ熟さない豌豆豆(スナップエンドウ)のサヤ。

ちなみに背背後に茂る葉っぱは屁糞葛(ヘクソカズラ)。

エンドウはマメ科エンドウ属の一年草(希に二年草)。
別名はノラマメ、グリンピース(熟し切っていない緑の実を食用にするときの名前)、サヤエンドウ(未熟なサヤの部分を食用にするときの名前)

スナップエンドウはサヤが柔らかく、サヤごと食するのに適した品種。
一時スナックエンドウとも呼ばれていたが、1983年(昭和58年)農林水産省のお達しでスナップエンドウに統一された。

花期は4月頃。

エンドウの花言葉は「永続する楽しみ」「永遠の悲しみ」「約束」「会合の約束」

スナップエンドウの花言葉は「必ず来る幸福」「未来の幸福」
春の終わりから夏の初め
青いトマト別窓

青いトマト
登録:
2008/07/17(Thu) 14:49
更新:
2008/12/30(Tue) 15:53
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青いミニトマトの実。

トマトはナス科ナス属の植物。
南米アンデス原産。
野菜としては緑黄色野菜に属する。
本来は一年草だが、温度管理を徹底して巧く育てると越年し、長く実を結び続ける。

別名を「赤茄子(あかなす)」「蕃茄(ばんか)」
日本には初め観賞用として入ってきて、その頃の呼び名は「唐柿(とうがき)」

花期は5〜8月。
花言葉は「完成した美」「感謝」

1793年、アメリカの裁判所で「トマトは果物ではなく野菜である」という判決が下されている。
これは、当時アメリカでは野菜の輸入には関税がかかり、果物にはかからなかったため、業者が節税のため「トマトは果物」と言い張って、お役人さんと衝突しちゃったのが原因。
結局、高等裁判所の裁判長が
「トマトはキュウリやカボチャと同じように野菜畑で育てられている野菜である。また、食事中に出されるが、デザートにはならない」
という判決文を下している。
春の終わりから夏の初め
日蔭の茄子別窓

日蔭の茄子
登録:
2008/07/17(Thu) 14:38
更新:
2008/12/30(Tue) 15:51
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葉陰で咲くなすの紫色の花。

茄子はナス科ナス属の植物。
日本などの温帯では一年草だが、熱帯では多年生植物。
日本には平安時代に伝わり、その頃は奈須比(なすび)と呼ばれていた。

花期は6〜8月。
七月末に半分くらいの高さまで切返し剪定すると、9月には新芽が出て再び花が咲く。
このとき実った物が「秋なす」。

花言葉は「真実」「慎ましい幸福」「よい語らい」「優美」「希望」
春の終わりから夏の初め
未熟な桑の実別窓

未熟な桑の実
登録:
2008/07/17(Thu) 13:48
更新:
2008/12/30(Tue) 15:51
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完全にピンぼけ。(手前の葉っぱにピントが合っている)
ほんのりと赤く色づき始めた桑の実。

桑はイラクサ目クワ科クワ属の植物の総称。
本来は落葉性の高木で、15mほどの高さに達するものもある。
ただし、家畜飼料(養蚕の)とするのに葉が収穫しやすいように、背を低く抑えて育てることが多いので、通常は数m程度の高さの物が多い。

名前の由来は蚕が食べる葉っぱを意味する「蚕葉(コハ)」あるいは「食葉(クハ)」が転じたモノとされる。

基本的には雌雄異株。希に雌雄同株のものもある。

花期は4月、初夏に実が熟す。完熟すると赤黒い色になる。
一般的にマルベリーと呼ばれる。
ポップベリー、ララベリーは商品名だと思われ。

バビロニアの神話では、桑の実は元々白かったという。
ユフラテス川の近くバビロンにピューモラスと言う男とティスベーという女がいた
二人は恋人同士だったが、親同士が不仲であったため、いつも忍び逢っていた。
二人はある夕刻に偉大なニノス王の墓所で待ち合わせすることになっていた。
先に着いたティスベーは口から血を滴らせるライオンと遭遇したため、外套を脱ぎ捨てて岩穴に隠れた。
ライオンは外套に噛み付いて裂くと、去っていった。
その直後、ピューモラスがやってきて、ぼろぼろになったティスベーの外套を見て彼女がライオンに食い殺された物と思い込み、絶望して剣を持って自殺してしまった。
戻ってきたティスベーはピューラモスの亡骸を見つけると、失意の内に彼の剣で自害した。
二人の血潮が周囲にあった桑の根元の大地にしみこみ、そのために桑の実は赤黒く染まったのだという。

と言うわけで、花言葉は「あなたが死んでしまったら私も生きていられない」
その他には「彼女のすべてが好き」「知恵」「知恵」とも。
春の終わりから夏の初め
桑の実別窓

桑の実
登録:
2008/07/17(Thu) 13:47
更新:
2011/11/01(Tue) 14:52
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僅かに赤黒く色づき始めた、まだ熟し切っていない桑の実。

桑はイラクサ目クワ科クワ属の植物の総称。
本来は落葉性の高木で、15mほどの高さに達するものもある。
ただし、家畜飼料(養蚕の)とするのに葉が収穫しやすいように、背を低く抑えて育てることが多いので、通常は数m程度の高さの物が多い。

名前の由来は蚕が食べる葉っぱを意味する「蚕葉(コハ)」あるいは「食葉(クハ)」が転じたモノとされる。

基本的には雌雄異株。希に雌雄同株のものもある。

花期は4月、初夏に実が熟す。完熟すると赤黒い色になる。
一般的にマルベリーと呼ばれる。
ポップベリー、ララベリーは商品名だと思われ。
バビロニアの神話によると、桑の実は元々白かったという。

ユフラテス川の近くバビロンにピューモラスと言う男とティスベーという女がいた。
二人は恋人同士だったが、親同士が不仲であったため、いつも忍び逢っていた。
二人はある夕刻に偉大なニノス王の墓所で待ち合わせすることになっていた。

先に着いたティスベーは口から血を滴らせるライオンと遭遇したため、外套を脱ぎ捨てて岩穴に隠れた。
ライオンは外套に噛み付いて裂くと、去っていった。

その直後、ピューモラスがやってきて、ぼろぼろになったティスベーの外套を見て彼女がライオンに食い殺された物と思い込み、絶望して剣を持って自殺してしまった。

戻ってきたティスベーはピューラモスの亡骸を見つけると、失意の内に彼の剣で自害した。
二人の血潮が周囲にあった桑の根元の大地にしみこみ、そのために桑の実は赤黒く染まったのだという。

と言うわけで、桑の花言葉は「あなたが死んでしまったら私も生きていられない」
その他には「彼女のすべてが好き」「知恵」「知恵」とも。
クワの実別窓

クワの実
登録:
2008/07/17(Thu) 13:45
更新:
2008/12/30(Tue) 15:49
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完全にピンぼけ。(手前の葉っぱにピントが合っている)

熟し切っていない桑の実。

桑はイラクサ目クワ科クワ属の植物の総称。
本来は落葉性の高木で、15mほどの高さに達するものもある。
ただし、家畜飼料(養蚕の)とするのに葉が収穫しやすいように、背を低く抑えて育てることが多いので、通常は数m程度の高さの物が多い。

名前の由来は蚕が食べる葉っぱを意味する「蚕葉(コハ)」あるいは「食葉(クハ)」が転じたモノとされる。

基本的には雌雄異株。希に雌雄同株のものもある。

花期は4月、初夏に実が熟す。完熟すると赤黒い色になる。
一般的にマルベリーと呼ばれる。
ポップベリー、ララベリーは商品名だと思われ。

バビロニアの神話では、桑の実は元々白かったという。
ユフラテス川の近くバビロンにピューモラスと言う男とティスベーという女がいた
二人は恋人同士だったが、親同士が不仲であったため、いつも忍び逢っていた。
二人はある夕刻に偉大なニノス王の墓所で待ち合わせすることになっていた。
先に着いたティスベーは口から血を滴らせるライオンと遭遇したため、外套を脱ぎ捨てて岩穴に隠れた。
ライオンは外套に噛み付いて裂くと、去っていった。
その直後、ピューモラスがやってきて、ぼろぼろになったティスベーの外套を見て彼女がライオンに食い殺された物と思い込み、絶望して剣を持って自殺してしまった。
戻ってきたティスベーはピューラモスの亡骸を見つけると、失意の内に彼の剣で自害した。
二人の血潮が周囲にあった桑の根元の大地にしみこみ、そのために桑の実は赤黒く染まったのだという。

と言うわけで、花言葉は「あなたが死んでしまったら私も生きていられない」
その他には「彼女のすべてが好き」「知恵」「知恵」とも。
春の終わりから夏の初め
サクランボ。別窓

サクランボ。
登録:
2008/07/17(Thu) 12:01
更新:
2008/12/30(Tue) 15:49
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ピントは一番手前の一つに合っている。
露光不足で色はざらつき気味。
(画像調節して明度を上げたら余計にorz)

サクランボはバラ科サクラ属の落葉高木・桜桃の果実のこと。
別名はオウトウ(桜桃)、
セイヨウミザクラ(西洋実桜)、シナノミザクラ(中国実桜:支那実桜)

さくらんぼの名は「桜の坊(桜ん坊)」から転じたモノで、桜の実をさす言葉だが、「花を観賞するための桜」の実は桜桃のものほど大きくならず、食用には適さない。

果物としての旬は初夏で、季語は「夏」。
花期は5月。
花言葉は「小さな恋人」「上品」
春の終わりから夏の初め
チェリー別窓

チェリー
登録:
2008/07/17(Thu) 12:00
更新:
2008/12/30(Tue) 15:48
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ピントは一番手前の一つに合っている。
露光不足で色はざらつき気味。
(画像調節して明度を上げたら余計にorz)

サクランボはバラ科サクラ属の落葉高木・桜桃の果実のこと。
別名はオウトウ(桜桃)、
セイヨウミザクラ(西洋実桜)、シナノミザクラ(中国実桜:支那実桜)

さくらんぼの名は「桜の坊(桜ん坊)」から転じたモノで、桜の実をさす言葉だが、「花を観賞するための桜」の実は桜桃のものほど大きくならず、食用には適さない。

果物としての旬は初夏で、季語は「夏」。
花期は5月。
花言葉は「小さな恋人」「上品」
春の終わりから夏の初め
ゴーヤー(ニガウリ)の雄花別窓

ゴーヤー(ニガウリ)の雄花
登録:
2008/07/15(Tue) 20:39
更新:
2008/07/15(Tue) 20:39
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ゴーヤのおばな。

ツルレイシ(蔓茘枝)はウリ科ツルレイシ属のつる性の一年生草。
果肉が苦いことからニガウリ(苦瓜)と通称されている。
「ゴーヤー」は沖縄本島での、「ゴーヤ」は八重山地方での呼び名。
インド原産のうり科の蔓性植物で、実が緑色の内に野菜として利用する。
独特の苦みが特長。
実は熟すと黄色くなり、はじけるように割れる。
種子は未熟な内は白い綿状のモノに覆われているが、熟すと真っ赤なゼリー状の仮種皮に包まれる。
この仮種皮は甘くて美味。……たまに苦いのに当たるけども。

ゴーヤーチャンプルーなどの炒め煮、おひたしや和え物、天麩羅などにして食す。

花は黄色で、雄花と雌花がある。
花言葉は「強壮」
春の終わりから夏の初め
ゴーヤー(ニガウリ)の雌花別窓

ゴーヤー(ニガウリ)の雌花
登録:
2008/07/15(Tue) 20:38
更新:
2008/12/30(Tue) 15:46
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ゴーヤのめばな。黄色い花の後ろにいぼいぼな子房(実になるところ)がある。

ツルレイシ(蔓茘枝)はウリ科ツルレイシ属のつる性の一年生草。
果肉が苦いことからニガウリ(苦瓜)と通称されている。
「ゴーヤー」は沖縄本島での、「ゴーヤ」は八重山地方での呼び名。
インド原産のうり科の蔓性植物で、実が緑色の内に野菜として利用する。
独特の苦みが特長。
実は熟すと黄色くなり、はじけるように割れる。
種子は未熟な内は白い綿状のモノに覆われているが、熟すと真っ赤なゼリー状の仮種皮に包まれる。
この仮種皮は甘くて美味。……たまに苦いのに当たるけども。

ゴーヤーチャンプルーなどの炒め煮、おひたしや和え物、天麩羅などにして食す。

花は黄色で、雄花と雌花がある。
花言葉は「強壮」
春の終わりから夏の初め
ニガウリの雌花別窓

ニガウリの雌花
登録:
2008/07/15(Tue) 20:37
更新:
2008/12/30(Tue) 15:45
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ゴーヤのめばな。雌蕊に花粉が受粉している。

ツルレイシ(蔓茘枝)はウリ科ツルレイシ属のつる性の一年生草。
果肉が苦いことからニガウリ(苦瓜)と通称されている。
「ゴーヤー」は沖縄本島での、「ゴーヤ」は八重山地方での呼び名。
インド原産のうり科の蔓性植物で、実が緑色の内に野菜として利用する。
独特の苦みが特長。
実は熟すと黄色くなり、はじけるように割れる。
種子は未熟な内は白い綿状のモノに覆われているが、熟すと真っ赤なゼリー状の仮種皮に包まれる。
この仮種皮は甘くて美味。……たまに苦いのに当たるけども。

ゴーヤーチャンプルーなどの炒め煮、おひたしや和え物、天麩羅などにして食す。

花は黄色で、雄花と雌花がある。
花言葉は「強壮」
春の終わりから夏の初め
横から見たニガウリの雌花別窓

横から見たニガウリの雌花
登録:
2008/07/15(Tue) 20:36
更新:
2008/12/30(Tue) 15:45
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ゴーヤのめばな。黄色い花の後ろにいぼいぼな子房がある。
ツルレイシ(蔓茘枝)はウリ科ツルレイシ属のつる性の一年生草。
果肉が苦いことからニガウリ(苦瓜)と通称されている。
「ゴーヤー」は沖縄本島での、「ゴーヤ」は八重山地方での呼び名。
インド原産のうり科の蔓性植物で、実が緑色の内に野菜として利用する。
独特の苦みが特長。
実は熟すと黄色くなり、はじけるように割れる。
種子は未熟な内は白い綿状のモノに覆われているが、熟すと真っ赤なゼリー状の仮種皮に包まれる。
この仮種皮は甘くて美味。……たまに苦いのに当たるけども。

ゴーヤーチャンプルーなどの炒め煮、おひたしや和え物、天麩羅などにして食す。

花は黄色で、雄花と雌花がある。
花言葉は「強壮」
春の終わりから夏の初め
ちっちゃいゴーヤ(ニガウリ)別窓

ちっちゃいゴーヤ(ニガウリ)
登録:
2008/07/15(Tue) 19:38
更新:
2008/12/30(Tue) 15:45
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ツルレイシ(蔓茘枝)・ニガウリ(苦瓜)。
「ゴーヤー」は沖縄本島での、「ゴーヤ」は八重山地方での呼び名。
インド原産のうり科の蔓性植物で、実が緑色の内に野菜として利用する。
独特の苦みが特長。
実は熟すと黄色くなり、はじけるように割れる。
種子は未熟な内は白い綿状のモノに覆われているが、熟すと真っ赤なゼリー状の仮種皮に包まれる。
この仮種皮は甘くて美味。……たまに苦いのに当たるけども。

ゴーヤーチャンプルーなどの炒め煮、おひたしや和え物、天麩羅などにして食す。

花は黄色で、雄花と雌花がある。
花言葉は「強壮」
春の終わりから夏の初め
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