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 ネット小説大賞(なろうコン)一次選考通過作品のご報告 2019年04月04日(木) 自作小説の話題日記的な記事
開催中の第七回ネット小説大賞にエントリーしておりました拙作「嘘女房」「真田源三郎の休日」が、一次選考を通過いたしましたことをご報告申し上げます。

ネット小説大賞公式:http://www.cg-con.com/novel/

一次選考通過作品
嘘女房〜敵のお姫様を嫁にしてうちに帰ったら、幼なじみの彼女とむしろ意気投合して、結果として俺の寝床がなくなったんだが: https://ncode.syosetu.com/n9305ej/
真田源三郎の休日: https://ncode.syosetu.com/n4272dn/


今まで応援して下さいました皆様に感謝を申し上げます。
また、これからお読み下さる皆様におかれましては、お楽しみいただければ幸いでございます。

なお、この中間結果に伴いまして、上記二作品につきまして予定しておりました、
アルファポリス歴史時代小説大賞への参加を取りやめといたしました。

まだ一次選考通過の段階であり、
受賞した訳でもなく書籍化が決定した訳でも無い時点で、
時期尚早・自意識過剰と受け取られかねませんが、
今後混乱が起きる可能性が微粒子レベルで存在いたしますので、
念のためにこのような対処をさせて頂きました。



以上、取り急ぎのご報告でございました。

 新元号「令和」に因んで、仕事の速いブロガーさん達があげた記事が、ことごとく「ググって一番最初に出てきた万葉集解説サイト」のコピペっぽくて喰い足らない感があったので、自分で意訳してみた。 2019年04月01日(月) メモ的な記事
梅花の歌三十二首并せて序

天平二年正月十三日に、師の老の宅に萃まりて、宴会を申く。
時に、初春の月にして、気淑く風ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。
加之、曙の嶺に雲移り、松は羅を掛けて蓋を傾け、夕の岫に霧結び、鳥はうすものに封めらえて林に迷ふ。
庭には新蝶舞ひ、空には故雁帰る。
ここに天を蓋とし、地を座とし、膝を促け觴を飛ばす。
言を一室の裏に忘れ、衿を煙霞の外に開く。
淡然と自ら放にし、快然と自ら足る。
若し翰苑にあらずは、何を以ちてか情を攄べむ。
詩に落梅の篇を紀す。
古と今とそれ何そ異ならむ。
宜しく園の梅を賦して聊かに短詠を成すべし。



みんなで梅花の歌を三十二首くらい作った件についての前書き。

天平二年正月十三日に、大宰師だざいのそち(大宰府の長官。唐名は都督)の大伴旅人おおとものたびとの邸宅に集まって、宴会を開いた時のことでした。

季節は初春のめでたい月、空気は清らか、風も爽やか、梅はさながら鏡の前で白粉おしろい化粧をする美人のようで、蘭は着物に炊き込めた香のように薫っていました。
それに加えて、明けの山の峰では雲が動き、松は薄衣の衣笠を傾けたかのように薄雲がかかり、山の窪地は霧の雲海、鳥たちはその薄布のような霧に閉じ込められて林の中で迷っているかも知れない、そんな風情だったのです。
庭に目を転じれば羽化したばかりの蝶が舞い飛んでいるし、空を見上げれば越冬した雁が北に向けても戻り飛んで行くのが見えるではありませんか。

この素晴らしい場所で、我々は空を天井に、地を床として、膝をつき合わせて杯を交わしました。
建前なぞは家の中に置いてきて、煙るような霞の中で心打ち明けて語り合いました。
こだわることなく心のままに振る舞えば、心地よい充足感が得られたのです。

もし文字にするとしたら、この心持ちをどのように書き表したら良いでしょうか。
そういえば昔の中国の詩人達も落梅の歌を詠んでいたということを思い出しました。
その古い時代と今の世とで、人の心に何の違いがあるでしょうか。

こうして、皆でこの庭の梅を題材として少しばかり和歌を詠もうじゃないか、ということになったのです。



「ここに天を蓋とし、地を座とし、膝を促け觴を飛ばす」のとこを
「ここを我々のパーティ会場とする!」にしたら、
諸方面からお怒りを頂戴するだろうなぁ。

 ちょっと気になる資料・史料書籍リスト更新。 2019年03月28日(木) 書籍系の話
ちょっと気になる資料・史料書籍リストに以下を追加しました。
[お姫様【ぬり絵】(日本語)]乙女のぬりえ・27「西洋ファッションの歴史」
乙女のぬりえ・27「西洋ファッションの歴史」
乙女のぬりえ・27「西洋ファッションの歴史」
乙女のぬりえ・27「西洋ファッションの歴史」
サークル名:森の夢企画
販売日:2019年03月28日 0時
年齢指定:全年齢
作品形式:その他
ファイル形式:JPEG
その他:PDF同梱
ジャンル:きせかえ
ファイル容量:197.01MB

☆☆☆ドレスファッションの歴史☆☆☆
■2003年制作「西洋ファッションの歴史」シリーズの総集編。
■ロココ〜アールデコ+ロココ特集+未発表画。
■線画ぬりえ版+カラー版/豆本も作れるポスター付。
■ロココきせかえ+ぬりえきせかえ描下ろし/全44枚(1枚→2ページ分)

(2019/03/28(Thu) 12:15)

 行軍篇 第九 2019年03月25日(月) 孫子
孫子曰、凡處軍相敵、絶山依谷、視生處高、戰隆無登、此處山之軍也、絶水必遠水、客絶水而來、勿迎之於水内、令半濟而撃之利、欲戰者、無附於水而迎客、視生處高、無迎水流、此處水上之軍也、絶斥澤、惟亟去無留、若交軍於斥澤之中、必依水草、而背衆樹、此處斥澤之軍也、平陸處易、而右背高、前死後生、此處平陸之軍也、凡此四軍之利、黄帝之所以勝四帝也、

孫子曰く、
およそ軍をき敵をるに、山を越ゆれば谷に依り、生を視て高きにり、たかきに戦うに登ること無かれ。これ山に処るの軍なり。
水を絶れば必ず水に遠ざかり、客、水をわたりて来たらば、これを水の内に迎うるく、半ばわたらしめてこれを撃つは利あり。
戦わんと欲する者は、水に附きて客を迎うること無かれ。生を視て高きに処り、水流を迎うること無かれ。これ水上に処るの軍なり。
斥沢せきたくゆれば、ただすみやかかに去って留まること無かれ。
し軍を斥沢せきたくの中に交うれば、必ず水草に依りて、衆樹を背にせよ。これ斥沢に処るの軍なり。
平陸へいりくには易きにりて、高きを右背ゆうはいにし、死を前にして生を後にせよ。これ平陸に処るの軍なり。
凡そこの四軍の利は、黄帝の四帝に勝ちし所以ゆえんなり。


凡軍好高而惡下、貴陽而賤陰、養生而處實、軍無百疾、是謂必勝、丘陵隄防、必處其陽而右背之、此兵之利、地之助也、上雨水沫至、欲渉者、待其定也、

凡そ軍は高きを好みてひくきをにくみ、陽を貴びて陰を賎しむ。生を養いて実に処り、軍に百疾なし。これを必勝と謂う。
丘陵隄防ていぼうには必ずその陽に処りてこれを右背にす。これ兵の利、地の助けなり。
上に雨ふりてすいまつ至らば、渉らんと欲する者は、その定まるを待て。


凡地有絶澗、天井、天牢、天羅、天陷、天隙、必亟去之、勿近也、吾遠之敵近之、吾迎之敵背之、軍行有險阻、潢井、葭葦、山林、翳薈者、必謹覆索之、此伏姦之所處也、

凡そ地に絶澗ぜっかん天井てんせい天牢てんろう天羅てんら天陥てんかん天隙てんげきあらば、必ずすみやかにこれを去りて、近づくことなかれ。
吾はこれに遠ざかり、敵はこれに近づかせ、吾はこれを迎え、敵はこれにうしろにせしめよ。
軍行に険阻けんそ溝井こうせい葭葦かい、山林、翳薈えいわいあらば、必ずつつしんでこれを覆索ふくさくせよ。
これ伏姦ふくかんの処る所なり。


敵近而靜者、恃其險也、遠而挑戰者、欲人之進也、其所居易者、利也、衆樹動者、來也、衆草多障者、疑也、鳥起者、伏也、獸駭者、覆也、塵高而鋭者、車來也、卑而廣者、徒來也、散而條達者、樵採也、少而往來者、營軍也、

敵近くして静かなるは、その険をたのめばなり。
遠くして戦いを挑むは、人の進むをほっするなり。
その居る所のなるは、利なればなり。
衆樹しゅうじゅの動くは、来たるなり。
衆草しゅうそうしょう多きは、疑なり。
鳥の起つは、伏なり。
獣のおどろくは、覆なり。
ちり高くして鋭きは、車の来たるなり。
ひくくして広きは、かちの来たるなり。
散じて条達じょうたつするは、樵採しょうさいするなり。
少なくして往来するは、軍を営むなり。


辭卑而益備者、進也、辭疆而進驅者、退也、輕車先出居其側者、陳也、無約而請和者、謀也、奔走而陳兵車者、期也、半進半退者、誘也、
ことばひくくして備えを益すは、進むなり。
ことばつよくくして進駆しんくするは、退くなり。
軽車まず出でてそのかたわらに居るは、ちんするなり。
やく無くして和を請うは、謀るなり。
奔走して兵車をつらぬるは、期するなり。
半進半退するは、誘うなり。


杖而立者、飢也、汲而先飮者、渇也、見利而不進者、勞也、鳥集者、虚也、夜呼者、恐也、軍擾者、將不重也、旌旗動者、亂也、吏怒者、倦也、粟馬肉食、軍無糧也、懸缻不返其舍者、窮寇也、諄諄翕翕、徐與人言者、失衆也、數賞者、窘也、數罰者、困也、先暴而後畏其衆者、不精之至也、來委謝者、欲休息也、兵怒而相迎、久而不合、又不相去、必謹察之、

杖つきて立つは、飢うるなり。
汲みて先ず飲むは、渇するなり。
利を見て進まざるは、つかるるなり。
鳥の集まるは、虚しきなり。
夜呼ぶは、恐るるなり。
軍のみだるるは、将の重からざるなり。
旌旗せいきの動くは、乱るるなり。
吏の怒るは、みたるなり。
馬をぞくころ)して肉食するは、軍に糧無きなり。
を懸けてその舎に返らざるは、窮寇きゅうこうなり。
諄諄翕翕じゅんじゅんきゅうきゅうとして、おもむろに人と言うは、衆を失うなり。
しばしば賞するはくるしむなり。
しばしば罰するはくるしむなり。
先に暴にして後にその衆をおそるるは、不精の至りなり。
来たりて委謝いしゃするは、休息を欲するなり。
兵怒りて相迎え、久しくして合せず、また相去らざるは、必ず謹みてこれを察せよ。


兵非益多也、惟無武進、足以併力料敵、取人而已、夫惟無慮而易敵者、必擒於人、卒未親附而罰之、則不服、不服則難用也、卒已親附而罰不行、則不可用也、故令之以文、齊之以武、是謂必取、令素行以教其民、則民服、令不素行以教其民、則民不服、令素行者、與衆相得也、

兵は多きを益とするにあらざるなり。
ただ武進することなく、もって力を併せて敵をはかるに足らば、人を取らんのみ。
それただおもんぱかりなくして敵をあなどるる者は、必ず人にとりこにせらる。
卒、いまだ親附しんぷせざるにしかもこれを罰すれば、すなわち服せず。
服せざればすなわち用い難きなり。卒すでに親附せるにしかも罰行なわれざれば、すなわち用うべからざるなり。
令にこれに令するに文をもってし、これをととのううるに武をもってす。これを必取ひっしゅと謂う。
令、もとより行なわれて、もってその民を教うれば、すなわたみふくす。
令、素より行なわれずして、もってその民を教うれば、すなわち民服せず。
令、素より行なわるる者は、衆とあいるなり。

 九變篇 第八 2019年03月25日(月) 孫子
孫子曰、凡用兵之法、將受命於君、合軍聚衆、圮地無舍、衢地交合、絶地無留、圍地則謀、死地則戰、塗有所不由、軍有所不撃、城有所不攻、地有所不爭、君命有所不受、

孫子曰く、
凡そ用兵の法は、将、命を君より受け、軍を合わせ衆を聚むるに、
圮地には舎ること無く、
地には交を合わせ、
絶地には留まること無く、
囲地なれば則ち謀り、
死地なれば則ち戦う。
塗に由らざる所有り。
軍に撃たざる所有り。
城に攻めざる所有り。
地に争わざる所有り。
君命に受けざる所有り。


故將通於九變之利者、知用兵矣、將不通於九變之利者、雖知地形、不能得地之利矣、治兵不知九變之術、雖知五利、不能得人之用矣、


故に、将、九変の利に通ずる者は、兵を用うるを知る。
将、九変の利に通ぜざる者は、地形を知ると雖も、地の利を得ること能わず。
兵を治めて九変の術を知らざれば、五利を知ると雖も、人の用を得ること能わず。


是故智者之慮、必雜於利害、雜於利、而務可信也、雜於害、而患可解也、是故屈諸侯者以害、役諸侯者以業、趨諸侯者以利、

是の故に、智者の慮は、必ず利害を雑う。
利に雑うれば、而ち務は信なる可し。
害に雑うれば、而ち患いは解く可し。
是の故に、諸侯を屈する者は害を以てし、諸侯を役する者は業を以てし、諸侯を趨らす者は利を以てなす。


故用兵之法、無恃其不來、恃吾有以待也、無恃其不攻、恃吾有所不可攻也、

故に用兵の法は、その来たらざるを恃むこと無く吾が以て待つこと有るを恃むなり。
其の攻めざるを恃むこと無く、吾が攻む可からざる所有るを恃むなり。


故將有五危、必死可殺也、必生可虜也、忿速可侮也、廉潔可辱也、愛民可煩也、凡此五者、將之過也、用兵之災也、覆軍殺將、必以五危、不可不察也、

故に、将に五危あり。
必死は殺さる可き也。
必生は虜にさる可き也、
忿ふんそくは侮らる可き也。
れんけつは辱めらる可き也。
愛民は煩わさる可き也。
凡そ此の五者は、将の過ちにして、用兵の災いなり。軍を覆し将を殺すは、必ず五危を以てす。
察せざる可からざるなり。

 軍爭篇 第七 2019年03月25日(月) 孫子
孫子曰、凡用兵之法、將受命於君、合軍聚衆、交和而舍、莫難於軍爭、軍爭之難者、以迂爲直、以患爲利、故迂其途、而誘之以利、後人發、先人至、此知迂直之計者也、

孫子曰く、およそ兵を用るの法は、将、命を君より受け、軍を合し衆を聚め、和を交えて舎まるに、軍争より難きはなし。
軍争の難きは、迂をもって直となし、患をもって利となす。
ゆえにその途を迂にして、これを誘うに利をもってし、人に後れて発し、人に先んじて至る。
これ迂直の計を知る者ものなり。


故軍爭爲利、軍爭爲危、舉軍而爭利、則不及、委軍而爭利、則輜重捐、是故卷甲而趨、日夜不處、倍道兼行、百里而爭利、則擒三將軍、勁者先、疲者後、其法十一而至、五十里而爭利、則蹶上將軍、其法半至、三十里而爭利、則三分之二至、是故軍無輜重則亡、無糧食則亡、無委積則亡、

ゆえに軍争は利たり、軍争は危きたり。
軍を挙げて利を争えばすなわち及ばず、軍を委てて利を争えばすなわち輜重捐てらる。
このゆえに甲を巻きて趨り、曰夜処らず、道を倍して兼行し、百里にして利を争うときは、すなわち三将軍を擒にせらる。
勁き者は先だち、疲るる者は後れ、その法、十にして一至る。
五十里にして利を争うときは、すなわち上将軍を蹶す。その法、半ば至る。
三十里にして利を争うときは、すなわち三分の二至る。
このゆえに軍に輜重なければすなわち亡ほろび、糧食なければすなわち亡び、委積なければすなわち亡ぶ。


故不知諸侯之謀者、不能豫交、不知山林險阻沮澤之形者、不能行軍、不用郷導者、不能得地利、

ゆえに諸候の謀を知らざる者は、予め交わることあたわず。
山林・険阻・沮沢の形を知らざる者は、軍を行ることあたわず。
郷導を用いざる者は、地の利を得ることあたわず。


故兵以詐立、以利動、以分合爲變者也、故其疾如風、其徐如林、侵掠如火、不動如山、難知如陰、動如雷震、掠郷分衆、廓地分利、懸權而動、先知迂直之計者勝、此軍爭之法也、

ゆえに兵は詐をもって立ち、利をもって動き、分合をもって変をなすものなり。
ゆえに
その疾きこと風のごとく、
その徐かなること林のごとく、
侵掠すること火のごとく、
動かざること山のごとく、
知り難きこと陰のごとく、
動くこと雷震のごとし。
郷を掠むるには衆を分かち、地を廓るには利を分かち、権を懸かけて動く。
迂直の計を先知する者は勝つ。
これ軍争の法なり。


軍政曰、言不相聞、故爲金鼓、視不相見、故爲旌旗、夫金鼓旌旗者、所以一人之耳目也、人既專一、則勇者不得獨進、怯者不得獨退、此用衆之法也、故夜戰多火鼓、晝戰多旌旗、所以變人之耳目也、故三軍可奪氣、將軍可奪心、是故朝氣鋭、晝氣惰、暮氣歸、故善用兵者、避其鋭氣、撃其惰歸、此治氣者也、以治待亂、以靜待譁、此治心者也、以近待遠、以佚待勞、以飽待饑、此治力者也、無邀正正之旗、勿撃堂堂之陳、此治變者也、

軍政に曰く、
「言うともあい聞えず、ゆえに金鼓を為つくる。視すともあい見えず、ゆえに旌旗を為つくる」と。
それ金鼓・旌旗は人の耳目を一にするゆえんなり。
人すでに専なれば、すなわち勇者もひとり進むことを得ず、怯者もひとり退くことを得ず。
これ衆を用うるの法なり。ゆえに夜戦に火鼓多く、昼戦に旌旗多きは、人の耳目を変うるゆえんなり。
ゆえに三軍には気を奪うべく、将軍には心を奪うべし。
このゆえに朝の気は鋭、昼の気は惰、暮くれの気は帰。
ゆえに善よく兵を用うる者は、その鋭気きを避けてその惰帰を撃つ。これ気を治むる者なり。
治をもって乱を待ち、静をもって譁を待つ。これ心を治おさむる者なり。
近きをもって遠きを待ち、佚をもって労を待ち、飽をもって饑きを待つ。これ力を治むる者なり。
正々の旗を邀うることなく、堂々の陳を撃つことなし。これ変を治むるものなり。


故用兵之法、高陵勿向、背丘勿逆、佯北勿從、鋭卒勿攻、餌兵勿食、歸師勿遏、圍師必闕、窮寇勿迫、此用兵之法也、

ゆえに兵を用うるの法は、
高陵には向むかうことなかれ、
丘を背にするには逆うことなかれ、
佯り北には従うことなかれ、
鋭卒には攻むることなかれ、
餌兵には食うことなかれ、
帰師には遏むることなかれ、
囲師には必ず闕き、
窮寇には追ることなかれ。
これ兵を用うるの法なり。

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