CLIP STUDIO PAINTブラシ素材集 雲から街並み、質感までゾウノセ (著), 角丸つぶら (著)
単行本(ソフトカバー)
出版社: ホビージャパン (2018/10/31)
PRO/EX/for iPadバージョンに対応! この1冊に「使える」ブラシ素材を149点収録
時短でラクラク使える! 誰でも簡単に作れる! ブラシの使い方、作り方のテクニックが満載! !
本書は、CLIP STUDIO PAINTで使える「ブラシ素材」の使いこなしや作り方のテクニックを解説した一冊です。
ペンでなぞるだけの「ストローク」やポンと「スタンプ」するだけで、雲、樹木、水面、炎、霧、建物、橋などの形や岩肌やレンガ、
金属などの質感が簡単に描けてしまうブラシを多数収録しました。
収録されているブラシ素材は、CLIP STUDIO PAINT PRO/EX、Windows版/macOS版/iPad版すべてのバージョン・OSで利用できます。
ブラシ素材を使ったイラスト制作をする上で、ソフトの「これだけは押さえておきたい」厳選テクニックも解説。
ブラシを効果的に使うことで、デジタルイラストの完成度は確実にワンランクアップします。
ブラシ素材を上手に使いこなしたい人、ブラシ素材を作りたい人に必見の一冊です!
素材を活かした手製本の教室―革装・布装・和装の作り方から本の直し方まで井上夏生(製本工房 MARUMIZU-GUMI代表) (監修)
単行本: 176ページ
出版社: スタジオタッククリエイティブ (2018/10/13)
布で包む角背上製本や、様々な種類の革で仕立てる革装本、和紙の特徴を活かした和装本など、全16作品の作り方をオールカラーの写真付きで丁寧に紹介!
革装は革の買い方や漉き方から丁寧に、初心者にもできるように優しく解説しています。
さらに、ページが破れてしまったり糸が切れてしまった本の直し方や本を長持ちさせるための方法などをケース別に詳しく解説しており、趣味にも実用にも役立つ一冊です。
美しい日本語選び辞典 (ことば選び辞典) 学研辞典編集部 (編集)
単行本: 166ページ
出版社: 学研プラス (2018/10/9)
「ことば選び辞典」シリーズ、第3弾!
格調高い文章を書くための「美しい日本語選び辞典」が登場。
創作者はもちろん、誰もが一度は経験する「自分の文章が何だか薄っぺらい」というもどかしさを解消するための辞典です。
こちらも薄い、軽い、小さいの三拍子でいつでもどこでも使えます。
【本書の特長】
・格調高い慣用表現や決まり文句を精選し、五十音順に掲載。 五十音順だから、調べるときにコツいらず。
・見出し項目として約900語を選出。それぞれに同じ意味の言い回しを掲載し、合計で約2600項目を収録。
・収録語にはすべて語義と例文を掲載。実際の使い方がわかりやすい。
・「ことばを探す語彙力がない! 」と心が折れそうな人も安心、フィーリングで引けるキーワード索引つき。
出版社からのコメントただでさえ、文章を書くのは難しいことだ。
まして日常とかけ離れた雅やかなことばを綴るのは至難の業。
歴史物を書こうとしても、2010年代の若者ことばがついつい出てきてしまう。
文豪視点で文章を書こうとしても、よく考えたら自分は文豪ではなかった。無理。
では辞典を使おうと思っても、ことばを知らなすぎて引けない。しんどい。
自分の綴ることばがことごとく軽い。つらい。
―そんな悩みを解決するヒントになったらいいなあ、と思いながら本書をつくりました。
スマホサイズで持ち歩きに便利です。ちょっとした暇つぶしにも使えます。
思考をめぐらすときのパートナーとして、また、新たな表現を捻出する際のおともとして、文章を創作する方々の一助となることを願っています。
大きな字の美しい日本語選び辞典 (ことば選び辞典) 学研辞典編集部 (編集)
単行本: 166ページ
出版社: 学研プラス (2018/10/9)
漢字の使い分け辞典 (ことば選び辞典) 学研辞典編集部 (編集)
単行本: 174ページ
出版社: 学研プラス (2018/10/9)
「ことば選び辞典」シリーズ、第3弾!
執筆中、漢字表記に迷ったときのための「漢字の使い分け辞典」が登場。
創作者はもちろん、誰もが一度は経験する「この漢字、これでいいんだっけ?」というもどかしさを解消するための辞典です。
こちらも薄い、軽い、小さいの三拍子でいつでもどこでも使えます。
【本書の特長】
・複数の漢字表記があって使い分けに迷う約650項目を精選し、読みの五十音順に掲載。
五十音順だから、調べるときにコツいらず。
・収録語にはすべて簡潔な語義と例文を掲載。実際の使い方がすぐにわかる。
・より詳細な解説が必要なものは、別途コラムとして掲載。
・「結局このことばは載っているの?」が一覧できる目次つき。
出版社からのコメントよきことばを選ぶのは、いつでもどこでも大変。
無数の漢字を操るのは、もう至難の業。
自分の意図する表現を文字として表すために、漢字をより適切に使い分けたい。
でも分厚い本で調べる気力も時間もないし、今さら人に聞きにくい。
ネットで検索すればいいと思ったが、欲しい情報になかなかたどり着かない。
変換候補の知らない漢字を背伸びして使ってみたいけど、これで自分の意図した表現はできるのだろうか。
―そんな悩みを解決するヒントになったらいいなあ、と思いながら本書をつくりました。
スマホサイズで持ち歩きに便利です。ちょっとした暇つぶしにも使えます。
思考をめぐらすときのパートナーとして、また、新たな表現を捻出する際のおともとして、文章を創作する方々の一助となることを願っています。
大きな字の漢字の使い分け辞典 (ことば選び辞典) 学研辞典編集部 (編集)
単行本: 174ページ
出版社: 学研プラス (2018/10/9)
水彩からはじめる、新しい風景画の世界渡辺哲也 (著)
単行本(ソフトカバー): 128ページ
出版社: 日本文芸社 (2018/10/7)
まるで本物の風景がそこに広がっているかのよう……そんなリアルな風景画を得意とする渡辺哲也さん。どこまでも開かれた大パノラマの作風が魅力のひとつで、雄大な山脈や、彼方まで続く田舎道など、正確なパースのテクニックにより自由自在に風景を切り取ります。
透明水彩をはじめとして、ときには不透明水彩やカラーインクなど様々な画材の特質を生かし、自由に取り込んで創作。そうして生み出された、ユニークなテーマやアイデアにも注目してみてください。
絵の具づくりから行うオリジナルの作品シリーズ、「素彩画」も見どころ。
つたえるエッセイ―心にとどく文章の書き方重里 徹也 (著), 助川 幸逸郎 (著)
単行本(ソフトカバー): 216ページ
出版社: 新泉社 (2018/10/5)
読み手の心を動かすエッセイ作成術!
採用試験での課題文、就職試験のエントリーシート、新しい企画の提案書、転職をするため自己PR文、辞職をほのめかした部下を思いとどまらせるメール、東京の大学に通う子どもに地元に帰って就職するよう説得するライン……。大人が真剣に文章を書かなければならない場面は、まだまだたくさんあります。それはまさに、「手段を選ばす相手を動かしたい状況」ばかりです。
そんなときに使えるとっておきの文章作成術のコツを紹介しました。
読み手のこころを動かすには、論理的な文章が書けるだけではダメ。美辞麗句を散りばめただけの文章でもダメ。下手でも相手のこころを動かせれば、それがいい文章といえます。
そんな文章を書くための秘訣を、余すところなく紹介しました。
大学で文章作成術の講義を持つ著者ならではの、わかりやすい文例が盛りだくさんです。現役大学生が書いた文章の添削例も付いているので、実用書としても使えます。