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ハーブ
香草、薬草。スパイスなどに用いられる植物。
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【賑町笑劇場は、管理者が趣味で撮影した風景写真や、必要に迫られて作ったWeb用画像素材を公開している「個人サイト」です】
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ミント別窓

ミント
登録:
2008/08/31(Sun) 17:29
更新:
2008/12/30(Tue) 16:55
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ミントの成長点(先端部分)を真上から。
コントラスト強め。
スペアミント(和名:阿蘭陀薄荷)の類。
葉にうっすら産毛があるのでホースミント(和名:馬薄荷、長葉薄荷)あるいは交雑種か。

ミントはハッカ属の多年草。
独特のさわやかな芳香があり、古くからハーブとして利用されている。
花期は初夏から秋まで。
茎の先端に長さ5cm程度の花穂を着ける。
花の色は白から薄紫。
花言葉は「思いやり」「温厚」「情の温かさ」「美徳」
ミント別窓

ミント
登録:
2008/08/30(Sat) 18:28
更新:
2008/12/30(Tue) 16:53
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ミントの成長点(先端部分)のアップ。
スペアミント(和名:阿蘭陀薄荷)の類。
葉にうっすら産毛があるのでホースミント(和名:馬薄荷、長葉薄荷)あるいは交雑種か。

ミントはハッカ属の多年草。
独特のさわやかな芳香があり、古くからハーブとして利用されている。
花期は初夏から秋まで。
茎の先端に長さ5cm程度の花穂を着ける。
花の色は白から薄紫。
花言葉は「思いやり」「温厚」「情の温かさ」「美徳」
ドクダミの花別窓

ドクダミの花
登録:
2008/08/30(Sat) 18:12
更新:
2011/11/29(Tue) 20:37
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どくだみはドクダミ科ドクダミ属の植物。宿根。
漢字表記は蕺草。
別名は独溜(どくだめ)、魚腥草(ぎょせいそう)
独特な生臭い臭気を持つ、ジャパニーズハーブ。
花期は5〜7月頃。
その臭いからは想像できないほど可愛らしい白い花を咲かせる。
が、白い部分は総苞といって、実は花びらではない。

花言葉は「白い追憶」「野生」

ベトナムではザウジャプカー(ザウディエプカー)と呼ばれ、香草として珍重される。
中国では折耳根(ジョーアルゲン)と呼び、茎や葉を野菜として食する。

加熱すると香りが和らぐので、天麩羅にするとイケル。

葉や茎を完走させた物が、和漢方薬の十薬(重薬)。
利尿作用があり、毒消し・動脈硬化予防薬として使われる。
オレガノの花別窓

オレガノの花
登録:
2008/08/30(Sat) 18:02
更新:
2011/11/29(Tue) 20:38
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日蔭のオレガノ。
薄紫の小さな花が群れ咲く。

オレガノはシソ科の多年草。
ヨーロッパから西南アジアあたりが原産。
和名は花薄荷(ハナハッカ)。
別名をワイルドマジョラム。
花期は6月〜8月ぐらい。
紫が狩った薄ピンクや、白の小さな花がたくさん咲く。
花言葉は「輝き」「実質」

独特の芳香と苦みが特長のハーブ。
ハーブとしてはトマトとの相性が良く、ピザスパイスやトマトソースには欠かせない。
ハーブティーにしても中々イケル。
殺菌作用が強く、民間療法では炎症を抑える効果があるとされている。
金環日食のエリアからちょっと外れたあの日。別窓

金環日食のエリアからちょっと外れたあの日。
登録:
2012/05/26(Sat) 15:18
更新:
2012/05/26(Sat) 15:18
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撮影日時:2012/05/21 07:47:14
壁に映る三日月型の木漏れ日。
最大蝕が終わって、戻りつつある太陽の影と、ミントの葉っぱ。
金環日食のエリアからちょっと外れたあの日。別窓

金環日食のエリアからちょっと外れたあの日。
登録:
2012/05/26(Sat) 15:17
更新:
2012/05/26(Sat) 15:17
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撮影日時:2012/05/21 07:45:14
壁に映る三日月型の木漏れ日。
最大蝕が終わって、戻りつつある太陽の影と、ミントの葉っぱ。
マリーゴールド別窓

マリーゴールド
登録:
2011/09/12(Mon) 21:44
更新:
2011/09/12(Mon) 21:45
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濃いオレンジ色のマリーゴールドを真上から。
マリーゴールド(marigolds)は、キク科コウオウソウ属(マンジュギク属)のうち、草花として栽培される植物の総称。
名前の意味は「聖母マリアの黄金の花」。
花を観賞するために栽培するのが普通だが、
根に線虫の防除効果があるので作物の間などに植えられることもある。

主な種は
花が大きく草丈の高い「アフリカン(和名:千寿菊/山椒菊)」
アフリカンよりは小振りな「フレンチ(和名:万寿菊/紅黄草/孔雀草)」
葉が細く花は一重咲きの「メキシカン(和名:細葉紅黄草/細葉孔雀草/姫紅黄草)」
葉にレモンの芳香があり、ハーブとして利用される「レモン」
など

花言葉は「信頼」、「悲しみ」、「嫉妬」、「勇者」、「悪を挫く」、「生命の輝き」、「変わらぬ愛」、「濃厚な愛情」。
ロンギカウリスタイム?別窓

ロンギカウリスタイム?
登録:
2011/05/12(Thu) 19:07
更新:
2011/05/12(Thu) 19:07
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ロンギカウリスタイム(Thymus longicaulis)とおぼしき、薄赤紫色の花が群れ咲いている。
香りは甘い。
タイム (thyme) はシソ科イブキジャコウソウ属 (Thymus) の植物。
ロンギカウリスタイムは這性ですこぶる頑丈の品種なので、放っておくとドコまでもドコまでも伸び広がる。
グランドカバーや鑑賞用としてとして園芸用途に用いる事が多い。
食用にはあまり向いていないよう様子。
ただし、花や葉を魚・肉料理の風味付けやサラダのアクセントにしたり、ハーブティーとして利用できなくもない。
【虫注意】羽ばたく揚羽別窓

【虫注意】羽ばたく揚羽
登録:
2010/10/06(Wed) 13:57
更新:
2010/10/06(Wed) 13:57
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手ぶれピンぼけ有り。
レモンバームに留まって羽ばたくアゲハチョウ。
恐らく「ナミアゲハ」
ナミアゲハ(並揚羽)は、チョウ目・アゲハチョウ科に分類されるチョウの一種。
成虫の前翅長は4-6cmほどで、翅は黒地に黄白色の斑紋や線が多数入る。
さらに後翅には水色や橙色の斑紋もあり、尾状突起の内側には橙色の円形の斑点がある。
成虫が見られるのは3月から10月くらいまで。
ドクダミの茂み別窓

ドクダミの茂み
登録:
2010/08/18(Wed) 14:49
更新:
2010/08/18(Wed) 14:54
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ドクダミ(蕺草/魚腥草)はドクダミ科ドクダミ属の多年草。
開花期は5〜7月頃。茎頂に、4枚の白色の総苞のある棒状の花序に淡黄色の小花を密生させる。
全草に悪臭がある。

花言葉は「白い追憶」「野生」

開花期の地上部を乾燥させたものは生薬名十薬(じゅうやく、重薬とも書く)。
利尿作用、動脈硬化の予防作用などがある。
漢方では解毒剤として用いられ、魚腥草桔梗湯(ぎょせいそうききょうとう)、五物解毒散(ごもつげどくさん)などに処方される。
加熱することで臭気が和らぐことから、
ベトナム料理ではザウザプカー(ザウジエプカー)と称し、主要な香草として重視されている。
四川省や雲南省では主に葉や茎を、貴州省では主に根を野菜として用いる。
日本でも山菜として天ぷらなどにして賞味されることがある。
ドクダミの白い花別窓

ドクダミの白い花
登録:
2010/08/18(Wed) 14:49
更新:
2010/08/18(Wed) 14:54
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ドクダミ(蕺草/魚腥草)はドクダミ科ドクダミ属の多年草。
開花期は5〜7月頃。茎頂に、4枚の白色の総苞のある棒状の花序に淡黄色の小花を密生させる。
全草に悪臭がある。

花言葉は「白い追憶」「野生」

開花期の地上部を乾燥させたものは生薬名十薬(じゅうやく、重薬とも書く)。
利尿作用、動脈硬化の予防作用などがある。
漢方では解毒剤として用いられ、魚腥草桔梗湯(ぎょせいそうききょうとう)、五物解毒散(ごもつげどくさん)などに処方される。
加熱することで臭気が和らぐことから、
ベトナム料理ではザウザプカー(ザウジエプカー)と称し、主要な香草として重視されている。
四川省や雲南省では主に葉や茎を、貴州省では主に根を野菜として用いる。
日本でも山菜として天ぷらなどにして賞味されることがある。
ドクダミとレモンバーム別窓

ドクダミとレモンバーム
登録:
2010/08/18(Wed) 14:46
更新:
2010/08/18(Wed) 14:54
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ドクダミ(魚腥草)はドクダミ科ドクダミ属の多年草。
開花期は5〜7月頃。茎頂に、4枚の白色の総苞のある棒状の花序に淡黄色の小花を密生させる。
全草に悪臭がある。
開花期の地上部を乾燥させたものは生薬名十薬(じゅうやく、重薬とも書く)。
利尿作用、動脈硬化の予防作用などがある。
漢方では解毒剤として用いられ、魚腥草桔梗湯(ぎょせいそうききょうとう)、五物解毒散(ごもつげどくさん)などに処方される。
加熱することで臭気が和らぐことから、
ベトナム料理ではザウザプカー(ザウジエプカー)と称し、主要な香草として重視されている。
四川省や雲南省では主に葉や茎を、貴州省では主に根を野菜として用いる。
日本でも山菜として天ぷらなどにして賞味されることがある。

レモンバーム(英語:Lemon balm、学名:Melissa officinalis)はシソ科の多年草。
南ヨーロッパ原産。和名はコウスイハッカ(香水薄荷)、セイヨウヤマハッカ(西洋山薄荷)。
葉はシトラールを含みレモンの香りがする。
夏の終わりに蜜を持った小さな白い花をつけ、ミツバチをひきつける。
このことからメリッサ(Melissa、ギリシア語でミツバチ)という名がついた。
繁殖力が強いため、レモンバームそのものの価格は安い。しかし、採油率が極端に低いため精油の価格は非常に高い。
葉は乾燥させハーブティーやポプリなどに用いる。
生葉はハーブティーやアイスクリームに風味を添えるのに使われる。
マンネンロウ(万年香)の花別窓

マンネンロウ(万年香)の花
登録:
2009/11/06(Fri) 21:29
更新:
2009/11/06(Fri) 21:29
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うす紫色の花を咲かせるローズマリー。
ローズマリー
和名はマンネンロウ(万年香/万年郎/万年老/万年蝋)、中国名は迷迭香。
和名は元々「万年香」と書き、「マンネンコウ」と呼んでいたが、いつの間にか「マンネンロウ」と誤記されて、誤記の読みの方が定着した。
「万年郎/万年老/万年蝋」は音に合わせた当て字。

英名のローズマリー(ドイツ語読みで「ロスマリン」)は、
学名でもあるラテン語名のros marinus(ロスマリノス:「海のしずく」の意。花の形が水滴を思わせることから)からの転訛。
ros marinusがrose marine(海のバラ)に、更にrose mary(マリアのバラ)へと変化していった様子。

シソ科マンネンロウ属の常緑性低木(多年草)。
花期は春〜夏(場合によっては秋の終わりまで)と長いが、一つの花が咲いている時期は割と短い。
地中海地方原産。
消臭効果や殺菌作用があり、肉の鮮度を長持ちさせることから肉料理に使われることが多いハーブ。
独特の強い芳香には、記憶力を高める・若返りなどの薬効があるともされる。
ヨーロッパではリューマチなどの関節炎、消化不良に対して医薬として使用されている。

花言葉は「私を思って」「追憶」「追憶」「思い出」「静かな力強さ」
花咲くローズマリー別窓

花咲くローズマリー
登録:
2009/11/06(Fri) 21:28
更新:
2009/11/06(Fri) 21:28
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うす紫色の花を咲かせるローズマリー。
ローズマリー
和名はマンネンロウ(万年香/万年郎/万年老/万年蝋)、中国名は迷迭香。
和名は元々「万年香」と書き、「マンネンコウ」と呼んでいたが、いつの間にか「マンネンロウ」と誤記されて、誤記の読みの方が定着した。
「万年郎/万年老/万年蝋」は音に合わせた当て字。

英名のローズマリー(ドイツ語読みで「ロスマリン」)は、
学名でもあるラテン語名のros marinus(ロスマリノス:「海のしずく」の意。花の形が水滴を思わせることから)からの転訛。
ros marinusがrose marine(海のバラ)に、更にrose mary(マリアのバラ)へと変化していった様子。

シソ科マンネンロウ属の常緑性低木(多年草)。
花期は春〜夏(場合によっては秋の終わりまで)と長いが、一つの花が咲いている時期は割と短い。
地中海地方原産。
消臭効果や殺菌作用があり、肉の鮮度を長持ちさせることから肉料理に使われることが多いハーブ。
独特の強い芳香には、記憶力を高める・若返りなどの薬効があるともされる。
ヨーロッパではリューマチなどの関節炎、消化不良に対して医薬として使用されている。

花言葉は「私を思って」「追憶」「追憶」「思い出」「静かな力強さ」
アンサンシエ(ローズマリー)の花別窓

アンサンシエ(ローズマリー)の花
登録:
2009/11/06(Fri) 21:28
更新:
2009/11/06(Fri) 21:28
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ローズマリーのうす紫色の花。
ローズマリー
和名はマンネンロウ(万年香/万年郎/万年老/万年蝋)、中国名は迷迭香。
和名は元々「万年香」と書き、「マンネンコウ」と呼んでいたが、いつの間にか「マンネンロウ」と誤記されて、誤記の読みの方が定着した。
「万年郎/万年老/万年蝋」は音に合わせた当て字。

英名のローズマリー(ドイツ語読みで「ロスマリン」)は、
学名でもあるラテン語名のros marinus(ロスマリノス:「海のしずく」の意。花の形が水滴を思わせることから)からの転訛。
ros marinusがrose marine(海のバラ)に、更にrose mary(マリアのバラ)へと変化していった様子。

シソ科マンネンロウ属の常緑性低木(多年草)。
花期は春〜夏(場合によっては秋の終わりまで)と長いが、一つの花が咲いている時期は割と短い。
地中海地方原産。
消臭効果や殺菌作用があり、肉の鮮度を長持ちさせることから肉料理に使われることが多いハーブ。
独特の強い芳香には、記憶力を高める・若返りなどの薬効があるともされる。
ヨーロッパではリューマチなどの関節炎、消化不良に対して医薬として使用されている。

花言葉は「私を思って」「追憶」「追憶」「思い出」「静かな力強さ」
街路樹の足元に咲くマリーゴールド別窓

街路樹の足元に咲くマリーゴールド
登録:
2009/07/16(Thu) 19:35
更新:
2009/10/05(Mon) 17:41
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街路樹の足元、ほんの僅かな隙間から芽を出すマリーゴールドやドクダミ(?)。

マリーゴールドはキク科タゲテス属に属する植物。
一年草。メキシコ原産。
名前の意味は「聖母マリアの黄金」
日本ではほとんど観賞用として育てられているが、ハーブとして花や葉をお茶にして食することもできる。
(眼精疲労や消化器系の不調、月経前症候群に良いらしい)
花期は4〜11月(春に咲き始めて、秋まで咲き続ける)

オレンジ色のマリーゴールドの花言葉は「予言」「真心」
街路樹の足元に咲くマリーゴールド別窓

街路樹の足元に咲くマリーゴールド
登録:
2009/07/16(Thu) 19:25
更新:
2009/10/05(Mon) 17:41
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街路樹の足元、ほんの僅かな隙間から芽を出すマリーゴールドなど。

マリーゴールドはキク科タゲテス属に属する植物。
一年草。メキシコ原産。
名前の意味は「聖母マリアの黄金」
日本ではほとんど観賞用として育てられているが、ハーブとして花や葉をお茶にして食することもできる。
(眼精疲労や消化器系の不調、月経前症候群に良いらしい)
花期は4〜11月(春に咲き始めて、秋まで咲き続ける)

オレンジ色のマリーゴールドの花言葉は「予言」「真心」
ど根性マリーゴールド別窓

ど根性マリーゴールド
登録:
2009/07/16(Thu) 19:24
更新:
2009/10/05(Mon) 17:45
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縁石の隙間から芽を出し、咲いたマリーゴールド。
マリーゴールドはキク科タゲテス属に属する植物。
一年草。メキシコ原産。
名前の意味は「聖母マリアの黄金」
日本ではほとんど観賞用として育てられているが、ハーブとして花や葉をお茶にして食することもできる。
(眼精疲労や消化器系の不調、月経前症候群に良いらしい)
花期は4〜11月(春に咲き始めて、秋まで咲き続ける)

オレンジ色のマリーゴールドの花言葉は「予言」「真心」
レモンバームの花別窓

レモンバームの花
登録:
2009/07/16(Thu) 16:51
更新:
2009/07/16(Thu) 16:51
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レモンバームの白い花。
和名:セイヨウヤマハッカ(西洋山薄荷)/コウスイハッカ(香水薄荷)
学名:メリッサオオフィキナリス(Melissa officinalis)
英名ではビーバームとも。
シソ科コウスイハッカ属の多年草。
茎葉に強いレモンの香りがあるハーブ
葉を煎じてハーブティにしたり、刻んだ葉をスープに入れたり
花言葉は「思いやり」「同情」
レモンバームの花別窓

レモンバームの花
登録:
2009/07/16(Thu) 16:50
更新:
2009/07/16(Thu) 16:50
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レモンバームの白い花。
和名:セイヨウヤマハッカ(西洋山薄荷)/コウスイハッカ(香水薄荷)
学名:メリッサオオフィキナリス(Melissa officinalis)
英名ではビーバームとも。
シソ科コウスイハッカ属の多年草。
茎葉に強いレモンの香りがあるハーブ
葉を煎じてハーブティにしたり、刻んだ葉をスープに入れたり
花言葉は「思いやり」「同情」
目箒(メボウキ)別窓

目箒(メボウキ)
登録:
2009/07/16(Thu) 16:38
更新:
2009/07/16(Thu) 16:38
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シソ科メボウキ属の一年草。
英名「バジル(Basil)」、伊名「バジリコ(Basilico)」
和名のメボウキは、種を水に浸してゼリー状にした物を目のゴミを取るのに使ったことから。
花期 6〜9月、花言葉は「好意」「好感」「良い望み」「何という幸運」
[ピンぼけ・手ぶれ]カモミール?別窓

[ピンぼけ・手ぶれ]カモミール?
登録:
2009/05/31(Sun) 21:58
更新:
2009/07/16(Thu) 19:11
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ピンぼけ・手ぶれあり。
多分カモミール何じゃないかと思われる、キク科っぽい白い花。
カモミール(chamomile)はキク科シカギク属の耐寒性一年草。
カモマイル・カモミーユ
和名はカミツレ(加密列)・カミルレはオランダ語名のカミッレ(kamille)が語源。

かつては薬草とし、健胃剤・発汗剤・消炎剤・婦人病の薬などに用いられていた。
現在は、乾燥した花にお湯を注ぎ、降り出したものを飲むと、リラックスしてよく眠れると言われている。
心身の不定愁訴の解消に役立つ、園芸療法の代表的なハーブとして有名。
イタリアンパセリの花芽別窓

イタリアンパセリの花芽
登録:
2009/05/31(Sun) 21:47
更新:
2009/05/31(Sun) 21:47
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別名:パセリプレーン。
イタリア語名「プレッツェモーロ(Prezzemolo)」
セリ科 オランダゼリ属のハーブ。耐寒性二年草。

開期は9〜10月、花言葉は「祝祭」「勝利」「愉快」
カキドオシ別窓

カキドオシ
登録:
2009/05/31(Sun) 21:40
更新:
2009/05/31(Sun) 21:40
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一輪だけ花開いたカキドオシ。

シソ科カキドオシ属の多年草。
茎が地面を這って伸び、垣根を通り抜けて広がる様から「かきどおし」の名が付けられた。
漢字表記は「垣通し」「籬通」

乾燥させた物が「連銭草」という生薬。
疳の虫(子供の自律神経失調症の一種。夜泣きしたり、ぐずったり、不機嫌な状態が続いたりする)に効くとされており、「カントリソウ(疳取草)」の別名がある。
ハーブティーにもなる(利尿作用があるそうなので、飲み過ぎに注意)。

花言葉は「享楽」「楽しみ」
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)?別窓

イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)?
登録:
2009/05/31(Sun) 19:44
更新:
2011/05/12(Thu) 14:24
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シソ科タチジャコウソウ属のイブキジャコウソウか、あるいはロンギカウリスタイムか?

イブキジャコウソウは、タイムの仲間で日本に唯一自生する種。常緑小低木で、匍匐性。
滋賀の伊吹山に多く、麝香のような香りがすることが和名の由来。
別名の「百里香(ヒャクリコウ)」は良い香りが遠くまで届く事に由来。

花期は5月下旬〜7月上旬。
花言葉は「神聖」
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)?別窓

イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)?
登録:
2009/05/31(Sun) 19:44
更新:
2011/05/12(Thu) 14:24
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シソ科タチジャコウソウ属のイブキジャコウソウか、あるいはロンギカウリスタイムか?

イブキジャコウソウは、タイムの仲間で日本に唯一自生する種。常緑小低木で、匍匐性。
滋賀の伊吹山に多く、麝香のような香りがすることが和名の由来。
別名の「百里香(ヒャクリコウ)」は良い香りが遠くまで届く事に由来。

花期は5月下旬〜7月上旬。
花言葉は「神聖」
レモンバーム別窓

レモンバーム
登録:
2009/05/31(Sun) 16:57
更新:
2009/05/31(Sun) 16:57
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背の低いレモンバームを上から見下ろす。

レモンバームはシソ科コウスイハッカ属の多年草。
葉はシトラールを含み、レモン芳香がする。
和名は香水薄荷、西洋山薄荷。
別名のメリッサは、この花の蜜を蜜蜂が好むところから、ラテン語で蜜蜂を意味する「Melissa(ギリシア神話の養蜂の妖精に由来)」から。

花言葉は「思いやり」
行者葫(アイヌネギ)別窓

行者葫(アイヌネギ)
登録:
2009/05/31(Sun) 16:51
更新:
2009/05/31(Sun) 16:51
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つぼみを付けた行者葫(行者大蒜)。

ギョウジャニンニクはネギ科(ユリ科)ネギ属の多年草。
山菜として葉茎を食用にする。
旬は4月下旬〜5月。
主に東北以北など寒冷地に自生する。
ニンニクに似た独特の臭気を発するが、ニンニクよりもアリシンを豊富に含んでいる。

別名はアララギ、ヒトビロ、ヒトビル、ヤマビル、ヤマニンニク、アイヌネギなど。
また、アイヌ語でキトピロ、プクサなど。
ギョウジャニンニク別窓

ギョウジャニンニク
登録:
2009/05/31(Sun) 16:50
更新:
2009/05/31(Sun) 16:50
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つぼみを付けた行者葫(行者大蒜)。

ギョウジャニンニクはネギ科(ユリ科)ネギ属の多年草。
山菜として葉茎を食用にする。
旬は4月下旬〜5月。
主に東北以北など寒冷地に自生する。
ニンニクに似た独特の臭気を発するが、ニンニクよりもアリシンを豊富に含んでいる。

別名はアララギ、ヒトビロ、ヒトビル、ヤマビル、ヤマニンニク、アイヌネギなど。
また、アイヌ語でキトピロ、プクサなど。
行者葫(アララギ)別窓

行者葫(アララギ)
登録:
2009/05/31(Sun) 16:49
更新:
2009/05/31(Sun) 16:49
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つぼみを付けたギョウジャニンニク。

ギョウジャニンニクはネギ科(ユリ科)ネギ属の多年草。
山菜として葉茎を食用にする。
旬は4月下旬〜5月。
主に東北以北など寒冷地に自生する。
ニンニクに似た独特の臭気を発するが、ニンニクよりもアリシンを豊富に含んでいる。

別名はアララギ、ヒトビロ、ヒトビル、ヤマビル、ヤマニンニク、アイヌネギなど。
また、アイヌ語でキトピロ、プクサなど。
ブルーサルビア別窓

ブルーサルビア
登録:
2009/05/14(Thu) 20:41
更新:
2009/05/14(Thu) 20:41
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撮影日:2007/10/18 午後二時前。
上田城址公園内。
青いサルビアの群生する花壇。

サルビアはシソ科アキギリ属の植物の総称。
日本では花を観賞するモノを「サルビア」食用のものを「セージ」と呼び分けるが、海外ではどちらも「セージ」
日本で一般的にブルーサルビアと呼ばれている青い花のサルビアはサルビア・ファリナセアで、別名はケショウサルビア(化粧サルビア)。
花期は夏から秋(7月〜11月)。

サルビアの名前はラテン語の「salvare(治療)」「salveo(健康)」を語源としている。
これは、この種類の植物の仲間は、薬草・ハーブとして用いられる事が多いため。

花言葉は「良い家庭」「家族愛」「家庭の徳」「燃ゆる想い」「私の心は燃えている」「尊敬」「知恵」「エネルギー」「全て良し」「恋情」「貞節」
ブルーサルビアの花言葉は「尊重」
サルビアの花畑別窓

サルビアの花畑
登録:
2009/05/14(Thu) 20:31
更新:
2009/05/14(Thu) 20:31
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撮影日:2007/10/18 午後二時前。
上田城址公園内。
赤いサルビアの群生する花壇。奥にマリーゴールド。

サルビアはシソ科アキギリ属の植物の総称。
日本では花を観賞するモノを「サルビア」食用のものを「セージ」と呼び分けるが、海外ではどちらも「セージ」
日本で一般的な、赤い花を咲かせるものは「サルビア・スプレンデンス」で、和名はヒゴロモソウ(緋衣草)。
英名はスカーレットセージ。
花期は夏から秋。

サルビアの名前はラテン語の「salvare(治療)」「salveo(健康)」を語源としている。
これは、この種類の植物の仲間は、薬草・ハーブとして用いられる事が多いため。

花言葉は「良い家庭」「家族愛」「家庭の徳」「燃ゆる想い」「私の心は燃えている」「尊敬」「知恵」「エネルギー」「全て良し」「恋情」「貞節」
赤いサルビアの花言葉は「あなたのことばかり思う」
マリーゴールド別窓

マリーゴールド
登録:
2009/04/22(Wed) 19:11
更新:
2009/10/05(Mon) 17:46
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黄色のマリーゴールド。
プランタ植えができるサイズなので、おそらくはフレンチマリーゴールド系。

マリーゴールドは、キク科コウオウソウ属のうち、花がきれいで観賞価値の高いもののこと。園芸用の名称で、品種名ではない。
独特の方向が特徴。
アフリカン・マリーゴールド(千寿菊):草丈が高め、
フレンチ・マリーゴールド(孔雀草/万寿菊):草丈低め、
メキシカン・マリーゴールド(細葉孔雀草):葉が細い
の3系統が代表的。
なお、原産地はすべてメキシコで、アフリカやフランスには自生種はない。

花期は初夏〜秋。
花言葉は「生きる」「可憐な愛情」「健康」「嫉妬」「別れの悲しみ」「友情」「予言」「悲哀」「勇者」「悪を挫く」「常にかわいらしい」
オレンジ色の花は「予言」「真心」
黄色の花は「健康」「可憐な愛情」
マリーゴールド別窓

マリーゴールド
登録:
2009/04/22(Wed) 19:10
更新:
2009/10/05(Mon) 17:42
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黄色のマリーゴールド。
プランタ植えができるサイズなので、おそらくはフレンチマリーゴールド系。

マリーゴールドは、キク科コウオウソウ属のうち、花がきれいで観賞価値の高いもののこと。園芸用の名称で、品種名ではない。
独特の方向が特徴。
アフリカン・マリーゴールド(千寿菊):草丈が高め、
フレンチ・マリーゴールド(孔雀草/万寿菊):草丈低め、
メキシカン・マリーゴールド(細葉孔雀草):葉が細い
の3系統が代表的。
なお、原産地はすべてメキシコで、アフリカやフランスには自生種はない。

花期は初夏〜秋。
花言葉は「生きる」「可憐な愛情」「健康」「嫉妬」「別れの悲しみ」「友情」「予言」「悲哀」「勇者」「悪を挫く」「常にかわいらしい」
オレンジ色の花は「予言」「真心」
黄色の花は「健康」「可憐な愛情」
アンサンシエ別窓

アンサンシエ
登録:
2008/10/16(Thu) 17:15
更新:
2008/12/30(Tue) 16:07
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薄紫の花を咲かせるローズマリー。

和名はマンネンロウ(万年香/万年郎/万年老/万年蝋)、中国名は迷迭香。
和名は元々「万年香」と書き、「マンネンコウ」と呼んでいたが、いつの間にか「マンネンロウ」と誤記されて、誤記の読みの方が定着した。
「万年郎/万年老/万年蝋」は音に合わせた当て字。

英名のローズマリー(ドイツ語読みで「ロスマリン」)は、学名でもあるラテン語名のros marinus(ロスマリノス:「海のしずく」の意。花の形が水滴を思わせることから)からの転訛。
ros marinusがrose marine(海のバラ)に、更にrose mary(マリアのバラ)へと変化していった様子。

アンサンシエは古い時代のフランスでの呼び名で、意味は「香木」

シソ科マンネンロウ属の常緑性低木(多年草)。
花期は春〜夏と長いが、一つの花が咲いている時期は割と短い。
地中海地方原産。
消臭効果や殺菌作用があり、肉の鮮度を長持ちさせることから肉料理に使われることが多いハーブ。
独特の強い芳香には、記憶力を高める・若返りなどの薬効があるともされる。
ヨーロッパではリューマチなどの関節炎、消化不良に対して医薬として使用されている。

花言葉は「私を思って」「追憶」「追憶」「思い出」「静かな力強さ」
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